受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 中小企業庁には現在百六十八人しか職員がいないわけです。通産省の一万一千人をこえる大規模の中でこのささやかな人員構成という点は一つの問題がある。そして中小企業の従事者の数は何人か、ちょっと数字をお示し願います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それだけの重い比率を持っている中小企業に、中央官庁においてただ百六十八人の人員をもって中小企業が擁護できますか。 現に中小企業に新任する大学出、高校出、その給料は大企業と比較すると、最近いささか前進はしておるけれども、依然として低水準にあることを御存じでございますか。御答弁を……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 中曽根大臣、あなたも諸外国を何回か旅行され、私もしばしば諸外国を視察して帰っておりまして、欧米先進諸国家は大企業と中小企業の賃金の格差がほとんどありません。だから、大学を出た人が大企業へ行っても、中小企業へ行っても賃金が同じ。そうなれば、大企業へ行って課長、部長どまりよりは、中小企業でみずから開拓して社長にでもなれるという道が開ける中小企業を選ぶ大学卒業生がたくさんあるのです。日本は、これだけ経済成長した国家で、産業構造も近…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 自民党の経済政策が大企業中心主義に走り、中小企業を非常に軽視してきたという現象が、戦後二十八年たった今日こういう状態を招いているわけです。したがって、商工省に中小企業庁を設けるときの、時の商工大臣は水谷さんであった。われわれの敬愛する先輩が中小企業振興のためにこの役所をつくられた。自来この役所は、中小企業基本法できたといっても、ほんに場当たり的な改正にとどまって、一向本格的な処置がしてない。つまり、中小企業庁が陣頭に立って企…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それが依然として日本にまだ残っておる。公害排除の装置なくしてそこで生産をする。公害排除設備をやれば、それだけ生産コストに関係してくるわけですが、賃金においてもまだ依然として国際水準に達していない。そういう犠牲において、日本は海外との間で価格のバランスがくずれて、海外に安く売り出される、こういうことがまだ今日も続いている面があるのです。その中に犠牲者はやはり中小企業が相当の部分を占めておる。 私、過ぐる日にたいへん悲しい新聞記…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 私は、中小企業者に寄せるいろいろな心づかい、徹底しても余りあるぐらいに心を配ってもらいたい。そのために国家が惜しみなく金を出すべきだ。いま私、幾つか指摘した中小企業が低水準にある悲惨は状態を、今後思い切った政府の政策の転換によって救わなければならないと思っております。資本主義経済政策を進める自民党としては、このようなところへ行き届くのはなかなかむずかしいかと思うのでございますが、しかしそこへ手を打ってこそ、自民党政府の栄光に…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 私、定年までつとめられるように人事行政を進める方法があると思う。つまり、役所へ入って大体十五年、二十年ごろになって、いまごろ課長が生まれてくるわけです。それで今度四十五から五十の間に局長になってくる。それを五年ずらしていけばいい。そういうふうに、上級、中級、初級とあるその格差を是正するという配慮もしながら、一方で、最終のポストに行ける年齢が定年に近づいていけるような人事行政をやればいいです。確かにほかの役所といろいろバランス…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 質問を終わりにするわけですが、大臣、もう一つ、あなたの最近の御発言で、経済界に非常に影響を与えたとおぼしき事件があるわけです。不況カルテルです。われわれは、不況カルテルというものの存在を置くべきじゃないと提唱し、また不況カルテルには中小企業が非常に多いわけです。そういうものも解消していくような方向にもっていく。カルテルという制度を置かないで経済の発展がスムーズにいくようにする政府の指導が要ることを提唱してきておるわけだが、大…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 そこで働く従業員の賃金の支払いを引き上げるという問題は、その中で考えられないわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 それでは、あなたの談話として新聞に拝見したもので、いまのあの談話はなかったのですか。これだけ正確にしておきます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 私の時間がだいぶ皆さんに御迷惑をかけました。 さっき法案そのものに対しての質問で一つ残ったのをちょっと追加したいのですが、今度審議官を一つ置くこと、これはもう、次官の次へ持っていくような審議官と、それから官房にある審議官、こういうふうに審議官のうちにある。参事官というのがその間にある。こういうものがばらばらにあなたの役所に散らばっておる。これは何か統一できませんか。参事官の上の審議官もおれば、参事官の下の審議官もおるというよ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 名称の統一は、これは各省ともつながる問題ですからね。通産省としても慎重にやってもらいたいことなんです。 それからもう一つ、今度の改正で、繊維雑貨局の中に紙業課というのがある。最近、印刷技術がずいぶん大きなウエートを占めるようになった時点で、印刷というのをこれに入れて紙業印刷課というような課名。これは政令事項でありますが、印刷部門を大きく取り上げるという配慮をすべきではないかと思います。この点を質問いたしまして、終わりにします…
第71回 衆議院 内閣委員会 第17号
○受田委員 この紙業の中に印刷をくっつけるというわけで、独立の課を設けるというのじゃない。紙業印刷課と、こうされてはどうかと要望しているわけです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 ほんに数分間で終わります。先回の委員会で私から質問申し上げて、資料提出をお願いしたその資料が、われわれの手元に届けられました。これに関連する質問だけにとどめさしていただきます。 元首のない国が国際的にあるのかという意味でお尋ねをしたわけです。そうしたら、御答弁を願ったこの記事を見ると——日本の国のことを言うておったんじゃないのです。外国を指摘したのですけれども、わざわざ日本の場合も、元首の機能のうち、外国使臣の接受の機能につ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 そうしますと、それだけでなくして、天皇の国事行為の中にある全権委任状及び大使、公使の信任状の認証というのも、これは元首としての権能ではありませんか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 私がいま指摘した大公使の信任状の認証、全権委任状の認証というようなことも同様の性格のものじゃございませんかということを聞いておるわけです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 そうしますと、「批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること」も入りませんか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 そうすると、元首の機能を発揮する分野が非常に広くて、外交に関係しても、いま私が言った憲法第七条の天皇の国事行為のうちで、三つは元首の機能のうちに入る権能を天皇はお持ちであると外務省は解釈されておる。大臣、そう了解してよろしゅうございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 これは非常に大事なことでございまして、この解釈をいま政府がこうして発表されるようなことになるものですから、元首の権能、機能のうち幾つかは象徴天皇がお持ちである、こういう解釈を外務省はされておるわけです。つまり、元首のすべての機能ではないが、その機能の一部は象徴天皇が持っておる、こう了解してよろしゅうございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○受田委員 そうしてもう一つ、元首の機能のうち、内閣が持っているのがある、こう了解してよろしゅうございますか。