受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 法制局長官、この栄典制度を、従来は閣議決定で片づけておった問題だからといって、その方式を御採用になるということが適当であるか、この際栄典法なるものをつくって、国家百年の大計のもとに国民代表機関で堂々たる結論を出して、これを運用していくというほうが適切であるか、お答え願います。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 あなたは、純粋な法制的見地からいえば、いまのような方式でもよろしいと、きわめて軽く考えておられますが、あなたが池田内閣の御用法制局次長でいらっしゃるという形が露骨に出ましたね。これは残念です。内閣を向こうに回して戦う純粋な立場で御意見を吐いていただくのが、ほんとうに高辻さんのお姿だと私思っていたわけです。ところが、せっかくここまで各党の間で話が進んできたこの大事な問題を、ここでぽかっとやっていく。池田内閣ができてもう四年、…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 そうしますと、具体的にどんなことをやっておられるのですか。どういう機関でいま慎重にやっているのですか。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 常識的な範囲内で資料集めしかやっておらぬ、驚くべきことですね。こういうことでこの栄典制度がきまったとすれば、たいへんなことです。こそこそとやっておらないで、議会に堂々と法案をお出しなさいませ。そうして野党も協力しますから、これはもうここまでくれば、国家百年の大計のもとの栄典法をお出しになるべきです。行きがかりを捨てて急に閣議決定に切りかえるようなこそくな手段を池田内閣はとるべきでない。総務長官、そのくらいの馬力をもって、い…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 宗教的色彩を払拭することはむずかしい、したがって、現憲法下においては、靖国神社に国家財政援助、国家的行事を行なうということは不可能であるという判断ですか。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 総務長官、あなたはいま次長の申されたような考え方に立っておられるか。八十九条の規定に対抗して、別に靖国神社を、靖国神社という形を宗教的色彩というならば、たとえば靖国廟という名称でもよい、何かの形で名称を変更して、これを八十九条の適用の範囲外で考えていくという方式をとるべきではないか、お答えを願います。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 憲法の問題は、憲法八十九条の規定のらち外に置く方式をとればいいじゃないですか。それならいいですね。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 現に千鳥ガ渕に墓苑があるわけです。これは厚生省が予算をお手伝いして、いま多くの人の尊崇を受けているわけでございます。この千鳥ガ渕墓苑なるものは、高辻次長の御説明に関連して、いかなる性格のものであるか、御答弁できる責任者から御答弁を願います。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 それははなはだ私理解に苦しむのですがね。いろいろ考え方はありましょうけれども、あそこには、無縁の英霊の遺骨あるいは氏名のわからないもの、こういうような意味だけでなくして、各戦域においてなくなられた英霊全体の象徴的なお墓である、こう解釈しておるわけです。そういう解釈をして差しつかえない墓苑である。かようにあなたもお考えになりませんか。アンノンという立場で考えて、全体の象徴的な墓地——無名戦士の墓の無名にもいろいろありますし、…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 あそこの墓苑の勤務時間も、国立公園のような形でいくものだから、勤務時間をこえればあそこに勤務者がいなくなる。したがって、おそく参拝する人は参拝ができなくなり、精神的に非常な弊害があるわけです。やはりこれはそういう霊的な意味があるのですから、国立公園部で環境の整備とかいう問題のもう一つに奥に深いものを考えていただかなければならぬ。援護局があれば援護局の所管にいまから切りかえるか、あるいは総理府に切りかえるとか、御検討を願いた…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 野田さん、いまの室長のお話のように、審議会をつくりたいということですが、審議会の構想をちょっと承りたい。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 そうしますと、この在外財産問題の調査費ができた、海外にも視察に行って実態も調べて、しかる後審議会の委員をきめる、これはもっと幅の広い立場で、関係者までも含めた真剣な討議がなされなければならぬと思う。そこで結論が出て、在外財産の、前の引揚者給付金等支給法という場当たり的なものではなくて、本格的な立場の国内補償という問題が研究される段階が予想されるわけですね。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 これで終わりますが、本格的な審議をし、本格的に問題に取っ組む、こういうことでよろしゅうございますね。——御了解願っておきます。 それともう一つ、これに関連するのですが、朝鮮人、台湾人で日本軍人として戦死した方があるのですね。その人にはいま遺族扶助料も遺族年金も出ていないのです。また、日本の中にも、韓国人やら台湾人で日本軍人として負傷したからだを横たえて、たいへん苦労しておる人がおる。日本軍人として負傷し、日本軍人として戦死…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 事務当局が答える前に一言。いま長官は、日本人でないから法的基礎がないとおっしゃった。それなら、いま社会保障で一部の人にお手当てされておる。外国人に社会保障制度でお手当てする法的根拠がどこにあるか、それをあわせて御答弁願います。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 社会保障制度、生活保護だって、同じ額をこれら日本におる韓国人、台湾人にいま出しておる。それは何を根拠に出しておられるのか。外国人に生活保護法の適用をしていいようになっておるのですか。行政措置でやっておるのじゃないですか。だからその点をはっきりさせてもらいたいのです。したがって、少なくとも日本国軍人として戦死された英霊の遺族に、いま現に日本におる韓国人、台湾人になぜお出しにならぬか。これは非常に大きな人道問題ですよ。必要があ…
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 人道問題として解決する用意があるかどうか。法改正か、どちらでもいい、いずれにしてもこの措置を適切にやってほしいと思うのです。これだけは、人数も一緒に示してもらって、急いでやってもらいたい。何らかのお答えを願いたい。
第46回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○受田分科員 それでは終わります。
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○受田分科員 大臣お急ぎのようですから、私のお尋ねすることにずばりと簡明にお答えを願って、お引き下がりを願いたいと思います。 私、実はこの機会に、外務省及び日本国政府の見解としてはっきりしていただきたいことは、原子爆弾の投下ということはたいへんな国際法違反であるという、昨年の末に行なわれた東京地裁の判決理由書というもの、この司法機関の決定に対して政府自身も同様の考えを持つかどうか、お答えを願いたいと思うのであります。外務大臣から御答弁を…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○受田分科員 政府自身が、今度この国会に核停条約の御承認を求めておられますね。核実験を停止することさえも非常に重大な条約として御承認を願いたいというのに、原子爆弾を投下して、陸戦法規等で無差別爆撃をやり、不必要な苦痛を日本国民に与えて、たいへんな被害を与えているこの問題に対して、国際法の違反であるという断定も下さずして、何をもって唯一の被爆国家である日本国民の正義の訴えを全世界にしようとするのか、自信がなさ過ぎますね。はっきりと国際法違…
第46回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○受田分科員 大平さん、裁判官の判決理由吾を読むと、これは単なる学者の個人的の意見などとは迷うのですね。やはり司法機関の尊厳という立場からは、単なる一個人の学名の愚見などと同じようにこれを片づける問題ではないと思うのです。立法、司法、行政、三権分立の形態において、司法機関の決定に対して行政機関が十分尊重するというたてまえをとるのが、あなた方現政府の方々の責任ではないでしょうか。その点もひとつ……。