P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1966/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 私も王子田君自身の人物はいいと思っている。それを、このような形に追い込んだのはだれかということになると、やはり上林山先生、あなた御自身がそこに責任感を十分胸におさめて防衛庁長官としての権威をもって処理をするという心がまえに欠けた点があったと私は思うのですが、いかがでしょうか。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 責任に関連する問題を追加します。 空幕長牟田さん、牟田空将は、これは先ほどの御答弁を聞くと、鹿屋の海軍航空隊の基地を参考のために見たり、YS11機の運用についての長官への勉強をするための任務を持って同乗したというお話です。ところが、上林山先生、あなたはYS11機というのへ初めてお乗りになったのですか、防衛庁長官になられてから。ちょっと御答弁願います。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 十五分間くらい今度行く前に乗った。そうですか。二回目か三回目ですか、今度のお国入りのときの搭乗は。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 二回目。そうすると、牟田空幕長は、二回目の説明にまで乗らなければならないのであったかどうか。それから、鹿屋基地は海軍の航空隊でありますが、それは参考にわざわざこの機会に行かなければならなかったのか、ちょっとお答え願いたいのです。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 上林山さん、この牟田さんは六月に空幕長になられたんですね。何月でしたか。四月ですか。四月以来巡視をして、自分の管下の大事な部隊を全部見ておりますか、どうですか。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 例であると言うが、海軍の航空隊まで羽を伸ばすようになるというのは、これはよその部隊も見に行くわけだ。自分の管下の部隊を一応見終わってから余裕があればというのなら別ですよ。これはひとつあなたのほうでも牟田空幕長がどれだけ見ているか、この点は十分あなた知っておられなければならない。おそらくこれほどに拡大された空幕下の部隊を、そうたいして私は重視してないと思う。あなたはそういうことをやはり知っておられないと、海軍の航空隊を、自分の…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 これは海原さん、あなたのお考えはちょっと違うと思うのです。総隊司令官をやったから一応予備知識があるなどという考え方ではいけない。やはり空幕長というなら新しい観点から、かつての総隊司令官で見た部隊を空幕長としてどう見るか、見直さなければいかぬです。そういうずるい考え方で、ひまがあるなら来いというような考え方であるから、こういうだらしない、四人も最高幹部を連れていくような結果になっているのです。空幕長となる以上は、やはり総隊司令…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 長官、私は今度あなたが統幕議長及び三幕僚長をお連れになられたということは、これは防衛庁長官として非常に軽率だったと思うのです。この統幕会議の構成員が全部鹿児島に行ったということは、昔で言うならば、いわゆる大本営が鹿児島に一時的に移っている、こっちは責任者というのが全然おらない。特に統幕議長というのは代理者がおらぬわけで、事務局長なんかおったって代理者にはなれない。幕僚長の場合は副長がおって代理権が行使できるが、統幕議長は本人…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 私がいま質問をしているのは、統幕会議の構成員が全部鹿児島に移ったという形でいま質問しているのです。それは、いわゆる統幕の責任者が鹿児島に移ったのは、往年のいわば大本営に当たる現在の統幕会議が鹿児島に一時的に移動しているかっこうで、そうすると、そういう形でいまで言う統幕会議が現実に全部移っておるんだ、そのことについては長官、いままであなた、四人の最高責任者が大臣のお国入りで、四人ともお供をした前例があるかないかをお確かめになら…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 これが困ったんですよ。確かめてなない。官房長、あなたのほうでは前例があるかないか確認されましたか、どうですか。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 上林山長官が確かめておられないことは、今回が初めてだ、同時に御一緒に行ったのは初めてだ、つまりこういう事態でございまするし、災害のあったあとだし、山梨県を、せっかく災害地を視察された防衛庁長官が、その直後において四人の責任者を同時に鹿児島にお連れになられたということは、これは非常な軽率な行為であった、そういうことを、あなた御自身前例のないことをやっておられるわけです。いま事務当局が言った、それをあなたは確かめられなかった。こ…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 そこで私は、この四人の幕僚の最高責任者が、全く偶然の一致でそういう形になったのか、その四者の間の相互連絡というものが、自然に何らかの形で行なわれたのか、官房長、その点は、防衛庁長官が御存じかどうか、長官が御存じなら長官に御答弁願います。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 私はここでちょっとはっきりさしておきたいのですが、統幕の責任者、構成員が四名とも鹿児島へ行って、何日かおるということのその途中で自衛隊法の第七十六条の外部の武力攻撃が起こり、またそれに対する防衛出動待機命令を出すような事態が起こった。出動待機命令、あるいは特に直、間接侵略等の事態が起こって、内乱等の状態が起こり、東京に大地震が起こって、あなた方が向こうへ行っておる間に、東京は大混乱におちいったという事態が、これは決してなしと…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 そういう考え方でこの自衛隊の責任をなめてかかられるとたいへんだと思うのです。外部の武力功撃あるいは間接その他の治安出動あるいは災害、それは鹿児島から通信で、いま東京に大地震が起きたからといって急に戻ったって、すでに二時間なり三時間なりおくれるのです。そういうことで緊急の措置ができないじゃないですか。そうすると鹿児島から措置を命ずるのかどうか、お答え願いたい。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 長官、やはりこういうときに統幕の責任者が四人も鹿児島に行って、そして東京が留守になっている。総本部が留守になっている段階で、急迫な事態が起こった。それはもういまごろ起こり得ないというなら、自衛隊のこの規定は何のためにあるのです。これは緊急にきわめて短時間のうちに起こる事態に処するための、自衛隊の出動任務がそれぞれちゃんと規定してある。それを責任者たちが日本の一番遠いところへ総出で出かけたような形で、自衛隊という本来の任務を果…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 私はどうもいまの自衛隊の首脳部、長官、あなたがおいでになられて、防衛庁で御自身が認識されておるのじゃないかと思うのだが、自衛隊というものが全く数名の者の判断で自由に駆使され、私物化されているというような形になってきたのでは、これは制服を着た自衛隊員だって士気が阻喪しますよ。現に自衛隊の士気は依然として旺盛か。かかる問題が国会で論議されるときに、その判断は、長官、現に制服の諸君を中心とした自衛隊の士気は旺盛であると判断されるか…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 私は、自衛隊の最高責任者たちが、長官の選挙区に一緒にお帰りになられたということについて、どれだけ大きな悲しみを感じているかと思うのです。これは文官優位の原則を基本的にこわしていく、あなた方御自身の文官出身者の立場、権威を著しく失墜すると同時に、制服の皆さんに対して著しい士気阻喪を与えておる。これは事務当局としても同様に私は考えておられると思うのです。いま長官はちょっと変な御答弁をされたが、官房長、士気依然として旺盛であると判…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 ちょっと長官、あなたは国務大臣であり、同時に防衛庁長官なんだ。これは、事務当局などおかまいなしに、あなた自身の強い責任感をもって自衛隊を率い、防衛庁を率いなければならぬ立場だ。内閣法によって、あなたの立場は国会に対して連帯責任を負う、閣員の一人として責がある。ところがいまの防衛庁の、海原さん、非常に防衛庁の行き方は、国民に対して権力行政機関としての立場で、少し何ものかに、大樹の陰にたよろうとする悪い傾向がある。それは大臣室と…

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 上林山長官は、御自身の部屋に大臣室と書いてあるか長官室と書いてあるか、自分の看板——名は体をあらわすのだ。自分の看板を何と判断されるか。事務当局も知らぬという。政務次官室とか事務次官室とかいうのが書いてある。しかし大臣室か長官室か、どっちの看板かは官房長も御存じない。うしろの人に聞いてもわからぬ。これじゃ困った。だらしない。だれもわからぬのである。防衛庁の長官室にある看板は何と書いてあるか。

民主社会党1966/10/27

第52回 衆議院 内閣委員会 第4号

○受田委員 そこが問題なんです。いま防衛庁本庁の長官のおられる部屋が大臣室か長官室かわからぬほど、防衛庁の首脳部はぼけておられる。これは私は重大な問題だと思う。私は、大臣室と書くのは、「国務大臣をもって充てる。」という防衛庁設置法の第三条の規定で大臣室と書いておられると思うのですが、防衛庁を率い、自衛隊を率いる責任者は防衛庁長官ですよ。大臣じゃないのですよ。それを大臣をもって充てるという規定があるので——行政機関の系列の上からいうならば…