受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 公害対策については、加害者、被害者の両方を通産省と厚生省が分担してやるという話で進めたわけですか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 大臣、まだ公害対策の基本法が出ていない、そうしてそれに各党の一元的行政の担当省庁をどこにするかという話もついていない。むしろこの機会に、われわれの党は、総理府にこの公害対策関係の公害庁とかいうかっこうのものでも設けて、そこで大臣のなわ張り争いにならないように、一元的な行政運営をはかるという形のものが効果的であると私たちは考えてきておるわけですが、いかかでしょうか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 この問題は、残された問題として他の委員会等とも連絡をして、さらにお尋ねすることとします。 引き続きまして、次の問題として、日本は産業の再編成という問題にぶつからなければならない時期にいまきておるわけです。これは欧米各国の企業の大型化、技術革新というすばらしい発展の中に、日本がいまのようなはなはだ非能率で限界が来ているような企業をそのままにして、これらの先進国と取っ組もうとするのは容易でない問題だと思うのです。大臣は、近代的な…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 昨年の改正であったと思うのですけれども、通産省といたしまして軽工業局と繊維局が従来あったのです。それを化学工業局と繊維雑貨局に編成がえをしておる。通産行政そのものをこうした再編成の行改機構に変えておるわけです。そこまで前進している段階で、今度宮澤さんがせっかく御苦労をされて関税一括引き下げの交渉にある程度の成功をおさめて帰ってこられるわけですけれども、資本の自由化という問題を離れても——これは離れて考えることは可能だと私は思…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 企業合同合理化を進めていく上の産業再編成上の基本的な大事業でございまするが、水平的な立場における企業合同という立場もある。それから今度は、関連企業間の垂直の立場における合理化という、この二本立てが考えられるのですが、これはいまの農村の工業化を含めて、産業再編成上の基本問題だと思うのです。それに対しては、税制も関係してくるし、行政指導も関係してくるし、また財政措置も関係してくる。この三本立てをその間に織り込むことによって、これ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 いま大臣が指摘されました繊維工業の構造改善ということは、私、よく理解できるし、またこれは大いに推進しなければならない。しかし繊維工業とかあるいは雑貨産業とかというものは、これはよく類似したものであるから、化学工業の行政を拡充する意味で化学工業局をつくり、繊維産業と雑貨産業をひっつけて繊維雑貨局というのを去年つくられた。ところが、繊維とか雑貨とかいうものは、日本の低賃金の産業界において、他の国が外資を導入してこれを大いに利用し…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 われわれも知恵をお貸ししたいと思います。援助もしたい。ただ、私がさっき申し上げた具体的な問題として、企業局長がおいでになれは——まだおいでになりませんね。おいでになればお聞きしたいことがあるのです。これは大臣でもできると思うのですが、具体的な産業部門、企業部門で農村工業化に適切なものは何であるか。これは、人口の都市へ都市へと流動する渦巻きの中で、農村がかこっているのは、できるならば在村人口を減らさないで、そこに小さな下請工場…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 それをひとつ法律のみでなくて、実際の運営の決意も十分固めていただきたい。 次の大臣が来られておりますので、私は話を結びます。予定の三十分がもう五分ほどありますが、私、もう一つあなたに対中共貿易、これはすでに英国その他は十年の延べ払い方式を採用して、勇敢に市場を開拓している。日本の場合は、この延べ払いにかこつけ、ココムの問題とは別に、そうした支払い方法に対する不利という点でなかなか思い切って——はるか向こうのイギリスさえもそう…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 国際情勢はイギリスと日本とそう違いはしないです。立場はフランスだって同様ですよ。それがそこまで前進しているのです。アメリカ寄りになり過ぎているからあなたのような御意見が出るのであって、イギリス、フランス方式を採用すればいいのです。そうむずかしい問題ではない。外交とそうした経済とをほんとうの自主独立のかっこうで進めていくならば、対中共貿易などは即座に具体化するわけです。国際情勢とあなたが言われたのは気にかかることばです。その問…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 機構改革によってここで指摘されたワクの増員計画によって、この滞貨が食いとめられるのかどうか、それを私はお尋ねしたわけです。
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 大臣、これは長官が言われたように容易でない事態ですよ。四年も五年もかかって、やっと出したやつの審査にかかるようなかっこうになってくるんですから、この世から去っていく人が多いですよ。せっかくいい頭を働かしたものが、そういうことで、これは通産行政のがんじゃないですか。 日本は出願手数料というものが安い。私の聞いてみたところでは、千五百円か二千円。こういう二千円か千五百円でぽっぽぽっぽと出してくる。いいかげんなものをどんどん出して…
第55回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 これで終わりにしますが、大臣、あなたは審議会のことばかり言っておられるが、通産省には頭脳の高度の人がたくさんおるのですよ。審議会の答申を待つまでもなく、どんどんやっていかなけれならない。審議会、審議会と逃げておるが、あなたは自民党のそういう委員長までされた特許通である。そういう人が大臣になっておるのですよ。別に審議会などにたよらぬでも、あなたは滞貨の具体的な処理を実行される必要があると思うのです。審査官にはほとんど公務員試験…
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 改正法案に直結する問題をとらえてお尋ねをいたします。 この科学技術庁というお役所は、科学技術行政につきましては、少なくとも各省にまたがる関連行政を統一して、よく調整する責任のある役所であり、またそれを推進する役所であると判断をします。にもかかわらず、この改正案にも指摘してあるとおり、科学技術庁そのものが、科学技術の各省にまたがる分化的現象を一向統一することができておらぬ。特に宇宙開発推進本部というものが厳として存在しているに…
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 大臣の御熱意はよくわかります。ただし、たとえば東大の宇宙研究の打ち上げロケットの失敗、また内之浦の実験の中止、こういうような、宇宙開発推進本部がロケット及び人工衛星の打ち上げ等に関して各行政機関の統一をはかって、むだな金を使わないようにという設立の趣旨に反するような現象が起こっているわけですね。ところが、今度の改正案を見ると、委託に応じて人工衛星の追跡を行なうということが一項入っておる。従来も、ロケット及び人工衛星の打ち上げ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 どうもはっきりしない点があるのですが、各行政機関でそれぞれ人工衛星の研究が進んでおる。運輸省であるならば気象衛星というものがあるし、郵政省であるならば通信衛星というものがある。航海とかあるいは放送等に関係する衛星が各省で研究されており、国立大学にはそういう専門の機関が東大に設置されておる。そうすると、宇宙開発推進本部そのものは一体何をやっておるのか。委託とかいう議論は乗り越えて考えても、宇宙開発推進本部自体が中心になって、そ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 長期計画の樹立とその実践という問題にこれから乗り出していくわけですが、私、昭和三十五、六年ごろからこの委員会で、宇宙開発推進のために科学技術庁が陣頭に立つことを提唱して、私が提唱してから四年も五年もたってから宇宙開発の審議会が設置されたというような現象が起こっておる。とにかく科学技術庁は終始人のしり馬に乗るようなかっこうで、科学技術行政を進めておるような印象を受けておるわけです。それで、他省に圧倒されてきているわけです。役所…
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 そうすると、筑波山麓を研究学園都市としてこれをひとつ強力に進めるという点においては、もう態度がはっきりしておる。行政機関各部門にわたって、共同研究とそれぞれの役所の知能をそこへまとめて発揮せしめるように進める、これの具体的な計画をちょっと御説明願いたい。
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 国立大学の研究機関というのは、科学技術庁、あなたの持つ勧告権の中にも、対象からはずされておるわけです。これはやはり科学技術行政の大事な問題であって、大学の研究機関というものが科学技術行政からはずされるということになると、私は問題だと思うのです。研究そのものは自由である。しかし、その機関というものは、十分科学技術行政が統一、強化される方向に利用されなければならない。この基本問題をひとつお答えを願いたい。
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 研究の自由は、これは大学の自治の上からも当然大事なことです。ただ、東大の宇宙航空研究所自身がどれだけの金を使っておるか、数字が出ておると思うのですが、そのばく大な金を使って、そして宇宙開発の研究をしておいでになる。これをもっと有効な方向へ使えば、総合的な知能をすくって――人材が東大だけにおるのじゃないんだ。もっと各省にみなおる。また民間にもおる。そういう知能をすぐって、より強大な研究をして実績を積み上げるということのほうが、…
第55回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 あなたは非常にいい決意を表明されたが、つまり東大の宇宙ロケットの打ち上げに使う金は、閣議で御承認になった金なんです。その金をもっと有効なところに使わして、大学の研究は研究でいいから、実際の実験にあたっての能率を有効化させるためには、金をもっと有効のところに振り当てる、そのために、東大が最初から幾ら金を使っておるか、ひとつ大臣から答弁を願います。