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民社党衆議院
総発言数
17,759 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 件中 20 件を表示
民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 実は、私、昨年八月、政府墓参団で自民党の長谷川峻君と二人で、御遺族八名を連れてモンゴルを訪れました。私は、あまりにも濃厚なモンゴルの印象が脳裡をかすめまして、ルブサン第一副首相以下アジア局長などは、日本との国交回復を非常に切望しておる。そうしてわれわれが祖国へ帰ったときに、この旨を日本政府の責任右にも伝えてもらって、すみやかに回復の方向へ国論を持っていってもらいたいという希望を聞いております。また、当時外務省の秋保係長補佐…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 外務大臣、それはあなたは非常に消極的なんです。前の下田次官はこの問題についても非常に前向きで考えようとされておった。牛場次官になって、いかにもこの十七日の記者会見においてこの全身をはばむような発言をしておる。外務省の官僚がそのポストを移動することによって、個人見解をあたかも国家の意思のように平然と発言するような形のものは、これははなはだ不愉快な官僚独裁ということになって、非常に外交が危険であると思うのですが、下田次官発言と…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 私、昨年モンゴルを訪れた後に日本へ帰ってみて、八月の末の外務省の動き方についてはなはだけげんさを持ったものです。秋保課長補佐が行かれて、政府墓参団として外務省のれっきとした外交官が行っておられる。私も国民外交という立場から、ルブサン第一副首相以下東北局長、その他向こうのラハムスレン赤十字社総裁などともしばしば会談をしたけれども、これはまことにわれわれを心から歓迎をしてくれて、日本とモンゴルとの国交回復に対する意欲歴然たるも…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 モンゴルと日本国が前向きでその国交を回復することについて、台湾政府としては何か横やりを入れた事実があるかないかお答え願いたい。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 非常にりっぱです。その態度で前述をされるならば、私はこの問題は前向きで直ちに解決策を講ずべきであると思うのです。中華民国という台湾政府は、まだモンゴルは私の国の宗主権のもとに属しておると言明しておるわけです。これははなはだおかしな話で、蒙古族が漢民族の支配下にあるというような旧時代的な観念が台湾政府の中にある、そういう考えがひそんでおる。これはそういう考えがあるとあなたはお認めになるかどうか。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 モンゴルとの国交回復について、国際情勢も現時点においてはなかなか許されないという事情というものがあるかないか、これもお答え願いたい。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 かつての外務大臣大平さんは、はっきりと公式の席で、中共が国連の場において歓迎されるような状況になったときは、中共をわれわれ承認するにやぶさかでないという発言をされておりますね。御存じのとおりです。ところが、モンゴルという国はすでに国連加盟国である、日本はそれに賛成しておる、中共とは立場が違うのです。もう完全な、国連憲章のもとにりっぱな独立国として、日本と同じような立場で世界平和に寄与しておる国家である。このことについて、い…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 私、そこのところが解せないのですけれども、ちゃんとおぜん立てができておる。それから、外務省からも、昨年われわれ政府墓参団が行くとき、せめて局長クラスの人ぐらいは同行さすべきであった。チャンスは幾らもある。秋保課長補佐も、非常に御苦労されたことはよく知っておる。チャンスは幾らでもある。そのチャンスをなぜ利用しないのか。外務次官がこっちへ来られて、公式には二回の接触です。そして、向こうさんの御意向も、モスクワあるいはニューデリ…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 昨年八月のせっかくの政府墓参団の機会に、外務省はなぜそういうチャンスに、向こうが歓迎しておるときに、責任の地位にある局長クラス程度を派遣されなかったのか、お答え願います。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 外交交渉というものは、チャンスをつかんではやるべき問題です。それで、公式の交渉をやるという、一応前踏みが要るわけです。政府墓参団が派遣される機会などは、非常にいい機会である。そして向こうと虚心に話ができる。事務屋の外交折衝というもののあまりにも儀式的なのに比較して、こういう政府墓参団のようなときに一緒に外務省から責任のある局長クラスの人でも一行に同行して、そうしたざっくばらんに話のできる雰囲気の中で、互いに腹を探るのでなく…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 それがはっきりしておれば、もう外交上気がねの国家は一つもない。米国も承認しておる。そういう関係のモンゴルとの間に、国交回復に何の壁があるのですか。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 向こう様の意思も私は確認しておるから言います。日本政府と公式な外交ルールに乗せて、国交回復をはかるように御尽力願いたいと、公式の席上でわれわれは注文を受けております。そしてモスクワでもニューデリーでも、そういう正式交渉をする場は幾らでもあるのです、こう君うておる。そして日本からここに来られて、なくなった英霊の永久にわたる墓を国家としてつくって、墓のお守をしてあげますと言うておる。どこに気がねがあるか。いろいろあるとおっしゃ…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 それは大臣、ここまで機が熟しておる。だれにも気がねがない段階で、そのスケジュールはまだ考えてないというのでは、それは将来の問題でもない。将来そういうことを考えるという筋合いでもない。山のかなたに置き忘れたようなかっこうになってしまいますよ。何をどういう方法でやるという、具体的な、ある程度の一応の構想だけは持っていただかないと、前進はしませんね。前進をさせるいろいろな方法というものの中に、モスクワにはちゃんとりっぱな双方の外…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 どこでいつ会うというようなことを私は聞いているわけではないのです。そんな具体的なスケジュールは聞いておりません。せっかく、双方の外交機関がちゃんと駐在している適当な場所で、いつでも話し合いができるじゃないか、チャンスをつかんでやるという心がまえがなければいけないじゃないかということを御注恋しておるのです。いまの政府の考え方では、モンゴルとの国交回復をいますぐやらないというはっきりした態度をいま承ったのですが、私は非常にこれ…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 私は、われわれの気持ちを、外務大臣がもっと前向きで――前向きというのは、前進ですからね。いまのところは停止しておる。停止と前進は迷うのですよ。前向きというのなら、もう接触を具体的にどうやるかということを終始考えるのが前進です。いまは停止ですよ。しかも向こうからも働きかける気持ちができておることを――私ははなはだ残念だけれども、せっかくモンゴル政府の意思がはっきりされたことに対して、日本政府は、外務省としてモンゴル政府のあの…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 この議論は、あまり繰り返すのも、時間が惜しいので、すかっと最後にお答えを願いたいのですが、モンゴルとの国交回復の条件は整っている。これは一応おわかりですね。ただ、それをいま急いでやるかどうかということが問題だけであって、一応整った条件にある、これはお考えですね。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 モンゴル政府が出したノモンハン事件に対処する賠償問題ということを、外務省は過去においてお聞きしているかどうか。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 過去において二回ほどそうした意思炭木が向こうの国から外交の機関にされている。賠償に対する金額が二回に分かれてされている。御存じかどうか、ひとつ伺いたい。

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 しかし、現時点におけるモンゴル政府の日本に対する考え方というものは、当事よりは著しく前進している。これは私は、国民外交の立場で動いてきた一人として外務大臣に報告します。すでにモンゴルは日本と国交が事実上回復されたような立場で、あちらの国を国連加盟を、承認していただいたことを非常に感謝している。そういうふうに、日本が事実上モンゴルを承認したような形に、つまり、国家として認めて、国連に加盟を認めているのだということを感謝してい…

民主社会党1967/04/19

第55回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○受田分科員 前向きであって、そして、いまは考えないというのはどういうことですか。私は、はなはだおかしいと思う。