受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 山中先生に対する質問は一応これで中断しておきまして、最終的にもう一度総合的にお二人の国務大臣にお伺いすることにします。 江崎先生、あなたもずいぶん御苦労されて、大臣になられたことを、実際いま、いやだったなと感じることもたまにはあると思うが、やはりあなたは非常に夢を持って防衛庁長官に就任された。これはもう前に私がお尋ねしたときに、あなたは、ハト派の頭目として防衛庁長官になった、おれのおる限りは諸君安心せよと訓示を言われたという…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 三日の時点では江崎さんです。五カ月の間に四人の防衛庁長官がかわっているという、まことに奇妙な現象が日本の国家にあったわけです。その間あなたは四人の防衛庁長官にお仕えになられて、防衛構想がわずかの間に舞台が変わっていきつつあるのを感じ取っておられたかどうか。防衛方針というものが、大臣の頭がすげかえられるつど変わってきた。中曽根構想は、昨年の四月に第四次防の原案を一応つくった。そのときの考え方の中に、中曽根さんの頭の中にあった目…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 長官がお帰りになる前にあなたにお聞きしておきたいのですが、こういう内局でいろいろと長官の指示のもとに案を練られて、そして最終的に長官のところで決裁をもらうまでの間に、政務次官というものはどういう役割りを果たしておりますか。またシビリアンコントロールの場合に、事務次官をばかに大事にしておられるが、政務次官は大事にしておらぬのかどうか。先般の沖繩に対する先ばしった措置、あるいは立川移駐の問題のときなど、政務次官はどういう役割りを…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 局長、私、先般沖繩に対する先ばしった行為のあったときに、長官に伺ったら、内海次官を大事にされて、警察出身であるからこの人の考えていることは間違いないので私はよろしいと承知をした。内海次官にすべて相談をして、これは非常にりっぱな警察出身者だから、内海君の言うことだから間違いないと思って、私はよろしいと承知を与えたというのが……。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 そうそう、立川。そのとき、政務次官はさっぱり大事にされずに、政務次官に相談されずに、内海次官だけを大事にされたと私は思った。両次官を大事にされたのかどうか。政治優先ですから政務ですよ。事務次官よりもっと高度の長官補佐役は、政治的には政務次官のはずです。政務次官はその際何にもあずかり知らなかったということで、野呂さんはのろのろしておられたのじゃないですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 防衛庁設置法の中にも政務次官の地位というものは明確にされているわけなんで、もう長官の次の地位は政務次官ですよ。それから事務次官になっている。順序はそうなっている。敬礼でもその順序になっている。したがって、政務次官が政治優先の原則に貢献する度合いというものは、私は非常に高くなければいけないと思う。それがおろそかにされておるということになると、これは重大な問題だと思います。この点、防衛庁の内局も政務次官は大事にしてくださっておる…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 私、そこで沖繩の今度の祖国復帰に伴う防衛庁のお仕事の中で、前との関係で明らかにしておかにゃいけぬことがあるのですが、中曽根原案が昨年四月に天下に公表されたときは、自主防衛を主として安保を補完とするという、こういう構想であった。これは有田長官のときからそういう宣言をこの委員会でもしておられるわけだ。ところが、今度二月七日に防衛の大綱を国防会議で大急ぎでやられた。つまり四十七年度の予算の中には四次防は入っていない。しかし、四十七…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 私は、中曽根構想の国防の基本方針の中に、自主防衛を主として安保を補完とするというのは筋として通ると思うのです。私は、当委員会で五年も六年も前からこれを提唱して、あなた方の立場からするならばという前提で、専守防衛なら自主防衛が主でなければならない。安保を基調として、それを自主防衛で補完させるなどという自主性のない防衛庁というものは、これははなはだだらしないと思うのですね。大体そういう点において、その中曽根構想をひっくり返して、…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 私は長官の考え方に賛成できないわけです。私は、わが国の国土、国民は日本国民が守るのだ。アメリカとの安保条約を基調として守るのではなくて、それは補完で、アメリカとの協力関係によってこれを補うという趣旨のものであって、国土、国民をアメリカと一緒に守ってもらうのが基調などという、他国依存主義の長官がいま日本に復活されたかと思うと非常に残念である。中曽根長官、また有田長官も増原長官も、少なくとも安保は補完的であって、自主防衛が基調で…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 長官との論議は、私この点は基本的な相違点が出ておるわけなんですが、私が申し上げておるのは、江崎先生、あなた御自身が努力されて党内の空気も変え、ハト派の頭目として変えていける力があったはずなんです、ハトの力で。それから閣議も空気を変える。中曽根構想、自主防衛を主として安保体制を補完とするという線に変えられたと思うのです。あなたの御努力が不足である。そうしてもう一つ、ハト派ということになると、ここにおられる元長官の委員長などは、…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 久保さんの答弁の前に、ちょっと江崎先生の御発言の中に、中曽根さんだけの構想であったということですが、増田元長官並びに有田元長官は当委員会で、つまり国防の基本について、自主防衛が主で安保は補完だという発言があったと記憶しておるわけですが、防衛庁の内局の皆さん、中曽根氏以前の元長官のこの問題に対する委員会における発言を心得ておられると思うのです。そのくらいのことが内局でわからなければ、内局はだめなんです。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 江崎先生、あなたは人がよ過ぎるです。あなたは善良過ぎる。もっと勇気をもって閣内を、平和の使い手としてのハトのごとき御存在として行動していただきたい。それから自主防衛の、専守防衛のラインを守るためには、アメリカのお世話になる国防などという意味ではなくていくという基本方針を変える、つまり第一次長期防衛力整備計画から十五年たった時点で、依然として日本はアメリカのかさの下にあるような印象を国民に与えることそのものが、自民党のだらしな…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 四次防の具体的な構想が国防会議へかけられる時点を、長官は夏とおっしゃっておられるわけですが、その夏のうちのいつごろというかっこうになってきておるのか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 そうしますと、国会が楽になったころにそろそろ気がねなしにおやりになるということとして、来年度、第四次防は昭和四十八年度をスタートとすると了解してよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 しかし、来年度の予算の編成にあたって、いま久保局長のお話であれば、その予算に間に合うようにやりたいというお話であるとするならば、国庫債務負担行為などという問題等が、四十七年からの計算という見方と、凍結された問題ではあるが、四十七年をスタートしたかっこうの国庫債務負担行為というものが解除されたときには生きてくるということになると、四十七年がどういうかっこうで生きてくることになるのか。四十七年度は事実問題としてもう空白の期間とい…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 私がお尋ねしておるのは、長官、現実の問題として四十七年というのは空白になっておる。あなたが最初に防衛庁長官をされたまだ若くたくましき長官時代、あのときに、その翌年が空白であった。第一次長期防衛計画を三十二、三、四、五、それから一年休んで、三十六年が休んで、七、八、九、十、十一とまた第二次が始まって、それから二、三、四、五、六と三次になってきた。空白が一年ある先輩がここにおるのです。あなたの長官の翌年が空白、御存じのとおり。そ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 その取りきめを大幅にダウンさせるという具体的な数字などは、まだこの時点では出てきませんか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 では、小幅にはどういうふうに具体的に……。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 まさに発表の直前であって、これもやはり機密に属するわけですね。
第68回 衆議院 内閣委員会 第11号
○受田委員 これは国防会議の事務局において国防会議に提案をするわけですね。防衛庁が出すわけじゃないですからね。それは、久保局長が国防会議事務局の参事官をされた当時からの職務関係でおわかりのとおりで、そうすると、防衛庁試案が国防会議の原案になるというのではなくして、国防会議事務局が案を出すのじゃないですか。