受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 検討を要するという、おもしろいことをおっしゃるけれども、伝統という問題――いまはもう近代的皇室になっているのです。国民の象徴一家になっている。今度でも皇室経済法の中に、親王、その妃及び内親王とも皇室費の年額は、これは年齢に関係なく、一律に規定されておる。男女同権です。そこへいっているときに、皇位継承権だけを男子に限定するというような封建的なにおいが新時代、近代的国家の皇室にあるということは、これはおかしいことだと私は思います…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 皇祖天照大神は女神さまであった。それから御存じのとおり女帝は皇極、斉明天皇をはじめとし、また孝謙、称徳天皇も女帝であり、明正天皇も女帝であるし、徳川時代になっても、後桜町天皇が女帝としておられる。とにかくこういうふうにして、伝統からいえば明治の時代に男系の男子ということで制限されたのです。しかも明治の思想は、皇嫡子と皇庶子と分けてやるというようなおかしな典範までできておる。だから、明治のいき方は私は家庭道徳を破壊するいき方が…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 その女帝の問題は、今度政府が考えておられる公式制度調査会の中に入る問題ですか、どうですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 これはあなたのほうで、公式制度調査会については、藤枝先生もそう仰せられており、それから徳安先生もそう仰せられておる。何かつくっておられるんじゃないかと思うのだけれども、一向ぱっとしないのですね。そこで長官、ひとつあなたの御任務として、すぱっとりっぱな機関をおつくりになることはどうですか。(「賛成だ」と呼ぶ名あり)みんな賛成しておられる。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 近い将来につくりたいということですが、前に藤枝さんは、ひとつつくると言うておられる。自来長官が何回かかわられて、現長官は近い将来につくりたいというようなばくとしたお答えをなさっておられる。これは残念です。 長官、国葬令という勅令が現在生きておると思いますか、死んでおると思いますか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 法制局がおられましたら、ちょっと御答弁願いたい。大正十五年に公布された勅令第三百二十四号国葬令は、いま長官が言うように、もう今日廃止されておるのですかどうですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 そうしますと、この現行法令輯覧の中に国葬令を入れておるのは、どういう理由からですか。参考のために入れてあるのですか。参考条文ですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 通説であるならば、この廃止した法律、命令を法令輯覧の中に入れておるということは、どういう理由か、次会までに御答弁願いたい。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 官吏服務規律もまたそういう性格のものですね。 私はこの機会にはっきりしておきたいのですが、疑義があるから残しておくということになれば、当然これは検討せねばならぬ問題です。完全処理されていないという証拠にここに残しておる。疑義がある。疑義があるということは、釈然とした処理がされてないということです。だから、国葬令なるものは、釈然とした処理がされていない。だから、これは生かしておられるのです。釈然とした処理がされているのを残して…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 事務当局にまずお尋ねしておきます。 今度の改正案の中で一番方を入れておられるのは、銀行局の下に保険部を加えるということです。保険行政にたいへんな力を入れておられる意欲はわかるのでございまするが、きのう堀委員からお尋ねされた問題に、なお釈然としない私自身の質問点を加えて御答弁を願いたいのです。保険行政の中で生命保険量業と損害保険事業が柱をなしているわけでございますけれども、その保険というものが、日本の場合は、何だか保険業者その…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 中込課長さんとは、昨年逓信委員会で、長時間にわたって保険業のあり方について大いに議論さしてもらったのです。当時課長からお答えいただいた問題点の解決も、いまお答え願っていることはその一部だろうと思うのです。私昨年特に指摘したことは、民間保険、生命保険の場合に、外務職員なるものを特にばかに大量採用、大量首切り――五十何万人のうちで半数以上は一年で交代するという異常の実情をどう打開するかを私お尋ねしておきました。その問題を検討され…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 私はその際申し上げたのは、外務職員の身分が安定しない。外務職員になったときから大体半年か一年くらいは親戚、知人などをかけ回っていけば、契約者や被保険者をつかまえることはやや楽ですが、その時期を過ぎると、縁切りになって実績が上がらぬともう首を切る、こういう行き方では、他の業界のように安定した地位が確保できない。終始不安にさらされ、しかも上司から叱咤激励されて苦痛を耐え忍んで仕事に当たっておるというようなみじめな状態である。した…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 簡易保険の契約後、大体二年くらいを基準にしての解約率というものは数%である。ところが民間保険のほうは、契約後二年以内に、昨年のお話しでは三割前後解約者があるようにお答えいただいたような記憶があるのですが、現在もそういう情勢ですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 ちょっとその数字をお示しいただきたい。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 大臣、大体一年か二年か――保険に入って二年のところは三二%、三分の一は解約しておるのです。たいへんな無理をして保険に加入しているわけですね。こういう実態が日本の保険業外の姿なんですね。これはあさましい話なんです、私自身も、きのう委員から指摘された問題によく似たようなものもあるのですが、私のところへもずいぶん御紹介をして入ったが、ついにかけ得ないで投げ捨てたという、逆に恨みを言われてくることがたくさん出てくる。こういうことにな…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 大臣がいますなおに御答弁いただいた中で、外務員が一番大事なんだ、それで会社は成り立っておるのだ。にもかかわらず、責任の地位に立っている諸君がのさばっている傾向がある、そういうところに問題があるのだと言った。これは私も同感です。特に生命保険の場合は、相互会社というのができておる。大半が相互会社です。相互会社というのは、全社員がみな打って一丸となって会社を盛り立てるという形になっている。株式組織じゃないから、株主じゃない。その相…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 業界自体でも、政府の部内においても、一緒に力になり合って検討しようということですから、それを了とします。お説のとおり、保障部を新しくつくるのにも、そういう問題の解決をはかる強力な意思表示があるのだ。その意味でも、これは保険部に大いに活動してもらわなければならぬ。 ただ、民間保険と簡易保険とを比べてみて、民間保険のほうが加入の手続がめんどうであるというか、有審査が本体である。簡易保険のほうは無審査である。それから途中で金が要る…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 大臣、なかなかあなたは政策家としてりっぱですね。いまのおしまいの点、まことに当を得ておると思います。私そのことを考えておったのです。 そこで、中小の保険業者といえども、そうした解約率の少ない、まじめな運営をしているものには、何かの表彰制度でもおとりになって、ある基準以上にいった場合には、それを称賛するという方式をおとりになるような行き方は、お考えになりませんか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 最初の一、二回の掛け金で宣伝費や職員の給与をまかなうような、ほんとうに悲惨な現象を抹殺するために、この際、保険業界のあり方に根本的なメスを入れる必要があると思います。特に相互会社という形態を持っている会社に、社長、重役というようなものが株式会社と同じような形でのさばっているような姿は、だれが見ても――保険会社などといって、相互会社を名のっておって、一方では悲惨な実態で外務職員がかけ回っておる。一方では社長、重役は、株式会社の…
第48回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 大体要望線を実行に移すために努力しておられるということで、私も一応了承しましょう。社外重役、第三者の公正な意見が入る方法はいろいろなことがあると思いますから、この際に外務職員の苦労も十分反映するような方法をとるとか、いろいろなことで会社の経営に近代的な成果があがるように御努力を願いたい。 もう一つ、保険料率なるものは、男女の平均余命表を基礎にしておられる。だから、死亡率がだんだんと低下してくれば、自然に保険料金を引き下げてい…