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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 厚生省でいま検討しておられるそうですが、私、希望を申し上げておきますが、扶助料も、なくなったあとで留守家族手当も支給されない、しかし本人は生存して未復員者である、外地で苦労しながら生き延びて帰った場合に、普通恩給の低い給与。普通恩給だから、三十三年ころにはお話にならぬ低い金額で、そのときどきで低い金額が出るわけです。だから生存した軍人は、未帰還者である生存の政府職員がこちらでもらう給与に近いものをもらって復員したという形にし…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 それはちょっと方向転換した御答弁と思うわけなんですがね。普通恩給を満額支給したんだ、十二年で足らぬで普通恩給を満額にしたんだというお説は、これは傷痍軍人の款症の皆さんだけにしたのですか。ほかの軍人にはしていないのですか。つまり、傷病年金受給者を対象にして、傷病年金をもらう以外の人は十二年満額にしていないということになっているのかどうかを聞きたいわけです。

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 結局、七十歳になったらみなもらうのですよ。傷病年金をもらう人でなくてもみなもらうわけです。だから、傷病年金をもらうような人は、大体もう六十、七十、八十という年齢になっていきつつあるんで、つまり、傷病年金をもらう人だけが恩典に浴するという制度ではない。七十歳以上の人ももらっておる。そういうことであるから、それに恩を着せるのはちょっと私は問題だと思うのですね。 それから、恩給審議会には非常に妥当でない答申も出ているが、この線はい…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 時間がどんどんかかってきますので、端的でけっこうでございますが、いま私こまかいようでございますが、これは明確にしておかなければならぬことでございまして、お尋ねを繰り返すわけであります。 いまお話しの二十万八千円、これは第七項症、それに普通恩給九万四千円を足すと三十万二千円になる、これより上がってはいけないということは、何を根拠にされているわけですか。法律を改正すればいいでしょう。

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 これは局長、直したほうがいいと思うのです。なぜかと申しますと、現在、傷病年金をもらっておった人が、公務員として再就職している者の傷病年金分の支給額は、二十八万一千円をもらっているのが現実です。つまり、傷病年金をもらっている人で、公務員として再就職した場合の傷病年金分は、これも昭和三十何年でしたか、大蔵省と私は大いに論戦して、その分を支給すると無理に答弁をしてもらって、それは実際において支給されることになった。その支給された金…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 普通恩給は併給されているはずはない。現に公務員になっておるのだから、普通恩給を支給してはいけないはずだ。したがって、傷病恩給が二十八万一千円、明確な手当を、傷病年金をもらう。現に公務員で再就職をしている場合は、二十八万一千円、傷病年金をまるまるもらっているのです。減額措置をするのなら、再就職をした人にもその減額措置がされてしかるべきであるが、傷病軍人が公務員になったら、まるまる二十八万一千円を支給されておるというこの現実は無…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 いま恩給局長の御説明された答申の条項、二章の「普通恩給を併給される者の傷病年金の減額制は、恩給総額からみて第一款症の傷病年金受給者の額がこれより傷病の程度の重い第七項症の増加恩給受給者の額を上回ることがないようにするために設けられた措置である」、だから七項症の額を上げれば第一は解決するのです。七項症を傷病年金の受給者の額以上に上げれば解決するわけです。だから、上のほうは、つまり七項症の増加恩給を上回ることがないようにする。だ…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 「しかしながら、加算恩給を併給されている者の傷病年金については、第七項症の増加恩給受給者の恩給額との均衡を考慮して、この減額を行なわないか」とあるのですが、行なわないか、つまり行なうな。それから「または緩和することが適当である」、行なわないで済めばなおいいんだと後段に書いてあるのです。したがって、この「しかしながら」のところを取り上げてみれば、いまわれわれは、こういう答申のとき皆さんのほうに有利なほうを解釈すべきだ。この点は…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 わかりました。これは長官、私はこのあたりでできるだけよい意味の、百四万円の支給も確定したことだし、二割五分が差し引かれているというのは——現在、公務員で再就職している人は、まともに二十八万一千円もらっているのです。その問題など考えると、公務員に就職すればまともにもらえるのだ、しかしながら、公務員に就職しないばかりに減額されておるのだというような感じを得たせる危険もあるわけで、公務員に再就職しようとすまいと、二十八万一千円とい…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 私の要望の線を十分理解してもらっておると思いますが、バランス論から言ったら、私がいま申し上げましたように、現職の公務員になっている人は傷病年金をまともにもらっておる、それで増加恩給を受けている人とのバランスを考えて、減額しないで済めばそうせよ、こう書いてある、これを見ますと。「第七項症の増加恩給受給者の恩給額との均衡を考慮して、この減額を行なわないか」、こういう点においては、答申に忠実な線は後段の規定をとればいいと私は思って…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 そうしますと、現在、公務員のその家族加給というものは大体月二千二百円。そうすると、そこへ近づけていくという方向へ今後検討されるという用意はしてあるのかどうか。

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 それは公務員と完全に一致という形でない。けれども現実に、傷病の身となった人は、公務員に現在続いて勤務している形と同じように見てあげていいと思うのです。そういう国家の勤務が継続している、そういうかっこうで見てあげるほうが、筋としてはむしろ通るのではないか。退職者であって救済措置という意味でなくして、現職の継続者というような心づかいで見てあげる努力をしていただきたいと思います。 私、もう一つ最低基準の問題で、この前にもちょっとお…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 だから下げる分はやらぬと……。つまりあの勧告は五項症を七項症に下げた、そういうことで、現実に一眼盲の皆さんが、下げられるという待遇をやられてはたいへんだというので、この勧告には恩給局自身も従わないでやっておられる。ところが、これに関連して他の最低基準というものが取り残されて、そのまま放置されているのが幾つも残っている。この最低基準を明確にやり直すという措置を、全部片づける御用意はされておるのですかどうですか。引き上げるやつを…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 これも、引き下げる分は下げないで、上げよという分は上げるというほうの方針でいけば、大体もう間違いないですよ。だから、これは何でもいいほうをとってやるというところが政府の心づかいであれば、問題なしに処置がつくのですね。そういうことで、引き下げるほうをいつも念頭に置かれるからむずかしくなるので、引き下げるほうはやめた、上げるほうだけやるというほうへ方針を変えていかれる。結核の最低基準なども、非常にきびしくなっておる分を少しゆるや…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 それじゃ局長は、それで行っておられるのですね。 ちょうどこれとよく似たようなのが援護法の中に出てくるのですよ。援護法のほうはもっときびしくなっておるのに、恩給法をゆるやかにしておけば援護法がまた対象が広がってくるという、援護法に影響が及ぶ問題をいま触れたかったのですが、まあ、それは恩給局長のほうから両方答弁できるでしょう、厚生省のことも。 つまり、援護法の対象になるのは、障害の基準が比較的等級も少なくて、それから恩給法の対象…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 恩給法のほうは、項症は幅が広いのですね。それで款症が少ないですね。援護法のほうは款症が幅が広いのです。そういう点で恩給法のほうが現実に優遇されているのですよ。その問題の比較論は厚生省ともう一ぺんやらぬと、恩給局では御答弁できないところがあると思いますから……。 この問題にひっかけて、目症者は、あの中から、裁定基準を愛情をもって判断したら、四款症へ上がらなければならぬのが相当あると私は思いますけれども、どうでしょうか。裁定基準…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 救われる人がある程度出る。また、出なくても、目症者として戦傷病者手帳を持っておる方々ですから、かつて、昭和八年のさっき申し上げた大改正のときにも、昭和十三年にもわたっておるのですが、目症者に対する年金制度が制度としてできたときがあるのです。その時点を参考にしながら、金額は少額であっても、国家のために目症度の障害を受けたという人にも、一時金で打ち切られたこの問題を処理していくべきではないかと思います。目症度に対する年金制の付加…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 バランス上困難であるが、検討は続けておるということでしょう。いままでも検討を続けておるとお話を承っておったのですが、バランスが困難になって検討を打ち切られたわけですか。去年までの答弁では、何か調査をしてみたいという御答弁だったが、もうやめたのですか。研究の余地なしということで結論が出たのかどうか。

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 それでは長官、一言でけっこうですが、軍人が公務でなくなられたら公務扶助料が出る。しかし、今度傷病の身となってなくなられると、例の増加非公死という三号扶助料と称するもので、今度この法案で引き上げられて、昭和四十八年一月から三号増加非公死扶助料が十八万円である。これは今度の法案の中に見られるように、一項症の場合は、増加恩給が百四万円、普通恩給九万円、家族に対する加給が二万四千円、介護手当が三万六千円で、百十九万円となっている。こ…

民社党1972/05/30

68衆議院 内閣委員会 第27号

○受田委員 いま一つ、これは直接は大臣の御所管ではないのですけれども、国務大臣として御答弁願いたい。これはほんとうは厚生大臣にお聞きする筋合いのものです。 例の戦傷病者特別援護法で国鉄無賃乗車証が交付されている。これは四項症以上は十二枚で、付き添いの範囲をきめてあるわけでございますが、私としては、奥さんがこれを一緒に使って、御主人をささえながらお宮参りとか諸会合へ出るという風景は、非常にうるわしい風景だということを、これは何回かここで指…