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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1964/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 そういう制度ができますならば、十八歳で援護法で打ち切られる皆さんも十八歳から十年間ということにもなりますし、その二年の年齢差を解消する手だてとしては名案だと私は思うのです。これは人数等についてもそう多くはないと私は思うのです。この英霊の血筋を受けた遺児を特別給付金制度で救うという提案を、いま趣旨として御共鳴されておりますが、これは御存じのとおり大学生であるか、就職しても薄給のときで、何らの恩典に浴することができなくなった人々…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 事務当局として見られましても、やはり未亡人給付金支給法ができておる以上は、遺児の救済をするためのこの行き方というものは御共鳴していただけると思いますから、ひとつ御検討をお願いしたいと思うのです。 そこでもう一つは、恩給法と援護法に大きな差がある問題として、障害年金の金額にも差があるわけです。もう一つは、款症度において、一方に三款症で打ち切っているという差があるわけです。同じ障害を受けられた方々の苦痛というものは、援護法で適用…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 おしまいの間差の是正は、私から次に提唱しようと思っていたわけですが、局長さんから先に持ち出されましたけれども、これは当然のことです。一項症一〇〇とした現行制度の中では下が非常に軽くなっている。これを一つ上に近づける配慮は、恩給法同様に御検討願わなければ問題だと思います。なお、障害年金の款症を三款症で打ち切った理由、並びに準軍属の場合の遺族給与金と障害年金とが、これまた半額であるというこのことを是正する方策はないか、この二つに…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 この給与金の半額であるということは、一向改正されていないのです。これは、準軍属という名称を用いさしていただくようになったことは前進でございますけれども、その年金額というものは一向変わっていない。もう一つ、遺族給与金という、遺族年金と給与金の差がついている。この給与金という名称は私気に入らないのです。私、臨時恩給等調査会のときに、滝井さんも当時委員でございましたけれども、将来の問題として、これは非常に考えなければならぬ問題だと…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 局長さんは非常にまじめな方でありますから、ここで私が発言することは初耳がたくさんあると思いますけれども、非常にすなおなお考えを持たれるだけに、私が提唱している問題はひとつ熱心にお聞き取り願いたい。大臣も非常にすなおにお受け取りいただく方でありますから、すなおなお取り扱いをしていただくことをお願いしておきます。 ここで、今度の改正案の中に、幾つか英断をふるっておられる節を拝見しております。その一つの例は、公務死の範囲を拡大をし…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 その基準は何かです。英霊の祭祀をされておる途中で、経済上の事情などで戦後の混乱の中で結婚されたけれども、結婚を解消されてお帰りになったおうちは英霊のうちであり、英霊の妻として、またもとのところに帰っておられるのです。それを援護法のほうへお取り扱いになるという根拠は、援護法のほうが適当であるという根拠では、これは何でも適当であると言えばそれまででございますから、立法理由というものを明らかにしないと納得できないのでございますが……

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 それ以上追及をしますまい。お立場もあるようでございますから、私の気持ちだけを十分くんでいただけばけっこうでございます。 もう一つ、この遺族の範囲拡大の中に、一つ漏れているものがあるわけです。それは、今度の範囲拡大の中に、別戸籍の父母、祖父母、孫等に遺族年金を支給する規定ができたのでございますけれども、実際は英霊を自分の子供として育てた実父母でない、もらい子があるとか、あるいは特別の関係で自分の子供として育てて大きくして、それ…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 事実婚として事実上の親子関係がつくられた者は、旧民法においては、一度入籍しておれば救われることになっておる。しかし、いまのような新民法では、その点について行政上の措置がなかなかむずかしい。しかし、何かの方法でそういう関係を救済する特別措置ができるのです。たとえば未帰還者に対して、厚生大臣は、現状では小林さんは、失跡の民法規定があるにかかわらず、戦時死亡宣言をする権限が与えられておるのです。これは特別立法です。こういう特殊規定…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 私、別に政府当局を困らせるような発言をしておらないつもりです。非常にまじめな立場で、真実を訴えて、未処遇の皆さんの問題解決に真剣に取っ組んでいただきたいという意味を申し上げて、すなおにお答え願っている、うるわしい質疑応答であることを天下に宣言したいと思います。この点、ひとつ熱心に御検討をお願いいたします。 今度はずいぶんたくさんの改正をされて、膨大な規定が改められておるわけでございますが、この未帰還者留守家族関係で一言お尋ね…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 相当な数字を戦時死亡宣言にして、民法規定の特別措置をされておられる。その方々は、その瞬間から遺族年金あるいは公務扶助料に切りかえられておる。しかし、残された方々は、これはいま八千幾らやら数字をお示しになられたようでありますが、依然として未帰還者留守家族援護法のお手当を、留守家族手当をお受けになっておられる。そしてその方々は、生死不明の自分の肉親に戦時死亡宣言をしてもらいたくない、生きておるという確信を持って未帰還調査を要望し…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 これは人道上の問題としても大事なことでありまするから、生死不明の方々の実態を明らかにして、御遺族あるいは御家族を安心さして差し上げるように——これは少々の金がかかっても私はいいと思うのです。こういうところに金がどんどんかかっていくのは、国民は納得します。したがって、ソ連や中共へ政府の職員が直接出かけられて、墓参の方々のお手伝いをされながら実態調査をやるというようなこと、これはたとえ国交が回復してない国であったとしても、こうい…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 ここで関連的な問題が一つあるわけです。私、これまで二回ほど委員会で指摘して、そのままになっている問題がある。それは韓国人、北鮮人あるいは台湾人等で、戦後外国人になった英霊の御家族に対しては、法律の定めるところによって、遺族年金も公務扶助料も支給されてない。しかし、なくなられた当時は、日本軍人として召集を受け、日本軍人として戦死しておる。そういういまは外国人になっているけれども、しかし現に日本へ住み、現に韓国人などはみんな日本…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 検討すべき問題に取り上げていただいた、あなたからも発言をされておられる。そうなれば、私、もうこれは昭和三十年ごろから提唱してある問題ですから、ぜひひとつお手当てしてあげていただきたい。 それから、いま外国人に籍を移された英霊の数がどれくらいありますか、お調べになっておられますか、また、その中で靖国神社に奉祀されておる数字はどのくらいあるか、これは御調査ができておりませんか。

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 御無理は申し上げませんが、これはぜひひとつ数字を明らかにして、これに伴う予算はどのくらい必要であるかということなど、これも外交交渉を抜きにして、独断による日本の英断を世界に示していただきたい。これはひとつ、ぜひ小林さん御在任中に実現をさせていただきたい。国際関係においても非常にいい影響を及ぼします。御善処方を要望申し上げておきます。 さて、ここで、英霊の問題とは別に、長い間の国家公務による名誉の身体障害を受けられた立場の方々…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 それを設置される基準を、せめて各社会福祉事務所単位に一人ぐらいの割合の人数をひとつ私要望し、またそれに対しては、手続上の経験を持つということになればやはり該当者の中から任命されるのが、学識経験者としても一番適格であるという点も、私申し入れさしていただきたいと思うのです。この点もお含みを願って、御答弁願います。

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 非常に真剣に取っ組まれる態度を伺って、敬意を表します。 ところが、もう一つ問題は、戦傷病者の皆さんが、自力更生の意味でみずからの力で立ち上がろうという意欲を持って、お互いも金を出し合い、また皆さんの御協力もいただいて会館を建設しようという計画もあるようです。これは私、すなおに受け取ってあげなければならぬと思うのです。現に動員学徒援護会のほうには一千五百万円の財政措置をして、これに類似の措置をされておるわけでございますが、そう…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 非常に誠意のある御答弁です。こうした財団法人的な性格を持ったまじめな機関に対しての国庫補助は、国民も納得することでございますので、ぜひひとつ御決定を願いたいと思う。 ここで法律案に戻って、こまかい問題に二、三触れておきたい点があります。今度の改正点で、未帰還者が死亡の事実が判明するという場合に、葬祭料の額をちょっとほど引き上げたのですね。この程度の増額で一体お葬式ができるかどうかという問題があるわけなんです。このちょっとナン…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 いまどき千円というのは、お花を二、三本立てたらなくなるのです。時代が変わっているのですから、これもひとつ思い切った措置をされても、決して国民が納得しないことはないわけなんですが、未帰還者であると思っていた方がなくなられたと聞いたときに、その御遺族に対する葬祭料は、やはり相当額の思い切った増額措置をされてしかるべきではなかったか。これはチャンスですから、もう援護法ができた年から十二年もたって、今日情勢が変わっておるのですからね…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 これは私、たびたび指摘して申しわけない、くどいようでございますが、国家補償の精神に基づくものと、それからしからさるもの——もちろん未帰還者の中には一般邦人があるので、一般邦人の場合は国家補償の精神ではない、こうおっしゃればお話は別です。しかし国の責任の戦争処理に伴う犠牲者に対して、これは国家補償の精神というものを、未帰還者留守家族にも同様に適用していいわけです。未帰還者留守家族の法律には「国の責任において、」と書いてある。国…

民主社会党1964/06/19

第46回 衆議院 社会労働委員会 第57号

○受田委員 きわめてはっきりしておられます。そのとおりです。これは法律の文章を、私当時、未帰還者留守家族等援護法のときに、国の責任ということばは適当でないという質問をした記憶があるわけでございますが、いま局長さんは全く同等に考えるということで、非常に前進しております。したがって、一般邦人の場合もそうした国の責任で不幸な状態になった方々でありますので、ひとつ同等の精神でお取り扱いを願いたい。適当な機会にさらにいま申し上げました遺骨引き取り…