受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 いま一、二、あなたも五時までということですから、できるだけ私一時間以内で片づけます。 今度の改正案で、第一条のただし書きの中に、一時金の一方的な措置が書いてある。これは不具廃疾の状況に応じて一時金を支給するという一方的な措置が書いてあるが、恩給法の関係ではこの点は選択の自由が許されておる。これはどういう片手落ちだったのですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 これは局長さん、やはり恩給法の精神をここでも私は生かしてほしかったのです。これはもう来年でも直されると思うのです。ひとつ来年はこの一時金でもうおしまいだ、たとえば二款症でいままで一時金をもらった者が今度一款症で事後重症で重いものになったとしても一時金の差額しかもらえない、こういうことでなくして、やはり障害年金制度というものを希望する者にはその道をとるという、これは恩給法に準じた扱いをおとりになるほうが私はいいのじゃないかと思…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 今度できている症状等差調査会なるもの、私これはこの間も要求しておきましたが、実際診断の実力を持つ実務担当者を選べ、その線で、いま岩原先生も入っておられるようです。ところが、この前三十三年のときだったか、私たちが臨時恩給調査会で答申を出して——この症状等差調査会とやはり同じような会ができて、そのできたときの答申の扱い方が、政府でごちゃごちゃにやられているわけです。むしろこれは法律の中へぴしっと入れて、別表の第一表の中へこれを加…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 もちろん法律で生まれた調査会ではありません。これはよく存じておるのですが、しかしその答申の扱い方はやはり別表の中へ答申の内容を織り込むような形にしていくほうが筋として通るのではないか、こう思うのですが、その御意思はないわけですか。法律事項の中へ、恩給法の別表の一へこれを差し込む、こういう御意思はないかどうか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 この先生はよくわかる。必要と認めたら改正するということですね。これはまあ一カ年間ですから、まだいまから研究する余裕があるわけです。前のように国会が何も知らない間にその措置がされておるということでは、われわれ国会議員が関与するすきがないということになりますので、私この別表へこれを挿入するお手続をいまから御期待しておきます。ひとつしかるべく御処置を願いたいと存じます。 いま一つ、ここへ国民金融公庫の担当の課長さんが来ておられると…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 それはどうしてその差をつけるわけですか。恩給証書と大体同類の形で特別給付金の国債は出されている。性格も国債です。そして遺族に対する処遇あるいは戦傷病者に対する処遇です。それの国債です。それをいまのように分けてやられるのはどこを根拠にされておるのか。法律のどこにそれが書いてあるんですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 いまのようなちょっと性格が違うとおっしゃるわけですが、しかし交付公債の性格は、たとえば再婚解消後の奥さんたちを含めて戦没者の遺族にも未亡人にも二十万円支給されておる、そういう場合はやはりそれが出てくる。それはやはり子供さんが結婚するとか学資が要るというときにはそれを利用させてやるのが、政策的に見たら私は非常に筋が通ると思うのです。これは御検討願えませんか、大臣として。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 事務的処理のようなかっこうになりますが、この増加恩給を受ける者が再び公務員に就職した場合に、増加恩給を辞退してその前後の通算をするかっこうに奨励をされておるわけです、それぞれの公務員共済組合法その他の関係共済組合法が。増加恩給をもらっている人たちというのは、それだけに非常に国家にからだをささげて苦労された。その分をはずして、普通恩給部分だけであとの分と通算するというこの行き方は片手落ちではないかと思います。これは大蔵省の御担…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 この問題はちょっと不合理なところがある。私、不合理性を指摘したいのですが、増加恩給とそれに伴う普通恩給は、これは不離一体のものですよ。その一方をやめて一方だけ残すという、その分離するそのことがおかしいじゃないですか。恩給審議室長から……。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 理解に苦しむじゃなくて、増加恩給と普通恩給とくっついているのです。それは増加恩給だけは辞退して消滅するということになっているのです、法律は。それでどうですか、筋が通りますか。恩給局でそんなことを考えたらそれこそおかしいじゃないですか。その法理論のほうがおかしいです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 ところが増加恩給を辞退したという場合に、辞退を奨励する規定を設けているのです。そのことはどうかということです。三十四年から始まっていますが、法律ができた日から六十日以内とか、増加恩給は消滅するという法律があるのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 そうすると増加恩給は切れるのです。増加恩給は全然なかったことになるのです。そういう冷酷な措置が認められるかと私は問うている。通算すると言っていない。増加恩給部分ははずしてしまう、消滅しておるのです。通算じゃないのですよ。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 ちょっと質問に答えていただきたい。国家公務員共済組合法だって、公共企業体職員共済組合法、地方公務員の共済組合法の長期給付施行法におきましても、長いものは三カ月、短い分は六十日で、施行日から六十日以内に増加恩給を受ける権利を希望しない旨申し出たときは増加恩給分の権利は消滅すると書いてある。そういう片手落ちがあるかということです。消滅してしまうのですよ、これは。消滅さしていいものかどうかです。恩給局にしても残念じゃないですか。消…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 そこですよ、非常にそれが片手落ちなのです。一方で増加恩給をそのまま認めれば通算しない、放棄したら通算する、どっちにしてもこれは選択権を行使する側から見たら痛いものですよ。やはり増加恩給部分を何かの形で生かしてやる手を使わなければならぬ、それについて御配慮を願いたい。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 それでよろしいが、これも二年も三年も前に指摘したのだが一向解決しないからまたこれを繰り返さなければいかぬようになっております。 おしまいに、軍艦「陸奥」の英霊が、約二千人なくなられていま山口県岩国市の沖の島の陰に眠っておられる。日本近海におられるこの英霊約二千人の扱いを戦後二十年なぜそのままに放置しておられるか、お答え願いたいのです。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 国有財産ということでございますが、大蔵政務次官、この軍艦「陸奥」の引き上げはどういうかっこうに——ちょっと大蔵省のどなたが……。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 私は、かつてこれを取り扱ったサルベージの中に、中にあったもののいいものをみんな持って逃げた者があるということを聞いております。英霊の引き上げをしないで、中にあった搭載物資を持って逃げたのがおった。こういう不届きなやつはあなたお聞きになっておると思いますが、いかがですか。
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 軍艦「陸奥」、当時の第一級の大戦艦が爆破したあの当時、私はそれを現実に見、その悲劇のあとをながめて——私はその近くで学校につとめておったわけだが、もう一切を国家の防諜の関係で秘密にされたのです。ところが、その後この軍艦「陸奥」の扱い方が、いまあなたが指摘されたようなどろぼうのサルベージがこれを盗んで——英霊をかまうどころじゃないです。英霊を引き上げるではなくて、盗人をした。これは私は非常に残念です。しかしこれは処分されたとい…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 私はちょっと不満があるのです。それは、あなたは引き上げの費用とかいろいろのものを計算してからとおっしゃる。また英霊を爆破しなければいかぬかもしれぬとおっしゃる。私は英霊を爆破というのは初めて聞いたが、こういうことは私はほんとうは許されないことだと思う。引き上げの費用は幾らかかっても——全日空のとき遺体の捜索にどれだけの金をかけられたのですか。ところが国家のためにあれだけの犠牲を払ったとうとい英霊を海底に二十年も眠らしておいて…
第51回 衆議院 社会労働委員会 第45号
○受田委員 松永さん、局長さんは当時広島の中国財務局長をしておられて、あなたの御所管の中にこれがあったのです。いまそういうふうに何とかしたいという気持ちはわかるのですが、ひとつ政務次官、よく局長さんとも相談されて、これをいま援護局長が言われたような線で、金は幾らかかっても——くず鉄の値段がどれだけになる、引き上げが幾らになるかという計算ができたらお答えしておいていただいて、そして日本近海、いま水深四十二メートルです、非常に浅いところです…