受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 ほんに数名の増員で新しい目的を果たすということが可能かどうかという問題ですね。こういうお役所をつくるときは、現在の機構をなるべく存置した形で、人員もふやさない形で、行管や大蔵省の承認をとるのに都合のいいような形で、いわば看板の塗りかえのような、たとえば協議会の事務局をそのまま移行させるような形でスタートしたのでは、青少年局というものの貫録実績はなかなかあがらない。このあたりで、少なくとも各省庁にわたる青少年問題を一括して、総…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 そこで、連絡調整機関として、この法案が出る前に青少年調整局というような名称がかりに用いられた期間がありましたね。その調整局と青少年局の相違は、どういうふうに変わってきたのか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 私は、これは文部省の出先機関のような青少年局であってはならないと思うのです。文部省はまた文部省で独特の使命を持っておるのですから、その文部省が扱う青少年対策というものは、特に該当年齢の中に学生もおるわけです。大学生なども、これは青少年の青のほうに入る。そうした学生問題等を含めて、文部省にはまた独特の青少年指導体制ができておると思うのです。ところが、総理府の中に青少年局ができておるというところに一つの意義があるので、各省で所管…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 青少年問題、対象をどうするかということですが、年齢的には一体青少年はどこを目標にしておるのですか。青少年という限界。青年、少年という分類からでもけっこうです。
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 私は、このあたりで法律面における成年の年齢というものと、いまのような運営面における幅を持たすことは、やはり分離して考えていかなければならぬと思います。民法三条では満二十歳をもって成年とすることになっておる。ところが、これは法制局にもあとからお聞きしますが、天皇、皇太子は十八歳をもって成年とするという皇室典範の規定がある。この民主主義の国家に、天皇、皇太子に限って十八歳を成年とするということで、民法三条の例外を認めるそのことが…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 これは宮内庁次長おられるのですが、次長の答弁の範囲内でないので、法制局のほうにちょっとお聞きしたいのですが、天皇、皇太子、皇太孫、こういう形の方に、成年齢が民法三条の規定にかかわらず十八とされておる。これは摂政になられるときになるべく成年に達していたほうが都合がいい。その二年の差で、その二年のところが非常に大事だということがまた別にあればとにかく、大体国民の象徴天皇御一家について、国民と同じ基準というような形で成年というもの…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それは一がいに言えるのです。その年齢というものは、もう法律的な行為能力を発揮させるための年齢というものはきちっとすべきで、民法三条が二十歳としてある。結婚をした場合のその権利関係などというものも、独特の形が出るけれども、やはり十八歳で結婚した者でも、二十歳にならなければ成年としての資格条件は満ち足りないことになるのです。天皇や皇太子の地位にあられる方だけが、十八歳になるとすべての行為能力に責任が持てるような、一般国民とは二年…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 一般の成年齢が民法三条が改正されて十八歳になれば、今度は天皇陛下の場合は十六歳になるとかいうようなことになってくると、これはちょっとナンセンスですからね。やはりこのあたりで、法律的には成年齢を統一しておく、こういう形で御処理されることを私は希望しておくわけです。 これは古い観念で、皇室典範がその点でできているのです。できている点は、皇室典範については国会で論議はあまりされてないんです。この委員会しかできないのです。したがって…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 皇室典範第一条に、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」となっている、これは青少年問題にもやっぱり関係するのです。青少年の中で女性は、女性の天皇は生まれないんだというようなことになってきては、あとは全部男女平等の原則を憲法にいわれているのに、天皇御一家だけは、女性の天皇はいかなる場合でもできない。女性の天皇が出られるということになれば、女性も希望を持つわけです。青少年問題にこれは関係します。そういう意味でひと…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 宮内庁は総理府の所管であるわけです。大臣としてはいまは何だということではなくて、たてまえはきちんとしておかなければいけないのです。いっでもそういう形になれるようにしておかなければいけない。これはひとつ検討をするということでございまするが、前向きで検討するのかうしろ向きでやるのか、ひとつ女性の天皇をおつくり申し上げる、皇位継承権に女性を加えることで前向きで検討されるかどうか、お答え願います。
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それから典範にはだれも触れていない非常な問題点がある。たとえば「年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。」十五歳で身分を離れる年齢というものはとにかくおかしいのですよ。十五なら、一般には自分の意思決定権がまだない。昔であれば無能力者である。それをもう自分の意思で十五歳から自由に皇室の身分を離れることができるような規定がある。これは非常に問題があるのです。典範の改正というこ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それではひとつ、一応その問題はそれでおくことにして、もう一つ付属機関の問題がある。恩給審議会は、恩給問題の中に公務員の新しい共済組合関係のものを一緒に審議するという性質でしかるべきだと私は思うのです。これは予算委員会でちょっと触れさせていただきましたが、その後御検討されたと思いますが、新しい恩給制度はそういうところで割り切って、公務員の全体の恩給、年金問題を検討する機関であるかどうか。もう歴史的に、恩給を受ける人は過去の人に…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 当然触れると同時に、たとえばスライド制にしても、スライドということばは変えて、原則が恩給法二条ノ二に出ておる。これなども、共済組合の該当者にも準用するような形になっておるのかどうか、そういう方針になっておると私は思うのでございますが、そういうことを含めて、終始恩給と年金とを総合的に検討するかどうか、これをひとつ。
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 そういう予定で各種共済組合——これは公務員の各種の共済組合ですね。そうですが。
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それに関連してほかの問題が出る。私学共済なども、また別の法律が出てくるわけですか。それは所管でないということで、大蔵省の御答弁をいただかなければならぬ。大蔵省はおられないようですから、その分はおきます。 そういうことで、この恩給審議会は、現職と退職者の処遇のバランスをとる。そういうところから、かねて申し上げた定年制などができても、安心してやめられるような情勢がまずつくられなければ意味をなさぬという意味で、このスライド制はりっ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 出席のよろしい審議会がこの在外財産の審議会であるということを承って、ますます悲観したのでございますが、あとから国会議員が六名追加されて、国会議員の六名がそこに顔を見せることで、あの委員会の顔ぶれが一応そろうかっこうで、国会から出る六名がおらぬと、まことにりょうりょうたる委員の御出席の委員会が、しばしばあるわけなんです。これではわれわれ国会から行った者がおらぬという審議会になったら、もうほんとうに暁の星のようにおられる審議会な…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 その方々が一カ月に一回か二回、多いのは三回出る。だから、十何ぼ兼ねておられれば、毎日毎日出てもまだ事足らざるような状態にきている。一日に四千円の日当をもらわれるにしても、一カ月で十二万円ほどそのほうからの収入もあるわけですよ、精励恪勤されれば。実際出席不可能な形で委員が任命されているというのは——十幾つ兼ねたのでは、とてもこれはできません。こういう不可能なことを前提にして委員を任命されるようなことは、おやめになっていただきた…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それで、行管は委員会の整理をする方向、方針を立てておられると聞いておる。ところが、政府そのものはその審議会の整理もあまりやらない。今度の改正案で審議会の新設が三つ出ておる。毎年ふえておるのです。やめるのもありますがね。この審議会設置の方針は縮減の方針になっておると承っておっても、実際はそうなっていないということ、委員の兼務を圧縮すると同時に、付属機関の審議会その他を十分圧縮するという方針をもう一度確認したいのです。
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 各省のなわ張りなどもこの際おやめになって、大所高所から行管、総理府がひとつ範を示していただいてがんばっていただきたい。いまの在外財産問題審議会については、少なくとも任期一ぱいで問題が解決するという前提で、任期ができているはずなんです。第一回のときは任期前に答申が出ておる。今度は、任期がもう目の前にきても、その審議の状況が進捗してないということなど考えて、ひとつこのあたりで——審議会の審議促進については、政府自身のやり方で十分…
第51回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それで長官、長官が審議会の最初の会合でちょっと顔を見せてやるということでなくして、たまには長官もみずからその審議会の途中で顔を見せられて、よろしく御審議を願いたい、任期中にはぜひやっていただきたいというようなことを言っていただくことが、やっぱり影響力がありますから、御熱意のほどをお示し願いたい。