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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 そうした権限を持って来た外交官がさびしく帰るというところは、私、大国日本としては少し気の毒であると思う。現にモンゴルに六百数十名のみたま、なくなった方々の墓ができておる。それを守ってくれておるというふうな誠実な国家がそのように粗末にされておるということは、私、非常に耐えがたいものを感じたわけです。この点、大臣のところまで通知しなかったということでございますから、あなたをいま責めるのはちょっとお気の毒なことでございますので、よ…

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 福田外務大臣は、これらの人々に対して直接激励のことばをおくられるほど熱意を持っておられることを、私、非常にうれしく思いました。新しく移住者を思い切って大量に送るという時代でなくて、技術者を中心とした少数の人材を、優秀なのを送る、こういう方針一応わかります。けれどもまた一方では、新しく永住して向こうで日系人として骨を埋め、子孫を向こうに残すというような、そういう勢力を全然なくしてはいけないわけなんです。この計画もやはり海外移住…

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 これらの在外日系人の皆さんが、それぞれの地区で活躍する中で、日本へ帰って新しい日本の力を持ってまた向こうへ行こうという動きが今度の海外日系人大会などになっておるわけです。 同時に福田大臣は、昨年両陛下の随伴としてヨーロッパを旅行されてきたわけですが、移住者の多い地区、アメリカ、ハワイ、特にハワイ、それからブラジル、こういうところでは両陛下の訪問を非常に希望しておられるわけです。あなた御存じのとおりです。日系人が両陛下に対する…

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 次は、もう時間をかけないでお尋ねする問題ですが、私、当委員会でしばしば歴代の外務大臣に要望しておって、そしてそれがなお実現せぬ問題であるのです。いま、大使は現在では幾らになり、今度で何人になるか。認証官たる大使の数をお示しいただきたい。

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 大使は九十二名、これは全部認証官である。そのほかに認証官たる公使がある。そこで外務大臣、外務省には認証官が多過ぎてほかの役所から非常に嫉妬されておるわけです。そこで認証官をなるべく遠慮しようとしておるようですけれども、外国が認証官たる大使を要請するというので、小さい国も大使ということになってくる。外務省としては、その意味においては非常にいい条件のもとにあって、外務省に勤務する職員は、大半がエリートコースを歩む皆さんは大使、認…

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 しかも、そのノンキャリアは外務省からのノンキャリアということで、部外から来た大使というものは現状でどうですか。

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 大臣、部外から来た大使がいまない。一時、戦後、那須大使がインドで大いに名声をふるったこともあるわけですし、また一度退職した大使、政治家や外交官が重ねて老後御活躍をざれたようなことが数多く出てきたわけです。そういう意味で、このあたりでひとつ部外から外交手腕を十分発揮できる人を選んで、特に国連大使などというのは、その意味では、福田先生たちが、外交官でない、かつて福島大使が行ったようなかっこうの、何か新鮮さを持つ外交人事というもの…

民社党1972/05/12

68衆議院 内閣委員会 第19号

○受田委員 これで質問を終わります。あとの事務的な在勤表その他の事務当局が御準備されたほうは、きょうは質問をやめます。どうも御苦労さんです。

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 長官、あまり時間をかけませんから……。 あなたは長い間の友人であり、かつ論議をたびたび繰り返しておりまして、大体基本的な問題は質問を終わっておる。きょうは締めくくりという意味で、いま日本の自衛隊そのものが、国会の論議などを通じて国民の上に一応安住しつつある傾向の上に、かすみがかかったようなかっこうで、自衛隊の存在意義に対する疑念が起こっている傾向がある。同時に、主脳部のぶざまな統制能力の欠如というようなことが災いして、自衛隊…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 江崎長官御自身の苦労のほど、私よくわかるのです。あなた、非常に善良なお方であるし、私個人としては非常に敬愛しておる。しかし防衛庁の士気を高め、自主防衛の原則を確立するために、現状の防衛庁の体制は事実問題としてたががゆるんでおる、こういう結論を出さざるを得ません。なぜとなれば、今国会中に起こった一連の事件というものを見ると、どこか防衛庁の首脳部の責任体制というものが明確でない。命令下達の段階においても、下意上達の段階においても…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 防衛庁の首脳部はそれぞれ個人としてはごりっぱです。この点においては、あなたはよき部下を持っておることを喜んでいただきたいと私は思いますけれども、責任の所在というものはまた明確にしなければ、士気にも影響してくることだし、対外的にも影響する問題です。そういう意味で、この機会にそうした人材は人材として、あらためてその進路を新しく切り開く道が必ずあるはずです。こうした事件は国会の空転を招き、また予算の先取り事件などというような問題等…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 長官、あなたの場合は、やめることによって責任をとるということよりも、自分の処分については、自分で適切な方法をとって引き続き長官としての使命は遂行するという形をとるべきであると私は思ったわけです。これは個人の見解としてですね。そういう責任のとり方がある。 それは、昨年の七月一日以後、あまりにも防衛庁長官の更迭が激し過ぎた。まことに残念ですけれども、放言居士もおられたりして、やらぬでもいいようなことが突然起こっておるというような…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 長官の時間はないようですから、私はきょうは質問時間はあまり多くしません。もう皆さんにお待ち願うことは長時間を要しないようにしてやります。 いまあなたは、反戦自衛官の話をお出しになりました。お困りであろう。私自身は、あの行動を見たとき、制服を着た五人の自衛官が趣意書を読んでいるかっこうは、まことにかっこう悪い。制服を着ている人が民衆に訴えるかっこうは非常に悪い。そういうかっこうをいま現実に自衛隊はつくっておる。私、そこに何か背…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 私、この問題は軽々しく見るべきものでなくして、きわめて重大に見るべき問題だというふうに多年考えてきているわけです。つまり、実態に即した部隊をつくるべきであって、募集要員が満たされないような形でそのまま数だけを形の上で残しておくというようなあり方は、これは現状を無視した行き方だと思うのです。現実に十五万五千しかいない。二万四千というよりは、二万五千も不足しておるという形がずっと改善されればいいですよ。確実にだめとなれば、むしろ…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 久保局長さん、現実に自衛隊は、発足以来、予備隊当時も含めれば十二年の歴史がけみされておる。防衛庁ができてからでも十七年という日月がたっている。にもかかわらず、陸上自衛官の場合は一向に目標に達する応募者がない。これはもう陸上自衛隊に対する募集の定着した実態だと思うのです。このことは、現実に即した部隊の編成計画をお立てになるほうがいい。特に防衛陸戦というものを予想されておられる場合に、その人数で勝負をつけるのでなくして、部隊の編…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 沖繩を除く本土に二万六千。私、まだ三万ぐらいおるのかと思っておりましたが、だんだん減ってきておる。これは漸減方式がとられておる。沖繩も減る可能性があるという話です。この問題で、いま日本の本土におる部隊なんというのは、人間ではもうわずか、ある意味における爆撃力を持った航空兵力が中心程度で、あとは、もう補給あるいは整備というような、軽い意味の、あってもなくてもいいような部隊ということになるわけですね。そうすると、もう在日米軍の存…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 私はそうした意味から、先般、当委員会で長官と論戦をした問題にちょっと触れなければならぬのですが、防衛力の基本、国防の基本というものをどこに置くかというときに、日米安保体制を基調にするといっても、それはアメリカ自身が補完的に考えて、もう軽く考えている。極東全体の情勢から見て、韓国などを重点にして日本を補完的に考えておる。こういう時期には、日米安保体制を補完的に見るという方向に国防の基本を置いてもいいのじゃないですか。防衛力の長…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 いまの結論のところは筋として通ると思う。しかし、あなたがなお、日米安保体制を基調とするという、背景はそうだということは、ちょっと私は問題があると思う。そうなれば結局、日本はアメリカの防衛上の属国ですよ。つまりアメリカの核のかさのもとに日本はあるのだ、こういう形になるという意味ですから。しかし、日本国は独立国なんですから、独立国家が、国防の基本に日米安保体制を基調にするというような形は、これは独立国としてすでに二十年もたって、…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 私たちは、最小限の自衛措置にとどまるべきであって、攻撃的性格のものは一切排除しておるわけなんですから、そういう意味から言えば、ささやかながら日本は最小限の自衛力を持つという形で国防の基本というのはきまるべきだと思うのです。そこで、アメリカの支援というのは補完ですから、普通なら日本の自衛力で済ます、それで足らぬときにはアメリカの協力を得るというのが普通でしょう。この点をひとつ根底に置いて御検討を願いたい。 もう一つ、この機会に…

民社党1972/05/11

68衆議院 内閣委員会 第18号

○受田委員 そういう防衛白書をやろうという御意思は、私は大事なことだと思うのです。これは国民とともにある自衛隊にとってぜひ必要である。つまり国民に自衛隊を理解させる大事なチャンスである。そのために世論調査をやって、世論の動向をつかんでおかれる必要がある。国民は一体どういうところを目ざしておるのか、自衛隊のあり方はどういうものがよいと言っておるのか、という調査を一年に一ぺんずつくらいはやられていいと思うのです。世論調査、それから防衛白書、…