受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 ちょっとお話がそれますけれども、大臣は、日本列島改造ということばは適当であると思うかどうか。わが聖なる国土を、列島という、われわれから見るとべっ視的なことばだと思うのです。わが聖なる国土、日本国土をりっぱに改めていくというのならいいが、よそのほうの三者的な考えでいくようなこの列島改造を、国土改造とむしろ名称変更するほうがいいと思うか、現状でよろしいと思うか、これは国務大臣としての御見解を伺いたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 列島を改造するという劣等感、この劣等感を排除して、もう少し国土に優越感を与えて、うまし国わが国土というところで、ひとつあなたも、せっかくそういう声が一時あったのなら、この機会にこれを改めて、自民党の党議も変更されて、日本国土改造に踏み切られて、劣等感を抹殺してやっていただきたいですね。国民の声は、大半その方向へ行っておると思うのです。その世論に対しても、大臣、勇敢に取っ組んでもらいたい。御答弁をいただくと、総理からしかられや…
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 列島改造の中に、農林行政の占める分野は非常に大きい、国土改造という立場から。これはまず、国土の八割を占める森林がある。広い海面がある。平地がある。農地がある。牧野がある。列島の中で占めるあなたの所管事項は、たいへん、最高限に広いものであることを御存じと思う。(「列島じゃない、国土の中です」と呼ぶ者あり)国土の中にある。だから、それだけにあなたは、日本列島を改造するという総理の構想に神聖さを打ち立てるため、閣内において、列島改…
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 同感です。あれを拝見したとき、森林ということばはまれにしか出ていない。この点は、国土の七割という御答弁でありますが、森林が七割、あとが三割しかないのだ。これはひとつ十分施策が要ると思うのです。 そこで、いま日本の森林の中で、国有林と民有林との比率、一人当たりの面積、主要なる国外の国々とその比率を比較した上の御答弁を願いたいと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 一人当たりにして非常に少ない面積の国有林になっているものを広げる。民有林の買い上げをなさってはいかがですか。これは列島改造の上において、新構想としては、民有林を国有林に転換させる施策は大事なことだと思います。長官の御構想を承りたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 私は、国有林を国家が十分活用する道を開くためには、融通のきかぬ民有林を、特に民間で山持ちと称する皆さんに十分協力をしてもらって、できるだけ国家目的のためにこれが広く利用できるようにしたらいいと思う。特に環境保全の立場などからいったら、国有林にしておくのが一番いいわけなんです。それにやっぱり環境保全の山林という場合には、その山持ちの企業にしても個人にしても、協力してくれると私は思うのです。そういうところで環境庁とも連絡して、そ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 去年の暮れに林政審議会の答申も出ておる。国有林野の改善についての施策も答申されておりますね。そういうものも含めて、私は、日本の国土の七割を占める森林の開発、これは十分大所高所から政府が立案計画をして、これを実行に移していただきたいものだと思うのです。 そこで、国土の七割を占める森林について、農林行政の上からは、国有林だけでなく民有林についても、常にその指導育成がされているはずですね。いかがですか。どういうかっこうで民有林の指…
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 それはどういうかっこうで指導しておられるのかを私は聞きたいのですけれども、時間もないようでございますから、掘り下げないで、今度は、そこで働く国家公務員の職員の立場でございますが、国の七割を占める国有林と民有林を指導しあるいはこれを開発していく職員の現在の人員、これは現時点において適切な数字と思うか。あるいは、もう少し開発をしよう、人工林を広げていこう、伐採したあとに新しい植林をしよう、民有林の指導もしよう、こういうことになれ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 そうすると、林野庁では職員整理の計画はないのでございますね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 全国の営林署、営林局、この関係で機構改革という構想がおありのようですが、営林署を少なくする、廃止をする、こういうようなことを具体的に実行しようとされておるのかどうか。森林は国土の七割を占めているだけに、私は、森林行政の基幹的なお役所は他の役所とはちょっと性格が違うと思うのです。むしろ長官御自身がこの機構は保全して、そこに働く職員を能率的にする。ぶらぶらと遊んでいいかげんなストライキをやる職員という意味でなくて、職員にしっかり…
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 場合によっては減らし、場合によってはふやす、すなわち時代の進運にこたえた措置をしたいという御答弁のようでございまするが、いま局が十四ですか、署が三百五十一、これはたいした異同はないんだ、多少は減るかもしれないが、大勢はたいしたことはないんだという了解でよろしゅうございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 森林行政の職員は、やはりあれだけの人を擁しているこの現実だけを見ても、ただごとではない仕事であることがわかるわけです。その点は十分踏まえて、一方的に解雇するとか、自己の意思に反して左遷するとかいうことはないわけですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 一万三千人削減方針がおありということもちょっと伺っておるのですが、その点いかがですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 大臣、いま長官は試案としては持っているというお話でございましたが、森林行政の特殊性から見て、これは文部省の定員外職員と同じような苦労をしている職員をかかえている役所です。この点、実際には、人的資源の確保という意味から、もっともっと逆の方向へいってもいいようなお役所くらいに私は思っているのですが、私の意見は間違っておるのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 私の提案した問題を前提にし、また長官の意見も聞くということで、さらにわれわれの主張がその中でどう反映するかを前提としながら、結論は大臣が出されるわけですか。あなたが出されるのですか。だれが出されるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 質問を終わります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 この外務省関係の二つの法案の直接関連する問題はあと回しにして、先に外交問題のポイントについて外務大臣の信念をただしてみたい点がございます。 あなたは、昨年、田中総理と御一緒に中国へ行かれて、日中の平和への一つの拠点を築かれた功労者であります。ところが、現に中国政府自身は、日本のいま置かれている日米安保体制、そういうものに対してはどういう考えを持っているのか。アジアにおける現戦力、権力政治の仕組みをそのままにしておいて、そして…
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 現に日米安保体制、これは国連憲章第五十一条の規定に基づく集団二国間の安全保障体制。五十三条には敵国条項が規定されてありまして、これに基づいて、中・ソそれからソ連・北鮮、北鮮・中国と、こういう日本を仮想敵国にした同盟条約があるのですね。この現実、つまり国連憲章の五十三条の規定に基づいた条約は有効と認められるような形になっている現体制のままで日中友好親善を一そう深めていくという形、これは正常な形かどうかをお尋ねしたいと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 北京以後のアジア情勢は著しく緊張緩和の方向に向いている。これはもうわれわれもこれを現に認め、さらに今後もそれを大きく進めることを期待しているわけですけれども、米、中、ソ三極外交の今後の見通しの中に、日本の外交路線はどこへどの道を選ぶのかということは非常に大事な問題だと思うのです。米、中、ソ三国を中心とした多極外交、その中で日本はいま安保体制の日米間のこの形をこのままにし、また敵国条項が残ったままであり、日本を仮想敵国として中…
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 今度、東西両ドイツが国連に加盟するというような機会があると、この枢軸国を敵国とした敵国条項というものは、国連の条約の中から抹殺していいものではないか、そういう外交努力を、こうしたアジアの緊張緩和の時点で実際に推進していくべきではないか。これは私、平和外交を進める上において非常に大事な問題だと思うのですが、事務的処理としては条約局長でけっこうです。政治的な判断は外務大臣に御答弁を願いたい。