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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 大臣、あなたも低金利政策を推進される大役を持っておられるのですが、これは自分のかけた掛け金の範囲内というか、返還金の範囲内で金を借りようというときに、八分という高利で金を借りなければいかぬというような残酷な姿なんです。簡易保険はこれを六分にしておるわけですれども、このあたりで貸し出し利率を下げる――一般の団体貸し付けあるいは保険会社がやっている貸し付け方法、いろいろあると思うのですが、それの利率はどのくらいになっておるのです…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 保険会社が、被保険者、契約者から取り上げた保険料で株式投資などをやっておる。これは機関投資家としてなかなか実力を発揮しておる。生保筋の出動などと称すると株価がぱっと上がるというような、ある程度の力を持っておる。この投資は、株式会社の内容なども十分検討はされておると思うのですけれども、株式投資ということよりも、公社債投資というようなところに切りかえて、現在の一般金融界においても、コール安という状態が起こってきて、電電債みたいな…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 その意味からは、資産運用に公共性を持たせる、投機性格のものを排除する、こういうかっこうで指導しなければならぬと同時に、掛け金を続けてきた人が、資金運用の必要が起こって貸し出しを受けようとするときに、八分という高利を今日採用するということは、問題だと思うのです。公共団体などに与えている六分という線まで――自分の出した金を借りるのです。人の出した金じゃないのです。あとのものは、人の出した金を借りる。こっちは本人の出した金を借りる…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 いまのような理屈をこねたのでは、これは保険の新しい契約をまじめにふやすことにもならぬと思うのです。要るときは安く貸してもらえるということで、やはり一、二回でやめようかと思っている人がずっと継続していくことにもなるわけなんです。そういう点で、継続を可能ならしめるためにも、低利で融通する道を開いておかなければいかぬのです。ほかのもの、自分で出した金でない場合の金利を基準にしては問題です。それから六分以上に自分の金を借りて回そうと…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 そうすると、大臣のお考えの中には、まだはっきりしない点を私はくみ取っておるのですが、これを出した人に返すという考え方があるのですか。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 そうすると、まだ結論は出ておらぬ、これからどうしようかということのようですが、私はその結論を出していいと思うのです。私がさっき申し上げたように、出した人の気持ちというものの中にも、一ぺん国へ差し上げたんだから、その差し上げたものが国の犠牲になった人にこれが何らかの形で返るならば、出した人は大臣もう瞑目しますよ。だから、これは本人に返すという考え方をおやめになってもらいたいのです。むしろこの機会に、不幸な運命に泣いている、社会…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 そのおことばを聞いて、私は一応安心しました。あとからこれはおかしな思いを残したり、執念を感ずるような行き方は、とるべきではないのです。だれのものやらわからないような――はっきりしたものもあるでしょうが、吹けば飛ぶような、その上のクラスぐらいのところは、だれのものかわけがわからぬのです。未練はすっぱりと打ち切って、新しい時代感覚でこれを処理する。大蔵省が大綱を打ち立てて前進をされることを希望しておきます。 もう一つ、今度はこの…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 基本的な方針を承りました。現に不要となった土地は本人に返しておる、こういうことでございます。その本人に返す返し方に――この三月に広島の財務局管内でこういう事件が起こった。その家を借りた人が去年の九月にそこを引っ越して逃げてしまったので、昨年九月までしか借り主が家賃を払ってないから、地料としては九月までしか払いません、こういうことになって、九月以降払ってくれないということになっている。私は現に通知書を見たわけであります。つまり…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 それではさっそく具体例を示します。広島財務局の責任者から、岩国の旧海軍用地として払い下げた土地の返還について、九月までそこに住んでおった人が出て、家賃をそれまでしか払っておらぬので九月までしか支払いをしないといって、三月に九月分までの地代を支払ってきて、それ以後は払っておりません。私その通知書も見ております。この実態調査をお願いします。全国に類似のものがあると思いますから。いまの政府のほうの御説明であるならば、国が管理権を握…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 基本方針をはっきり伺って私やや安心をしておるのでございますが、しかし、地方公共団体に払い下げておるというような場合には、地方公共団体がこの処理をする責任者になっておるわけですね。そうしたら、市町村との話し合いで、適当な価格で買い上げてもらってもいいわけですか。お答え願いたい。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 市町村に払い下げた場合、国は全然タッチしないことになったのですか。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 市町村にその措置をさせた例が、全国にありますか、ないですか。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 あるのなら、その場合の例を全国的に例示すればいいのです、どういう方法でやったか。そうしたら土地を提供した方も安心するのですね。貧弱市町村になると、ややこしいことになる。むしろ国なら親方日の丸だという気持ちがあるのですから、安心感を伴うような返還措置をすれば、契約もスムーズに運ぶと思うのです。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 これを最初国が取り上げたときには、何の命令を基礎にされたのですか。法律内幕礎を明らかにしていただきたいのです。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 それはやはり根拠を明らかにする必要があるんですよ。国が現に管理しておるのですから、何を根拠に、いかなる法律的な基礎で借り上げたか、それを用意しておかぬことには、根拠のないようなところでやったんじゃしょうがないですから……。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 契約と言うけれども、何か強制借り上げのようなかっこうになって――もちろん契約が一応成立して、貸借契約というものが形の上ではできていると思いますが、それには、何かの形でそういうことをやる基礎になる、当時の軍の命令か何かがあったんじゃないですか。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 それはもちろん形は貸借契約が成り立たなければ地代を払うような筋もないわけですから、それはそういうことになっておると思うのです。ところが、貸借契約得というものはなかったわけですね。全然ないのです。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 契約書のないところが、相当やはりあるのです。だから、それは現に地料を払っておれば、貸借契約を各類の上でかわしたと同じじゃないかという実質的効果をねらっているわけですから、問題はそこなんです。 そこで答えをひとつお願いしたいのですが、もう二十年たった今日、いま局長さんの御答弁されたように、これをすでに返せるところは返しているという方向をとるならば、家が古くなってこれをまたつくりかえるというようなことをさせないような方法をとって…

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 適当な価格で買い上げる方法も考えるということですか。

民主社会党1965/04/09

第48回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 局長さんの御答弁で、方向がはっきりしてきたようです。可能なところについては適当な価格で買い上げ、あるいは土地交換の方法で原所有名に報いる、こういう御方針であると了解していいですね。 大臣、この問題について、現に政府が何ら措置をしてくれない、財務局もそっぽを向いておるということで、非常に所有者が残念に思って訴訟を提起したところがあるわけなんですね。こういう場合に、訴訟でこれを争うような形ではなくて、いま局長さんのようなお説が出…