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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 いまの介護者に対する特別加給制度というものの本質からいって、やはり介護する者の待遇もよくするというのが、私は筋として通ると思うのです。別に重症者に対する増加恩給部分が高くなったからって解決する問題ではない、系統が違うわけでございまするから。これをあわせて検討させていただくということでございますから、それに御期待をさせてもらいましょう。 そこで、三項症以下の者に対して全然介護の必要がないかというと、これもやはり家族、奥さんたち…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 やはり介護者というものには、三項症以下にも、精神的に受ける苦痛、それから肉体的な不自由に対する介護という意味——金額の差はあってもけっこうですけれども、精神としてはやはりこういう規定を設けることが、特に公務のためにからだを傷つけられた皆さんに対する国民全体のあたたかい心づかいからいっても、当然であると私は思うのです。いまそういうことは全然考えておらぬということでございますが、制度的に見たときには、やはり二項症ではっきり切ると…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 もう一つ、昨年の法改正のときにちょっと質問申し上げて、釈然とせぬものがあったのですが、普通恩給受給者の中で傷病年金の減額率を二五%に引き上げられている去年の法改正のとき、去年の国会でやったのですが、これは傷病年金受給者の一般の普通恩給と、それから増加恩給に併給される普通恩給とが異質のものであるということを考えていかなければいかぬと思うのです。しかし、一般の普通恩給を受けていることを理由にして傷病年金が四分の一も減額されるとい…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 その金額のバランスをとるということ、七項症と一款症の差をつけるということ、そのために便宜的にこの筋の通らぬ措置がされるということ、これは金額のバランスの問題、項症と款症の差というものは一つあるわけでございますから、筋としては、この四分の一減の措置をされなくとも、金額の上で多少の差が生じても、七項症以上の人々に対する、いわゆる増加恩給受給者に対する措置としては、これは決して款症以下の人がうらむというようなことはないと思うのです…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 これらを含めてもう一つ検討していただきたい問題点は、かつての恩給法改正のあとで、恩給診断を拒否されたりその他の理由で手続のできなかった時効失権者が相当できておる。そういうものに対する傷病恩給の支給ということ、時効失権者の中でその後における適格者を救済するということは当然だと思うのでございまするが、この点はいかがでしょうか。

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 この問題は、具体的な個々の問題としてさらに検討を要するものが出てくると思います。その場合に、これをどう救済するかということも私たちのほうでもひとつ研究させていただきますし、当局としても御研究を願いたいと思います。 なお、目症者というものが、かつての歴史の上に残ったようなかっこうになってしまっておるのですが、終戦直後の政令六十八号でしたね、あれで第一目症が三百二十円ほど支給しておったわけですが、それが退職後三年という期限がつけ…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 これで一応現時点における傷病軍人に対する恩給の質問を終わらしていただきますが、なお、今度法律の上で新しい追加規定が設けられております。それは、いままで漏れておった人を恩給法で救うことになった規定でございます。この規定の中に、「日本赤十字社救護員期間のある者についての特例」等の規定が入っておるわけでございますが、一応恩給局として、私が一々指摘するとめんどうくさいですが、旧満鉄の職員であった人々に対する恩給措置上の加算年の問題そ…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 審議会に懸案として残余の問題を持ち越して、そこでおはかりしよう、こういうことでございますから、それに期待をかけるという形を一応了承しましょう。 最後に、恩給局の申請処理事務の進捗状況でございますが、公務扶助料の中で、申請したものの中で未処理のものがどれだけあるか。そしてまた、今度戦地加算等を含めた旧軍人の恩給申請等に対して、相当の処理が蓄積していると思います。現に、申請者から、いつになったらわれわれのところへこれがくるのかと…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 そうしますと、この三万件ばかりの残余のものを片づけていく、それから次に改定要求のような書類をだんだんと整理するというようなことで、ある程度の事務は残りますけれども、恩給局職員の事務量というものは年次的に減少してくる、こういう形になるわけでございますね。

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 私は、そこでもう一つ共済組合年金制度を一緒に研究されていくことが、恩給法の適用を受ける人も、共済組合法の適用を受ける人も、一貫した立場で救われるという意味で、恩給局を将来拡大強化する意味の公務員年金局の提唱を、長官、申し上げているわけです。これは十分御研究して、あなたの御在任中に成功させていただきたい。私の念願でありますから、ひとつ入れていただきたい。 そこで、もう一つ、審議会のことに関係するのでございまするが、傷痍軍人の場…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 従来の最初のときの委員の構成など、私たちせっかく答申を出した責任者たちにも、どういうかっこうで委員が任命されたか、あとからついぽかんと伺ったようなことなんですが、私希望申し上げておきますが、いま医学的の専門家とおっしゃいましたけれども、たとえば非常に著名な人だと、自分自身が診断書を書くのでもないですから、やはり大きな病院の院長というような、さっぱり実情に通じないようなえらい人じゃなくして、実情に通じた、診断書を書く実務担当者…

民主社会党1966/04/26

第51回 衆議院 内閣委員会 第30号

○受田委員 そういう形でいま御用意されておるというならば、私の要望がある程度満たされておるわけでありますから、しかるべく御配慮願いたい。 もう一つこの機会に伺いたいのは、今度の改正はよほど大幅な改正をされておると思います。それはまず当委員会における各党共通の目標である、要望であるスライド制の採用、昭和二十三年六月時点の退職者の処遇改善、それから最低受給者の年金額を六万円にまで引き上げた。これは非常な英断であり、また三年越しの計画を二年に…

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 時間が非常に制限されております。端的に質問をさせてもらいます。 外務大臣、外交官の任命にあたって、私が多年主張しておるのでございますが、特に大使、公使の任命にあたっては、できるだけ国威の発揚ができ、国際親善をはかるような立場で、いわゆる幅の広い人間としての実力を持った人を多数採用すべきである。決してキャリヤだけにとらわれてはならぬということは、しばしば申し上げておる。また、ノンキャリア、いわゆる外交官試験に合格をしていないけ…

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 どんどん登用する適材がいないわけですね、いま。 それと、大臣、外務省の人事について、大臣はどのくらいの力を持っておられるか。政務次官は、いかなる関与をされておられるか。従来、外務省の政務次官なるものは、とかくつんぼさじきに置かれて、事務官僚に圧倒せられて、その空職を嘆いているという伝統があるわけですが、最近はその点で、ここに正示先生のようなすばらしい政務次官がおられるわけですが、どの程度政務次官は人事に関与できるのか。これは…

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 そこで大臣、人事というものは事務じゃないですよ、これは政務を含んでいるのです。いわんや大使、公使というものは、特別職なんです。その特別職の任命をするのに単なる事務処理でやろうとする大臣のお考えは、重大な誤りだと私は思うのです。したがって、大使、公使の任命は、当然事務次官の意見を聞いた上で、最後には政務次官の人事の補佐を受けるべきだと思うのですが、いま政務だから事務のほうへは関与すべきじゃないというような大臣のお考え方だったが…

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 ちょっと政務次官の職務規定を読んでいただきたいのです。

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 特におしまいには、大臣の職務を執行する資格まであるわけです。事務次官にはそれがないのです。それほど政務次官はウェートが高く置かれている。いわんや人事において——政務次官、ちょっとお聞きしますが、大使、公使の任命を最終的に御相談をいつも受けておるかどうか、政務次官の意思が表明されるような余裕があるようになっておるかどうか、お答え願いたいのです。

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 緊密に連絡をしておるだけで、連絡政務次官じゃ意味がないのです。この点は、やはり大使、公使の任命だけは政務なんですから、事務的な処理でできる問題じゃないのです。これは適材があるならば、外交官出身者でなくて、たとえば他の省から出向した熱心な者があるならば、その中から大使、公使を選ぶべきです。経済問題の権威者が、その出向一等書記官や参事官の中に偉大な人材がおると思えば、OECDなどの大使などには、そういう方から人材を簡抜すべきなん…

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 基本的な考えには同感ということで御共鳴願っておるわけですが、御共鳴が実践されなければ意味がないわけです。大臣、あなたは二年も外務大臣として実績をあげられて、歴代外務大臣中出色の方です。この機会に一人、二人新鮮な人事をすかっとおやりになってはいかがですか。御在任中にその実行を希望する。 それからもう一つ。もう時間をとりません。今度のこの在外公館の名称及び位置を定める法律の一部改正案の中にも、総領事館が大使館になるところもある。…

民主社会党1966/04/07

第51回 衆議院 内閣委員会 第25号

○受田委員 向こうの希望がなければやらない、希望があればどんな小さな国でも大使にする、こういう考え方よりも、こちらの考え方で、これは希望がなくても大使を置くべきだということになれば、こちらの考え方から私は大使館の設置をすべきだと思うのです。どうでしょう。