受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 内閣委員会 第34号
○受田委員 いずれにしましても、大臣及び、きょうは御苦労をいただいた運輸省、自治省――私は、防衛庁が、この問題はもちろんでございますが、自衛隊の国民への大きな信頼を高めようとされる場合に、他省の協力がなければいけないわけです。ところが、終始他省と反目して、権限争いをしておるようなことでは、これはもう、ろくな仕事はできない。特に基地は、国民がどうぞ起こしてくださいと双手をあげて歓迎するところというのは、あまりたくさんないわけです。まれには…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 私は、この間から二十日ほど東南アジアを皆さんのお許しをいただいて視察して帰ったのでございますが、各国とも日本に寄せる期待というものは非常に大きいものがある。われわれ国のよさというようなものの自覚の上に立って、これらの国々と大いに提携して、共通の目標である国際平和に寄与したいという熱意を持って帰ってきたわけです。その私の印象の上に、各国の政治情勢の中で、社会保障の線が、これらの後進国にもどんどん採用されてくる。 〔辻委員長代理…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 私が指摘しているもう一つの問題、共済組合方式による年金受給者と国家管掌方式による恩給受給者とが、別々の屋根のもとで暮らすということは不合理である。国家管掌方式、組合管掌方式、いずれをとるを問わず、公務員がやめた後の栄誉ある在職中の、しろうとに関与できない特別の任務を持って勤務した者に対する退職後の年金受給というものに対しては、恩給法の適用を受ける者も、共済組合法の適用を受ける者も、同じ屋根のもとで一貫した作業で処遇改善等がは…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 恩給法の改正に伴う懸案が、一つ今度解決したわけです。それは私、多少世間に批判があろうとも、今度のいわゆる大きな意味でいう現職の公務員の給与の改善、物価高に伴うスライド制の採用ということは、恩給法改正の最も大きな要件を一応満たしたと、私自身も満足するものです。これはいわゆる恩給法の革命的規定であると思います。ところが、この規定については同僚委員の各位からもそれぞれ質問が出たと思いますが、何だかまだあいまいもことしておるという懸…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 いま御指摘になった恩給審議会でございますが、これは委員の構成はすでに発表されて、また途中追加の二名の方があったようでございますが、この審議会というものは、一体いま御指摘になったような問題も含めて、いつ答申を得てやられるのか、目標は一応あるようでございますが、お答え願います。
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 そうすると、スライドの問題はいつやることになるわけですか。いまの二条の二の規定の部分はいつまでに……。
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 この問題は、非常に急ぐ問題だと思うのです。もうすでに一方、現職は四万円ベースに近い給与になっている。退職者はせいぜい今度改正されて二万四千円ベース、そのあたりを低迷しておるわけです。だから、すでに一万数千円の差ができております。これは第二条の二を適用するのには機が熟し過ぎていると私は思うのです。したがって、この法律の改正が行なわれ、審議会ができる。同時に、来年の予算には、少なくとも第二条の二の規定を生かすような審議会の答申を…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 そうすると、こら了解してよろしゅうございましょうか。すなわち、この第二条の二の規定を設けたことは、退職者の処遇改善に、もう国民的要請、しかもここは党派を越えた熱望もあるわけですから、また内閣委員会の附帯決議にもたびたび出てきたことであるから、できるだけこれは急いで、つまり全体の問題の中では非常に急ぐ一つの問題として、できるだけ次の予算編成期には措置ができるようなはかり方をしたい、こういうお考えと了解してよろしゅうございましょ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 その答申というのは、全体の答申ですか、あるいはこれを抜き出した、この問題あるいは途中で急ぐやつは先へ答申を求めるというお話がございましたが、そういう分類した形で答申を求めるという意味で、急いでやる分の中へこれが入るということでしょうか。
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 これは今度の審議会設置の趣旨の問題にも関係するのでございますが、できるだけこういうことはあまり時間をかけぬほうがいいのですよ。半年で答申ができるのです。もうあまり苦労しなくて、すかっとやれる。それから賢明な委員の皆さんでございますから、もたもたしたことを言わぬで、そうむずかしいことじゃない。前に臨時恩給等調査会というのが、一ぺん岸内閣のときに私も委員の一人で答申を申し上げたのでございますが、あれはもう恩給制度全体の問題に相当…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 明快な御答弁です。そういう方向で努力されることが明らかにされました。 しからば今度は、具体的な法案の中身についてお尋ねしますが、恩給局長に主として御答弁願って、大事なポイントを総務長官が答えていただくということにさしていただきます。 恩給法そのものの中に、社会保障制度的なものがだんだん入ってきたわけです。だから私、基本的にこの法律の文章が、片かなで、古いことばが使ってあって、つまり明治時代の印象があまりにも濃厚な法律でありま…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 家族加給制度なんというのは一例でございますが、これは社会保障制度的な性格のものだと思うのです。こういう従来の、戦前の恩給であるならば考えられないような幅を広げた規定が、幾つか誕生をしました。そのことと今度の援護法、これは軍人の関係などには特に出てくるのでございますが、その関係というものが、ちょっと法律的にはぼけてくるといいますか、重なってきたわけですね。そこで、これは政策的な問題でございますが、援護法の中に規定する年金額と、…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 それが、もうすでに恩給法がここまで幅を広げて社会保障政策を採用している以上は、補完役を持つ援護法の中に、同じ条件で公務死をした人に対する金額は、恩給法では性格的に救われない立場のものを金額では同等に救うという措置をとることが、政策としては非常に筋が通ると思うのです、だから、遺族年金という名称で幾らかずつ金額を下げる——以前は一緒だった事例があるのです。三万五千二百円時代には一緒だったのです。五万三千円になったときに、一方では…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 ごもっともな点があるのではなくて、ごもっともなんです。それはなぜかというと、最初の改正三万五千二百円のときには同じだったのです。これは恩給局長御存じのとおりなんです。途中で差をつけたのです。これはなぜ途中で差をつけたかということは、非常に問題がある。公務性からいっても全く同じ、ただ恩給法で救えない大東亜戦争の性格が、やむなく補完法である援護法をつくらしめたのだから、せめて金額では同額で救ってやろう。それから一方は二十歳となる…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 その算出を援護法に適用せしめるのが、筋が通るじゃないかということをお尋ねしておるわけです。
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 そこはそれでおきます。 そこで、今度は公務性の問題に触れる大事な問題があるのですが、傷病軍人の場合、現在の傷病恩給の算定基礎というものは、普通公務を基礎にしておる。昭和十三年当時に、戦闘公務と普通公務という制度があったわけです。戦闘公務という場合と普通公務の基準が違っておったわけでございますが、それは、特に軍人の場合は、非常な激戦地でからだをさらして戦うという場合の戦闘公務性というものが、十分考慮されておった。それが、昭和二…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 それは適当でないということでございますが、しからば、もう一つそれに関連する問題があるのですが、三十三年の法律改正をしたときに、何条でしたか、階級差を廃止したわけです。そのときに、傷病軍人の場合、最下位の兵を基準に改正をした。ところが、実際の軍人の階級の平均は少なくとも、将校もおり兵もおるのですから、大体伍長か軍曹——軍曹あたりのところを基準にして算定をすればよかったのですが、一番下を基準にして算定しておられるために、傷痍軍人…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 それは違うのです。私が指摘しているのは、増加恩給に普通恩給を併給しているわけですから、制度としては増加恩給が本家になっているわけです。それから普通恩給が新宅のようなかっこうにこの場合はなっているわけですから、その本家の増加恩給というものの金額はその症状によってきめるけれども、しかしながら、その金額の階級差は、増加恩給というものは一応ないことになってきたわけです。ないことになってきたけれども、前にはあったわけなんです。それをな…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 そういうふうに検討していただくことでございますから、それに譲らしてもらいます。期待をしております。 同時に、私たちとしてもはなはだけげんに感ずる規定が、一つ恩給法にあるわけです。それは七十五条でしたね。例の増加非公死という規定が一つある。もし戦時中であれば、傷病軍人が病死されても、この家族に対しては公務扶助料が支給された。ところが、この七十五条の一項三号の規定というものは、増加非公死規定で金額が下がっておるわけです。これを第…
第51回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 今後の検討に待たしてということで、検討の種にしていただけば、自然に解決の道が開けると思います。 ここで、社会保障政策的な要素が入っている特別加給制度でございますが、傷病軍人の場合に、特別項症から第二項症までは、特別加給というものがいま二万四千円ほど出ておる。ところが、この特別加給制度は、三十三年の改正のときにできたわけで、それからちょうど八年たってきたわけです。この特別加給制度なるものは、そろそろ金額を増額する時期がきておる…