受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 いまの法制局のお答えでは何をしてもいいということになっているわけなんですね。どんなことになってもいいんだというようなまことにまとまりのない見解の表明があったのですが、総務長官、政策決定というのは、法制局はついに政府の政策に責任転嫁をしてきたわけです。総務長官として、いまの私たちの法律論争を前提にされて、このあたりで元号を必要とするのかしないのか、西暦紀元を用いることになるのか。そのことは天皇がおなくなりになられるという事態が…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 諸般の問題を新たに考える総務長官が十数年続いてきたのです。それで一向答えてくれない。これは私は非常に重大な制度だと思うのです。だから天皇がなくなられたときにあわてふためくという状態になる。国葬令というのが従来あり、また皇室喪儀令というものがあって、大喪儀その他の葬儀の規定も旧憲法のもとにあった。国葬令もあった。そういう公式制度をここでもう何回か私がお尋ねしたけれども、うやむやにして吉田さんの国葬を行政措置でおやりになっている…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 池田総理のときに、私、池田総理にお尋ねしたことがあります。これは天皇の国事行為委任法を憲法の規定に基づいて制定すべきだと意見を述べた。そうしたら、その晩徳安総務長官にすぐ指令が出て、直ちに、その法案の制定に着手せられた。すぐ、間髪を入れず措置された。 私はいまあなたにひとつ御決意を承りたいのですが、この元号の扱いというものは非常に重大な問題であるので、これはぜひ早急に答えを出すべきである。国葬、天皇の大葬儀こういう御葬儀とい…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 今度は法律に関係するのですが、皇室の内廷費について四年間くぎづけにされておるのですよ。こういうことでなくして、大体毎年改定して御不自由なくして差し上げるという配慮は政府の側に要ると思うのです。宮内庁はある程度遠慮しておると思うのです。毎年のごとく給与などが改定されておるのだから、内廷費の改定もせめて二年に一ぺんはこれが改定されるように——四年間も据え置きでその経費を節約に節約を重ねてきたという答弁をいただいておるわけですけれ…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 四年間も据え置き措置ということでないように是正せよという要望の御答弁がないのです。それは皇室も最近は対外的に非常に御苦労の多い時代になっておるのです。いろいろな会合などに出られたりして、またお客さんも来る。こういう国民の中へ溶け込んだ皇室としての存在を持たれるようになっただけに、内廷費の四年間据え置きというようなことが今後ないように留意すべきだということの御答弁が抜けておるのです。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 おしまいに、実は皇室財産にあらざる天皇家のいわゆる私有財産という形のもので宮中三殿——賢所、神殿、皇霊殿、これは昔でいう新年元始祭、春秋の皇霊祭、新嘗祭、神嘗祭等の式典をやられるところ、あるいは皇霊殿の場合、神殿の場合いろいろございます。この宮中三殿というものは日本歴史にとっても非常に大事な貴重な国宝であると私は思うのです。それから三種の神器という皇位継承の際に私的に継承される宝物がある。それから立太子のときに壷切の剣という…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 調査検討をせられて、その保存維持というものについてどうお考えになっておられるか。これは皇室財産ではないから、たとえば陛下の御一家で非常に開放的な陛下が将来出られたような場合に、それが皇室の外へ持ち出されるとかいうようなことがあっても法的には何ら規制ができないわけです、私物ですから。こういうときはどうなるのですか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 外へ持ち出されてもこれはやむを得ないものです。私が知っている古来の名門、歴史と伝統を持つすばらしい名門の育ちに非常におもしろいあと継ぎがおりまして、どんどん売りさばいて何にもないようにしているのを私は何軒も知っておるのです。いま維新百年を記念して資料を収集しようと思ってやっておるのに、全然なくなっている。この間から当たってみると、維新の功臣が持っていたというものが全然ない、こういう家もある。だから、これはやはり国家とともにあ…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 国宝に指定することは考えられない。国の宝ですよ。皇室の宝であると同時に国民の宝ですね。そういうものはやっぱり、宮内庁どうですか、国宝として特に文化財保護法の保護を受けることにすかっとして差し上げるほうがいいのじゃないですか。 それからもう一つは、宮中三殿は御殿ですから、皇室財産としてきちっとおきめいただいて差しつかえないものだと思うのですが、どうですか。宗教とか何とかということでなく……。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 いまの宮中三殿、これはりっぱな皇室財産として国家がお守り申し上げるべき性質のものだと私は思っておる。何か懸念されることがあるのですか。たとえば、儀式が神式であるからとかというようなことが対象になるのですか。そういうことがあればまた承りたい。一応状況を伺います。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 法制局の御答弁を伺います。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 神式による式典が行なわれるという意味で、神道の一派である行事が行なわれるというので憲法二十条及び八十九条の規定に反しはしないかという懸念はない、こういま仰せられたと思うのですが、そのとおりですか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 憲法に違反しないとなれば、その前提のもとに、これは皇室財産としてきちっとおきめ申し上げておくほうが、相続その他の問題もなくて間違いも起こらない。皇室に永久に存在する。お子さまはたくさんあられて、臣下にくだられても、相続の対象などという議論も起こらない。この点は、すかっと皇室財産におきめいただくほうがいいのじゃないかと思うのですが、これは宮内庁次長としてはどうですか。それから、総務長官としても、そうした皇位とともにいくというよ…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 皇室財産ということになると、大蔵省などがちょっと何か、いま異議をはさむような余地のありそうな役所がありそうでもありますが、しかし、長官、それは遠慮のない担当国務大臣として、ひとつこれはすかっとされることを私は希望したいのですが、その私の希望する線に沿うて措置することをお考えなのかどうか、お答え願います。
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 きわめて明快です。その線でひとつお進め願いたい。 ぎりぎり最後にあと一つだけ。この前お尋ね申し上げたことで、天皇の外国御旅行にできるだけ道をお開きして差し上げること、これは政府としても十分配慮していただかなければならぬ。むしろ宮内庁からどうしてくれということは、事実問題として言えないと思うのです。政府から、陛下に、長い問の御心労から解放して差し上げる意味からも、この六月十七日に行なわれるハワイの移住百年祭などは、あのハワイの…
第58回 衆議院 内閣委員会 第8号
○受田委員 わかりました。しかし、時期が非常に迫っておりまして、もうあと二カ月ばかりしかありませんので、できるだけすみやかな配慮の結論が出るように御配慮を願いたい。 これで私の質問を終わります。
第58回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 皇室経済法並びに施行規則に直接つながる問題をまず指摘さしてもらいましょう。 このたびの法改正で、内廷費の増額措置がされておるわけです。この内廷費というものは、もともと天皇御一家の内輪の御家庭の経費ということでありますけれども、物価の上昇等を勘案するときに、三年も四年も据え置きにして差し上げることは、国民の統合の象徴である皇室一家に対して、はなはだ失礼ではないかといままで思っておりました。毎年、公務員の給与の改善等の措置がされ…
第58回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 記紀——古事記、日本書紀の古典をいま引っぱり出すわけでございませんけれども、しかし、神話として語り伝えられる国民の真に人口に膾炙された物語として、仁徳天皇は民のかまどが煙立つ立つに至るまで、自分の宮殿の整備はやらない、茅屋に住みたもうたという物語が国民の中によく浸透しております。これは非常にうるわしい物語りでありますけれども、いまや煙立つ立つ経済の異常な発展の状勢の中で、大国意識を政府自身がお持ちになっているときに、四年間も…
第58回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 内廷費はつかみ勘定のようなかっこうに見られぬこともないわけでございますが、その中に、内廷費を用いて使用されている職員というものはどういうふうになっておりますか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第6号
○受田委員 そうした職員の皆さんの給与というものはどういうかっこうになっておりますか。