受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第29号
○受田委員 そこで長官、いま、継続的に考えていきたい、それから地元の皆さんの関係、対地元関係、それから能率を高めるためのいろいろなこと、たとえばそれを具体的に何か例示されるものがあれば、わかりやすい御説明を願いたい。 たとえば、能率を高めるためにはどういうことをやればいいのか。これは国有林開発のビジョンとしても一つの夢が長官になければいけない。七百六十万の全国有林を率いる林野庁長官として、能率性、それから継続性、そうして対地元関係、こう…
第68回 衆議院 内閣委員会 第29号
○受田委員 非常に具体的な基準の一つともおぼしきものがいま示されたと思うのですが、たとえば継続性であれば、十年ぐらいはもたせたい。たとえば冬山の作業に、用事もないのに人を雇うたままにしておくとかいうような欠陥も起こってくるわけです。つまり、仕事がないのに作業員を確保しておくというような、むだを幾つかやってきておる。そういうものを能率の上から今度はなくしなければいけない。つまり、人手が得られたならば、その人にはすぐ仕事がなければいかぬ。こ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第29号
○受田委員 農林大臣も、いま私が長官と論議している過程における発言を、お聞き取りいただいておると思うのですが、祖国日本の国有林のあり方について、長いビジョンを持った、夢を持った国有林野の発展のための直営直用のあり方を、いま長官と同じ御意見で判断されるかどうか、お答え願いたい。
第68回 衆議院 内閣委員会 第29号
○受田委員 お二人ともはっきりしたお答えをいただきましたし、また大臣御自身も、地元での請負をなさる人が直営直用と思われたという。見方によると、ちょっと大臣のような見方をされることもあることがはっきりおわかりいただいたということでございますが、私自身も海外を何回か旅行してみて、国有林——民有林の中にもそういう何が入っていると思うのですけれども、フィンランドの森林を見たときに、大郷さんという、いま国会図書館で専門調査員をしておられる人が案内…
第68回 衆議院 内閣委員会 第29号
○受田委員 これで質問を終わります。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 一時間以内に質問を終わりたいと思いますから、能率をあげます。 労働行政の担当者であられる大臣以下政府委員の皆さんに大体御出席いただいておりますので、労働行政のおもなポイントである諸問題を三つ、四つ指摘してお尋ねをいたします。 労働省設置法によって、労働行政が能率的に適正に運営されることがきめられておるのですけれども、現在の労働力市場というものの状態をまずお聞きしておきたいのです。それは、いま木原委員からも質問がありました、中…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 私たち日本国民は、法のもとにすべて平等の保護を受けておるわけで、労働市場においても平等でなければならないと思うのです。そして、たとえそれが女子であるとか身体障害者であるとかによって差別をつけられないようにしなければならない。みんなひとしくこの世に生をうけた者が、公平な国の愛のもとにこのとうとい人生を働き抜いて、またしあわせな生活が保障されるような、そういう労働行政が要ると私は思うのです。そういう観点から、いま労働力市場の実態…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 その男女同一賃金の原則すらも違反者がかなり出ておる、見つけ次第処分しておるのだという悲しいお話をいま承ったわけです。労働行政の大欠陥が露呈されておる。つまり、労働基準法を十分こなしていないで、女子を女子であるがゆえに冷遇しておるというのが、かなりの数にのぼっておるというようなお答えがいまあったわけです。残念な話です。法律を忠実に実行していかなければならぬ、しかも必ずやらなければならぬ義務規定です。選択の自由が許されておらぬ。…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 具体的な事例を示していただいて、どういう大企業が男女の賃金差をつくっておるかということを天下に公表して、その企業は厳重に国民の審判にまかせるような必要があると思うのです。資料としてお出しいただき、新聞にもそのつど労働省が、女子を差別する企業はこういうものであるというのを公表することを要望します。お答えを願います。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 すでに注意を喚起し是正された事例を、ひとつ私にも二、三日うちにいただきたいのです。拝見して、どういう企業がそういう不届きなことをやっておるかを参考にさせてもらいたいのです。 そこで、これにも関連するわけですけれども、初任給において男女の差をつけておるというようなところはありませんか。大学出の男子が幾ら、女子が幾ら、高校出の男子が幾ら、女子が幾らというように、初任給から男女の差をつけているような企業があるかないかをお答え願いた…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 そして昇給昇格、そういうのに男女という意味で差をつけるというようなことはないか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 これはいま、労働省から資料を出していただいたものを中心に私なりに検討してみて、私自身も企業に個人的に当たって、男女差のあるのを発見しているのもあるわけです。そういうのを見たときに、女性というものは、法のもとに男子と平等でありながらとかく差し繰られる。たとえば昇給昇格等も、民間企業に二十年勤務した男子の場合と、同じ二十年勤務した女子の場合、十年、二十年後を比較して見ていただけばわかるのです。女子で課長とか部長とか局長とかになっ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 国家公務員の場合は男女平等の原則が一応守られております。これは非常にいいことで、号俸によってスタート以来、男女はちゃんと差別なく進められておる。政府で女性が局長になられたというような方は、労働省でいつも婦人少年局というのが女性で占められておる。高橋先生がいまやっておられるわけですけれども、たとえば職安局長が女性であってはならぬということは別にないわけです。道正さんが高橋さんにそのポストを譲られてもいいわけです。婦人少年局長だ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 別に国家公務員上級職試験に合格しなくても、人材であればもちろん局長に簡抜していいという形になっておるはずです。そういう試験による採用、それの年限を積んだ人が局長になっていく、次官になっていく、こういうかっこうの中に、同時に能力に応じた人物が局長になり次官になっていく、こういうふうな形が適当に織り込まれていいわけです。特に労働市場を監督、指導をされる労働省としては、そのモデルを示さなければいかぬ。婦人に大いに道が開かれていい。…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 全体で幾つポストがあるのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 一割程度ということですね。他の省に比べれば、婦人少年局に女性が課長をしておられるのが多いというわけです。私は、別に婦人少年局長が女性でなければならぬということはない、男性がそこへ入っていって、男性が女性の立場で考えてびしびしやる、そして高橋さんにほかの局長をやっていただく、こういう適当な配置転換があって、女性もかく進出ができるのだという希望を国民に与えなければならない。もう女性は婦人少年局長に限るというような慣例をこの際お破…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 企業間においても、そして行政機関においても、女性を大事にして、女性であっても男子と同様な進路が開けてくるのだ。むしろ私はこの機会に、女性のほうにいたわりを持ってあげなければいかぬ。多少能力は不足しておっても、むしろ女性を開く意味で、プラスアルファを足してそのポストにつけるくらいの配慮が要る。そういうくらいにしないと、いまのような女性の職業戦線への進出がおくれているだけに、それを取り戻すには、女性のほうにむしろウエートをかける…
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 それは調査対象はどういうものですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 重役は入ってないわけですね。
第68回 衆議院 内閣委員会 第28号
○受田委員 そこへ今度重役はとんでもない給料をもらっておるというかっこうになるわけですね。つまり、一般労働者の賃金は上下の格差が三倍から四倍程度であるが、その上へ——十人以上の企業でそうだということでありますが、人事院の例の調査などで五十名、百名ということになるとさらにその差が広がってくる、こういうことになるわけですね。重役の賃金というものはどうですか。調べてないですか。労働省としては、重役は労働者でないと見るのかどうか。