受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 私は、陛下もだんだんお年を召されてくるのですけれども、好戦的な軍部政府が連続して昭和七年以来終戦まで及んだわけです。その中で平和愛好者でいらっしゃる陛下の存在というものは非常に意義があったと思うのです。私は日本を救い得た原因はそこにあった、いま顧みてそう思っております。そこはやはり陛下に対する御進講の担当者の人格の反映というものが陛下の天分にプラスしたものである、かように思っているのですが、やはり今後象徴天皇となられる皇太子…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 わが国の国家の形態が立憲君主国という形態のものか、これは法律論から見てお尋ねをしてみたいのですが、これはいま関連するのでお尋ねするのですが、さよう了解してよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 憲法をもって統治せられ、そして君主制があるという意味で立憲君主国、つまり象徴天皇という立場であっても、憲法第七条で国事を行なう権をお持ちである。これは国事権、一つの天皇陛下の権利です。それがある以上は、立憲君主国と通常の意義における国家形態のあり方というものを理解してよろしいかどうか。これは宮内庁長官として確たる信念をもって御答弁を願いたいと思います。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 私は、なぜこれをお尋ねするかというと、憲法第一条の国民統合の象徴であるという陛下の地位、国民の総意に基づく、国民全体のそういう意思に基づいて象徴天皇を規定する、こういうことになっておるというと、単なる契約説というような意味でなくして、民主的に天皇を象徴とするという憲法を否定しない限り、憲法を尊重する限りは、国民の総意で天皇の御地位がきまっておるわけです。しかも、第七条に、天皇は国事を行なう、最高の国事を行なう権利を持っておら…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 そうした立憲君主国の君主となられる後継者の教育というものは、私は非常に重大であると思うのです。いま長官からるる御説明をいただいたのですが、しかし昔のように「神聖ニシテ侵スヘカラス」という旧憲法の第三条の地位から、天皇は神にあらずと神格否定宣言をされて今日きておられる。すなわち、国民とともにある陛下であるという形になられた。したがって、帝王学という学問を教育されるのか、あるいはそれも含めて、つまり大衆の中に大衆とともにある天皇…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 万葉集をひもとくと、開巻のまず初めに、二十一代雄略天皇の御製が出ておる。「籠もよ み籠持ち ふくしもよ みぶくし持ち この丘に 菜摘ます兒 家聞かな 名告らさね そらみつ やまとの國は おしなべて 吾こそをれ しきなべて 吾こそませ 我こそは 告らめ家をも名をも」という長歌が出ておる。かごを持ち、へらを持って丘で菜をつんでいる娘さんよ、あなたの名は何といいますか、私はそらみつ大和、日本を治める天皇ですよ、あなたの家はどこです…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 理解をしてつとめるように努力したいというお話でございます。これは非常に大事なことで、これをりっぱに行なうことによって、国民とともにある天皇御一家、こういう形が国民の中に浸透することによって、皇室御一家というものが末長く繁栄すると思うのです。ところが覇者の風格を持ち、また側近におられる方々があまりに陛下を特殊の御存在のようにされ過ぎて、統合の象徴であられる陛下を神格的なものにする要素がどこかにひそむようなあまりきびしい形をおと…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 その使命を果たすための具体的な方法として、今度の法案に直接関係する問題をひとつお尋ねしてみたいのです。 これは淡谷先生からもお尋ねがあったわけですが、御料牧場のことでございます。宮内庁法の第八条に規定してある中にこの御料牧場の任務が書いてある。「宮内庁の管理する牧畜及びその附帯事業を行う機関」と、こう書いてある。これは牧畜ということばがあるわけですが、一つの事業として牧畜をやるというのかどうかということ、それからその附帯事業…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 私は、二百五十ヘクタールといえば牧場としては、日本としては非常に広い大規模な牧場だと思うのです。その牧場でどのくらい牧畜をしておるのか、数、それの生産量がどれくらいあるのか、それぞれの種類の生産量というものもひとつ承りたい。そして国民とともにある皇室御一家ということになるならば、その生産物の一部を、庶民とともに喜びを分かつ意味で、この間、菊池氏がはしなくもちょっと触れましたが、私、このことを前から――国民とともにある皇室とし…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 これは金額ですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 総務長官が公務のためお帰りになるということですから、長官にちょっと途中質問をはさみますが、また残りは締めくくりのときに時間があるようですから御答弁願いたいと思うのですが、いま皇室を中心としたいろいろな公式制度が、すでに長期にわたって、私からも政府へ結論を出すように要請が繰り返されておるのです。つまりいろいろな儀式それから国旗、国歌、並びに儀式の中にある葬儀、こういうものが、吉田さんのときも国葬というかっこうになっていたけれど…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 宮内庁長官、私がいま競馬馬を御料牧場でやっておられるということについては、これはちょっと筋違いだと思うのです。そういう賭博的な性格の馬を御料牧場でやる。しかもこれはこういう付属機関の大事な一翼を承っておる機関でやっておるという、競馬馬の育成を皇室の牧場でやっておるという、これは私非常な不愉快なことを聞いたわけでございますが、何のために賭博的な馬を御料牧場で養われたのか、サラブレッド問題、品種の問題という問題をお取り上げになっ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 五千万円以上の払い下げ所得がある中で大半が競馬馬である、こういうのに至っては、私はまことに釈然としない。千羽以上の鶏も飼っておられる。皇室御一家だけで召し上がるにしてはあまりにも多過ぎる鶏である。そうしますと、宮内庁の方々がそのおすそわけをいただいておるのか。あるいは宮内庁の人はそれはタッチしておられないか。私はたまには、同じところにおられる方ですからおすそ分けいただいていいと思いますが、民間に払い下げられてほかの収入を得ら…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 そうしますと、この牧畜付帯事業というのは鶏、こういろ意味ですか。事業の付帯性というのは何ですか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 お話をもとへ戻します。 皇室の尊厳、権威というものを、私たちは民衆とともにある皇室でありながらも、やはりある程度保たなければならない。そこで天皇御一家及び皇族の方々――特に皇族の身分を離れて一般国民となられた旧皇族の方々、こういう方々の生活というものも、旧皇族であったという経緯において、宮内庁はやはりお考えになるのか。もう皇族の身分を離れた者はもう一般民と同じことであるから、旧皇族というものは全然考慮していないということなの…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 頭にあるだけで行動にはあらわれてないわけですね。旧皇族の元宮殿下という形になって、一般のいろいろな機関から悪用きれる危険もあるわけです。ところが元宮殿下という肩書きは非常に魅力があるので、そういうところで悪用の弊はないかを御調査されたことがあるかないか。それからまた、元宮殿下という立場で生活上非常に困られて、ひんしゅくを買うような行為をされる元宮殿下はないか、これもひとつ御答弁を願いたい。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 皇室の御一家と、それから皇室の藩屏という昔の華族というものもあった。その中で旧皇族というものはやはり独特の存在、その人御一生の間はやはり元宮殿下であることは間違いないですから、その場合に天皇御一家のほうで内廷費、宮廷費、どちらでもいいですが、そのいずれかを適当な方法で、旧皇族の品位を保つために支出するということが認められるものかどうかでございます。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 そうしますと旧皇族は全く野放し、かように了解してよろしゅうございますか。
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 私は、この点はやはり皇室の権威を保つために皇室の御親戚――いずれにしても旧皇族は御親戚ですから、遠い親戚か近い親戚かは別として、御親戚であるごとには間違いないわけですから、そういう方々の対社会的な関係において、これは元宮殿下ですから、やはり皇室の尊厳にも関係するのです。元宮殿下ということが必ず肩書きに書かれるので、これを否定するわけにもいかない、本物ですから間違いないのです。そういうときに皇室という立場を尊重する何らかの形が…
第61回 衆議院 内閣委員会 第7号
○受田委員 皇室用財産と行政財産を宮内庁は管理されておる。その皇室用財産は一応わかる。行政財産というものがどういうものであるか、これはその財産処分に対して皇室用財産と相違する点はどこか、現在ある行政財産で漸次これを整理の方向へ持っていこうとするものがあるか。皇室の財産としては日本は多過ぎるというふうに菊池議員がこの間言うておりましたけれども、その皇室財産の各国との比較、こういうものを含めて御答弁を願いたい。