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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 この法律の規定に基づく意見の申し出というものが単なる思いつきであってはならない。人事院の権威において、あとから見ても後世の人が、人事院総裁佐藤先生が御在任中はなかなかいい意見の申し出があったわいなと感嘆久しゅうするような、そういう申し出でなければならぬと思うのです。 その意味において、このたびの、勧告でなくて意見の申し出というものを拝見しますと、これは災害補償関係が過去においてすでに三回なされ、今回で四回ということであります…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 この警察官、海上保安官、これは民間に類似のものがない。一面、いま御指摘のような保安要員という、ガードマンというものが現実に数がふえているわけですけれども、さっき伊藤委員がちょっと触れておられたかと思うのですが、交通関係の警察官というものは、どう見ても危険な任務につかざるを得ない場合がたくさんあると私は思うのです。これはさっき警察庁の方が、逃亡していく車をつかまえて、引きずられていく場合を例示されましたけれども、もういまごろ、…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 そうすると、範囲が相当広がっておることがよくわかるわけです。それを受けた総理府としては、警察庁のどなたからでも、官房長からでもけっこうですが、いまの総裁の意見の申し出の内容について、交通警察の場合にはどの程度をこれの対象にしようとされるのか。交通警察の場合に例をとって御答弁願います。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 そうした場合に、死亡した職員の新しい処遇の比率がここへ出ておるわけですけれども、その遺族に対する補償とあわせて、ここで関連して聞きたいのは、共済組合の年金の金額はどうなるのか。つまり一定の退職年金受給資格の年限に達せずして、警察官になってすぐこうした公務による死亡をしたという場合に、遺族に対する公務扶助料、年金、こういうものはどういうふうに計算されるのか、御答弁願いたいです。災害補償額とあわせて遺族年金の支給額。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 これは非常にデリケートで大切な問題ですが、公務と認定されるかされざるかによって、その遺族に対する手当てがばく大な違いになってくるわけですね。公務扶助料となれば、公務員になってすぐなくなっても、その遺族に公務扶助料が支給される。ところが、公務性を欠いておれば普通の扶助料さえもらえない、こういう形になるのです。その職務についてたとえ一カ月にしても、公務で死亡すれば公務扶助料が遺族にもらえる、こういう形ですね。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 私、扶助料のことを言っているのです。遺族に対する扶助料の額を質問しているわけです、公務死の場合の。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 公務に従事してすぐ公務死をしたら、すぐ遺族に公務扶助料が来るわけですね。そうなんです。ところが公務と認定されない場合は、遺族は非常にさびしい話ですが、もう葬祭料その他、一時的な儀礼的なもので片づけられるという形になっておる。つまり公務にするかしないかでその遺族は非常に大きな運命の岐路に立つということを私はお尋ねしているわけですが、そのとおりでございますね。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 私がお尋ねしているのは、公務死でなくなった場合の遺族と公務でない形でなくなった場合の遺族で、つまり私が申し上げているのは、共済年金の受給資格に達せざる場合の、公務に従事して初期における公務員の場合には、非常に大きな差があることをいま指摘しておるわけです。そこで筋がおわかりと思うのですが、公務に従事して一年後において、公務と認定されて死亡した遺族と、公務にあらずして死亡した遺族の処遇の大あらましの相違点を御指摘願いたいです。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 その意味で、この法律の適用について、災害補償法の対象になり、そして特にこうした障害補償、遺族補償の金額をきめられる段階に、非常に神聖な判断をしなければならぬのですね、この公務性の判断は。これは大事なことで、よいかげんな判断をしては困るわけなんです。法律の適用は厳正にしなければならないと同時に、また一方では、ある程度情状酌量によって有利に解釈してあげるというほうがいいと私は思うのです。 この間の浅間山荘事件のときに例をとります…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 今回のこの法律で、高度の危険が予測される状況下で、自分は担当時間でもなければ担当職務でもない、ただ単に警察官だ。しかし、その被疑者の逮捕、捜査、それから犯罪の防止、制止のために、自分は警察官という意識に燃えて、高度の危険が予測される状況下というものは、たまたま偶然そこに来たにすぎないのだ、全く偶然の状況下で警察官であるがゆえにそれに飛び込んで、その犯罪の捜査、防止に当たった。予測してじゃないのですよ。予測される状況下じゃなか…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 危険が予測される事態が、たとえば暴徒が今晩は日比谷のほうからデモに行って焼き打ちするかもしれないという事件が起こる、そういうのを予測して、自分もひょっとしたらという危険を感じながら、いざというときは行こうという気持ちで私服で散歩に出かけた。たまたまそこでそういう事件が起こった。勤務場所でもなければ勤務時間でもない。ただ私は個人として参加した、そういうときに、それが公の人か警察官かわからないままで、暴徒は警察官と知らずして、一…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 人事院のお考えもそういうところにおありのようです。私服で町を歩かれる警察官の場合は、全く私人という気持ちで多少悪いことをする場合もある。それは現実に新聞にもちょいちょい出る事件が起こっている。しかし、何か事件が起こってきた場合には、その場ですぐ今度は、一般市民として、警察官かわからぬようにして一般人と同じように悪いことをしておった人が、急にいいことをするほうに変わるわけである。悪いことというのは、ちょっとことばが適当でないか…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 私、いまの論理の置きどころに矛盾があると思うのですが、川崎の場合は、避けることのできない危険に結果はなったんです。逃げようにも逃げられないでどろの中に現実に入ったんですね。これほど大きな危険はないんです。つまり、走って逃げても山くずれのほうが先に行くんだから、もう完全に逃げる道がない。 ところが浅間山荘事件には、警察のやり方に欠陥があったと私は指摘せざるを得ない。あれはねらい撃ちをされることを避ける道があったはずですよ。われ…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 私はその意味で、川崎のがけくずれ事件は不可抗力じゃないと思うのです。これは人災です。山をくずすとき多分に危険がある。これは避けることができない結果を生むことがあり得るんです。現実にあったことを見たらわかるんです。だからもう避けることのできない高度な危険ですよ。あそこに勤務した人は、山を水でくずしてやれば、避けることのできない結果が出ているのです。避けることはできないですよ。もう逃げる道がないのです。逃げておればよかったなどと…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 浅間山荘事件は、泰子さんが生きて出るか出ないかというところに国民の関心があって、警察官にあれだけの犠牲が出ようとは国民も予想しなかったことです。国民は泰子さんを無事に救出することができるかできぬかに関心があって、したがってこれは、警察側としては、高度の危険はあるけれども、警察官に犠牲を出すことがなくやれる可能性が十分ある事件だったですよ。だれが見てもそうですよ。あれを出したということは、大きな反省をせにゃいかぬ問題があるとい…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 学生のあの暴動、デモの暴動で、去年からことしにかけて、この一年以内になくなられた警察官の方はどのくらいあるか、ひとつ御指摘を願いたい。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 成田事件、それからいまの渋谷のNHKのところは、倒れた警察官が袋だたきにされておる、そういう悲惨な状況。成田にしてもそうですが、暴徒に刃向かっていく警察官は、もう高度の危険な、最も危険な状態ですよ。浅間山荘は、こちらがじわじわいけば救われるのですよ。ところが成田などの、あの暴徒の中へ侵入していくときは、もう完全にやられるのが明白ですよ。だからあそこに行った警察官の中に、もうおれたちは死ぬるんだという決意で、行った人そのものが…

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 わざわざ一月一日としなくても、浅間山荘を救うだけなら三月からでもいいわけです。そういう該当者がいまのところないのに、三月のをわざわざ一月にさかのぼって、浅間山荘を救うためには一月一日からのほうが都合がいい、この言い分はちょっとおかしい。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 一月一日からというので区切りがいいということであれ、年度初めからの四月一日のほうが区切りがいいですよ。一月一日というような中途はんぱのとき、年度の途中からやるよりは、年度の初めから、昨年の四月一日からの事件を救うほうがいい。警察庁でお調べになられた、一月一日から浅間山荘までの間に、これに該当する該当者とおぼしきものがあるのかないのか。そのくらいのことはいつも警察で調べておかなければいかぬですよ。

民社党1972/05/17

68衆議院 内閣委員会 第21号

○受田委員 どうもあいまいになってきましたね。いま静岡の方が一人あるとおっしゃったのですが、その一月二十一日になくなられた、犯人を百十メートル追跡された、そういった警察任務の遂行を実践された頭の下がる警察官の方である。私、ほんとうにその方の場合は、初めから危険が予測されるのでなく、その場で突然危険になったのだと思う。結果から見たら危険な状況であったわけです。私は当然それは入れるべきだと思うのです。そうなれば、昨年の十一月のがけくずれ事件…