P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 農林水産省という名をつけてもいいわけです、通商産業省というのがあるのですから。通商ということばはインターナショナルトレードということばで代表しようとしているようであるが、そういうことばの使い方からいっても、通商産業省という名称と比較するならば、農林水産省ということばを用いてもいいわけなんです。ただ、長ったらしいから、私は二字にしなければならぬというのを通商産業省にも言うている。すかっともしやるのなら商工省にせよ、政府はそれを…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 これは副大臣の御答弁で私納得できない点が一つあるわけなんです。それは地方農政局が誕生をして、いま私が指摘したとおり、三十八年の五月でありますから、ちょうど満六歳、就学の年齢に達したわけなんです。そこで、人間関係もだいぶ円熟して、地方自治体すなわち地方公共団体の折衝等もなれなれしく手腕を発揮する段階にきておると思います。しかし、この機会に、いまのような漁業関係の特別の使命はありましても、その漁業調整の事務局関係を地方農林局で一…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 検討の期間が長過ぎると思うの下す。六年間検討されたわけなんです。そして、号の区域の調整は農林局が二つにまたがってもいいじゃないですか。そういう調整、事務局の任務というものは二つの農林局にまたがってもいいわけなんです。 この法改正につきましていろいろ意見が出ている中にもう一つ大事な問題は、都道府県の責任者たちが地方農政局、今度改められて農林局にお伺いをしても、補助金等の配分についての大半は決定権を地方がお持ちになるといたしまし…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 農林省で、研究部門等につきましては本省で握らなければならぬような部門がたくさんあるわけです。また、各地方の農林局、今度、新しい立場の農林局で単独で決定をするのにはたいへんむずかしいような問題、たとえばこういう事業は東北に力を入れるか、あるいは関西に力を入れるかというような一つの問題の事業が起こってくる。そうすると、地方農政局の権限ではあるが、国全体から見たら、東北かあるいは中部か、あるいは中国、四国か、九州か、どこに力を入れ…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 私、そういうことで問題が残される、懸念される法改正がここに出されておると思うのです。したがって、この運用については非常に心してやられないと、いま私が指摘しましたような弊害が発生する危険がある。最終的には農林省でなければ片づかぬじゃないかという問題が起こってくる。そうしてくれるなら、むしろ都道府県知事に権限を委譲したほうがいいじゃないか。大幅に権限を委譲してくれ、地方出先機関に権限を委譲するのでなくて、都道府県に委譲してくれ、…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 質問は要約します。 この法改正案に直接触れていま質問を続けているわけですが、さらに、熱帯農業研究センター、これは非常にいい構想であると思います。アジアの農業先進国として、特に東南アジア等にも希望を与える、この道の先輩の国としての責任を果たす上において、熱帯関係の研究をされようとする態度はよろしい。ただ、このセンターそのものを、これは東京都に置くと書いてある。東京都に置いたって、これはしようがないわけです。実際そういう研究の実…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 私が提案したいま一つの支所を小笠原諸島に置く提案についてはどうです。

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 私は、この亜熱帯地域としての小笠原の価値は相当高く評価すべきだと思うのです。そうして政策的な見地から見ても、小笠原が祖国に復帰した、そうして新しい東京都の一部としていま夜明けを迎えたんだ、こういうときに、せっかくこういう政府機関ができるとならば、熱帯植物の研究センターということであるならば、これはいまの一つだけということでなくして、少々の経費ぐらいのことはもう問題じゃない、小笠原へひとつこうした機関を設けてあげるという愛情が…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 さらに次の問題として、農業者大学校が今度またここで出てきたわけです。私は、去年この問題を指摘しまして政府側の御答弁が得られなかった現実がよみがえってくるわけなんです。 農業者大学校、この制度というものがいかにも各省の、最近雨後のタケノコのごとくつくられる大学校という名称にとらわれた、魅力ある名称だという、それにとらわれ過ぎた印象を免れない。農業者の大学校を卒業したんだということで、そこで研修する人が希望多き将来を持つかどうか…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 これは法律が公布されない前にすでにおぜん立てができて、そうしてその法律ができなかったら法律に準じたような形で適当な便宜措置をとる、こういう悪弊が総定員法のときにも出ておるし、また今度も出ておる。これでは国会の意思というものが全然無視されて、行政措置ですべて片づけるという、そうして最後は法律で国会が追い詰められるというようなかっこうになってくるというような懸念が起こるのです。これは国権の最高機関である国会を軽視、いや無視するこ…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 これは農村の将来を背負う若人たちにとっても、法律を無視したかっこうの大学校に準じたようなところに行くのだという形ではさびしいことだと思うのです。やはり晴れて入学できる学校という形で堂々と門をくぐる、こういう形でなければ、青年に対しても何かそれで法を免れたような形である機関に学んだという釈然とせぬものを与えておると私は思う。将来を背負う農村青年たちに、別に大学という名称がなければおれは希望を失うのだというようなそういう量見の狭…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 最後に、これは法律に直接関係がありません。しかし、大事な問題でありますからお尋ねさしていただきます。 いま農村は荒廃し、都市は繁栄するという農村過疎の時代がますます進行している。そして農地は過去十年間に二割、これが変転を繰り返しておる。そして都市周辺の農地は住宅、工場等に転用をされて、農地の実態というものは、都市計画法、今度の新都市計画法、いろいろありますし、それらをあわせてみても非常な都市化への形態に切りかわりつつある。こ…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 たたみかけた質問はしません。そういう熱心な対策をしてもらうことで一応私はそれをおきますが、もう一つだけどうしてもお尋ねしておかなければならぬ問題がある。別な問題です。 植物検疫制度及び劇物毒物の扱いについて昨年も私この委員会で指摘した問題があります。御存じのとおりです。その後も依然として危険が感ぜられるような問題が残されておるのでございますが、ごく簡単でよろしゅうございますから、劇物、毒物に対する対策、その後における当局の、…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 去年提案したホストキシン。

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 これで終わります。

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 この法案で、毎年私が問題を提起しておりました出入国の関係でございますが、私どうもまだ釈然としない点が残っておりますので、お尋ねを繰り返します。 入国管理事務所の設置について、こうして改正案が出ておる。ところが、本省には入国管理局というのがある。これは独立国になって間もなくして法制意見局という局を法制局にし、また外務省にあった入国管理業務というものを法務省に持ってきたという歴史的な行きがかりがある。ところが、入国だけでなくして…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 そこに問題があるのです。つまり役所というものは古い行きがかりにとらわれ過ぎる。中川局長さんにいたしましても、外務省の歴代の高級幹部の方がおいでになってくださる。つまり入国管理局長は外交官である。入国管理局長をされるその期間だけは外交官でなくして一般行政官のかっこうで勤務に服しておられる。その勤務に服しておられるお役所は出入国業務を扱うのであって、入国管理局の業務の中に、第一に明確に出入国管理業務が書いてありますね。そういうこ…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 そういうことで、ひとつ再検討を要望申し上げておきます。こういう役所の名称と中身というものはぴしっとつながりがないと困る、私はさように考えます。今度の入国管理事務所の設置関係は、大体適当なところに適当な役所ができるという意味で、私賛成をいたします。 ただ、ここでちょっとお尋ねしておきたいのですけれども、最近における密入国というのはどういう傾向にあるのか、その密入国者の数及びその内容を端的に御説明願いたいのです。

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 密入国する皆さんの中にはきわめてやむを得ない事情の者がおる。両親がこちらにおって、残された者が朝鮮半島におった、それが父母を慕うて切実な思いを寄せてやってくる、あるいは原爆で障害を受けた人がその治療を受けるために入国する、いろいろ事情があると思うのです。そういう特殊の事情、これはだれが見ても、人情的に見て、また道義的、人道的に見て、むしろ堂々と入国手続をして入れるべき性格のものについては的確な処置をとるという御用意があるかな…

民主社会党1969/06/05

61衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 今度は司法的な責任問題が起こるのですが、外国人で犯罪を犯して、特にそれが政治犯で日本に逃亡した場合に、その犯罪人引き渡し関係の国際的な約束は日本ではやや寛大に考えてきた傾向があると思う。この犯罪人引き渡し条約その他を通じての政治犯罪人、いわゆる亡命者に対する扱いは今後日本政府はどういう考えで対処されようとされるのか、法務大臣から——わからなければ局長から先にやってください。