受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第20号
○受田委員 総理、この国防会議の問題もう一つ触れておきたいのですけれども、できるだけ知恵をすぐるという意味で、私、総理自身が国防会議の付議事項その他洗い直すということで期待をしておるのでございますが、閣僚のほかに、秘密を守ることがりっぱにできる人を選ぶわけですから、国会の承認で秘密が破れるというのは愚かな議論で、私、承服できません。もっと幅の広い国民的規模でこれに当たらせる意味で、国防会議の構成員に民間人の有能なエキスパートを複数入れる…
第68回 衆議院 内閣委員会 第20号
○受田委員 文民統制の効果をあげるために、総理大臣が円満な平和主義者ならいいけれども、たまに好戦主義者、軍国主義者の総理が出たら、自衛隊法第七十六条の防衛出動だけではなく、その七十八条にある間接侵略その他の事態に対処して、独断で総理大臣が自衛隊に出動を命ずることができるところの非常におそろしい規定がここにある。これはやはり、命令による治安出動というものも、自衛隊ももう二十年近くなったこの時点では、ひとつ国会の承認規定に転換すべきだと思う…
第68回 衆議院 内閣委員会 第20号
○受田委員 その考え方がいけないと私は思うのです。二十日のうちに承認が得られるといっても、実際にやってしまった後にはもう手の打ちようがなくなるのです。だから、ただし書きのほうでやりたければやればいい、原則は国会の承認が筋だというのが筋論として通ると思うのですが、それを私は指摘しておるのです。ただし書き方式でもできるのだから、七十六条と七十八条を少なくとも同じ形にすべきだと私は要求するわけです。総理、気持ちはわかりますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第20号
○受田委員 防衛出動のほうが時間がない場合が多いのです。治安出動のほうは時間があるはずなんです。防衛出動のほうが急迫不正の侵略でぱっとやらなければならない。このときに国会の承認が要るようになっておるのですが、時間のある間接侵略のほうで時間がないとおっしゃるのは、少しこれは主客転倒ということばを適用したらいいか。この問題は、文民統制の国会の立場を尊重する意味で、治安出動についても国会の承認を原則とすることを十分御検討いただきたい。検討する…
第68回 衆議院 内閣委員会 第20号
○受田委員 それは名は体をあらわす。国防の基本に日米安保が基調になれば、名は中身をあらわしますよ。運用ではない。基本的な問題がこれは心得違いだ。十分検討していただきたい。 最後に一言。私は、総理、あなたに長期にわたる政権担当者としての御苦労を感謝しながらも、あなたが最後に十分英断をふるっていただきたいこと一つで、質問を終わります。 今回の沖繩返還の恩赦、これは非常に国民の批判を受けた。清潔な政治は清潔な選挙からという国民の願いをむなしゅ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 廣瀬郵政大臣は、御就任以来、非常に精励恪勤して、郵政事業という大事な仕事を国務大臣としてやっておられるわけですが、郵政省設置法の一部改正に対する問題点を一、二点、及び郵政行政全般に影響する基本的問題数点を取り上げて御質問申し上げ、名答をいただきたいと思います。 最初に、この法案そのものに関係するのですが、東京における郵政局を関東と二つにするという御計画、これは郵政局だけであって、郵政監察局や関東電波監理局のごときものはそのま…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 法案そのものの質問の御通告を申し上げることをちょっと怠っておったわけで、申しわけないのですが、この法律案を見てると、どうしてもお尋ねしなければならない。しかし、これは常識でお答えできる点です。ややこしければ事前に御通告しておきましたけれども。 よく覚えておるのですが、五十五国会で私、当委員会でいろいろ話し合いに応じたわけですが、四十二年三月の行政簡素化の関係法案のときに、地方の局を整理する、これは長野と金沢とを一本にする、広…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 大臣の熱心な御要望はよく理解させていただきます。同時に、業務の量というものが従来の東京郵政局は非常に多かったのが、今度関東と二分されてくるわけでございますが、郵政監察業務もその業務量に比例してやはり多いわけです。東京郵政監察局だけが二つの郵政局の管内を担当するという異例の現状ができてきたわけです。郵政監察業務量も、やはり郵政局の仕事がふえると同じようにふえるはずなんです。これは犯罪などもきっとそこから同じような割合で出てくる…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 この問題は、郵政行政を円滑に遂行するための措置としてこうした法案に盛り込んでおられるわけですから、その点はよく理解できることです。けれども、そうした別のほうでアンバランスが出てくるという問題をどう処理ずるか。やはり同じ次元の問題として考えていかなければならない問題だ。一方では行政の簡素化のことに協力してもらわなければいけない。一方ではそうした業務の適正な運営についての配慮をしなければいかぬ。なかなかむずかしい問題ではあると思…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 そうすると、指定職が五人になる、一人ふえる、そういう計算にしてあるということでございますね。そこで、東京、関東、大阪、それから郵政監察局は東京、電波監理局からも一人、こういうかっこうの配分になるのか。あるいは別に、勤務する局でなくて、人によって指定職はきまるのか。これはどういう運営にしてあるのか、御答弁願いたい。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 そうした場合に、人事院とも御相談しなければならないことなんですけれども、東京と関東が指定職の乙、こういうことにされることになると、二つに割れた、どちらも乙としてそのまま残るということになって、いまのように人を中心とすることになれば、別のところに指定職乙の人を持っていくべき場合が起こるとすれば、分かれた関東のほうも乙だときめるのは問題じゃないかと私は思う。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 そうしたことは御検討いただくことですが、どこのポストが指定職と、そのつとめる役所、それからまた人。人事配置の上で、高禄をはまれる人が地方に出られることが必要な場合が起こるのです。東京には常に優秀な老練な人と限らないで、地方にそういう人が出られる必要が起こる。こういう場合は人事配置上の妙味も発揮しなければいかぬと思う。東京、大阪だけが指定職ときめてかからないほうがむしろいいのじゃないかと私は思います。 私、この機会にこの法案に…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 わかりました。私、昭和二十四年だったと思うのですけれども、電気通信委員会で電波法、放送法、電波監理委員会法といういわゆる電波三法が通過するときに、橋本登美三郎さんが与党、野党は私が理事で、この法案を扱って成立せしめた思い出があるわけです。その点、非常に感慨の深い法案でありますので、自来二十三年たっているのですが、この電波法と放送法の改正という問題に触れることになると、非常な関心があるわけです。 そこで私、電波法の基礎に基づい…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 この問題は、電波監理局長、ひとつ御一緒に御答弁願ってけっこうなんですが、民間放送事業者が、その放送の公共性、中立性というものを十分前提としてやっているという前提のもとに、私たちはいまの民間放送事業者の繁栄を期待しておるわけです。だから、これが国の電波を使うことによって予想外の利益を得て、職員の優遇についても、株主の配当についても、また聴取者に対するサービスにおいても十分ゆとりのあるところまできた場合には、ある一定の限度以上の…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 廣瀬先生、もう放送事業者は一割二分とか一割五分とかが配当の常識になってきておる。これは非常な経営努力というものを、私、高く評価せねばいかぬと思う。と同時に、国の電波を一応ただで使用しているのです。国は電波使用料をいま取ってない。それによってこうして利益を得るに至ったわけですから、そうした経営努力に対する報酬は当然のことながら、ある限度以上になって、一割五分以上の配当をし、さらに副業もどんどんやっていくというようなところへいけ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 もう一つ、FM放送、超短波放送の免許というものは一体どうなっておるのか。これはもちろん電波法の規定に基づく周波数の割り当て計画というものがある。それで何やら八項目やらの基準をおきめになっておられるようですが、そういうものに照らし合わしてこのFM放送の免許というものを考えていかれるという段階で、現に東京には東京FMというのがある。これは近ごろだいぶ黒字になったようですから、大いに繁栄してもらわなければならぬわけですが、その他、…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 こうしにFMのチャンネルプランというものが実行に移されて、国民全体に楽しい音声によるしあわせが得られるように、大臣在任中にやられるということですから、ぜひ在任中にやられますね。もう一度伺いたい。いつが期限か。まだ相当残っていると思います。
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 私、もう一つ、大臣、電波の問題で、VからUに移行する十カ年計画を宣言された小林元郵政大臣の計画は、その実行の上には金がかかり、なかなか途中で骨が折れることもあるんだという発言をされたということでありますが、しかし、Uへ移行するということにおいては自分としては間違いない、小林元大臣と同じだ。しかし、その途中で金がかかり、また現実にオールチャンネルの受像機その他が普及していない。コンバーターなどをつけたりするのがめんどうなのでま…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 大臣、非常に御熱心であることを私、喜ぶものです。残りが幾ばくもないという話がございましたが、大臣はまた次の内閣にもお残りになる可能性がないということもないわけです。ひとつ、あなたのような熱心な閣僚がおられることは非常にいいことだと思っておりますので、御健闘願いたいと思います。 ついては、あともう時間がありません。外務大臣がおいでになるまで五分か六分の間に一本質問というのに切りかえます。ぱっぱと尋ねまして、ぱっぱとお答え願うと…
第68回 衆議院 内閣委員会 第19号
○受田委員 ちょうど十五分になりましたから約束の時間ができましたが、それでは外務大臣が来られるまであと一分ほど……。 私、郵政省にお尋ねしたいことは、これに書き上げてあるのです。時間制限があるからまた別の機会に伺いたいことがあるのですが、郵政省という役所は大衆サービス官庁で、アメリカなどでは一番りっぱな役所です。そしてそこへ勤める職員も非常に希望を持ってやるという、国民に一番喜ばれる役所になっておる。厚生省と郵政省は国民に一番喜ばれる。…