受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 東西両ドイツと日本とは違うのです。日本は国連にとっくに加盟しておる。それが国連憲章の中の敵国条項の適用を受ける国になっているというのは、これはちょっとおかしい話ですね。いままでなぜこれを放置しておったか。東西両ドイツの加盟で解決する問題ではなくして、日本はとっくに加盟しておるのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 現に中ソを中心とした三つの日本を敵国とみなす条約が存在していますね。これはどうなっておるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 事実である事実が今日残っておるわけですね。抹殺されていないじゃないですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 国連憲章の規定にその敵国条項が存在するからそういう条約ができた。日本は日米安保条約の中に特定の敵国を指定してありません。ところが中ソ条約等には、日本を仮想敵国と明記してある、その点を私は指摘しておるわけです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その事実をそのままにしておく筋ではない。日米安保条約の中には、ソ連を、中国を明記してないですよ、仮想敵国として。その片手落ちがあるわけです。その片手落ちをまずなくする必要があるのではないかと私は言っておるのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 条約の中に日本を仮想敵国とちゃんと明記してある条約が国際間に存在しておる。ちょっと読んでみてください。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 いまの状態の中で、日本を侵略国と見、それが復活することをわざわざ断わって明記してある規定を削除をすることは、私は非常に大事なことだと思うのです。それは外国のやっていることであるからおかまいはないという考え方は、外務省としてははなはだ私は遺憾だと思う。それは、国連憲章五十三条の規定がそれへ及んでおる、五十一条の規定でやったものじゃない、五十三条の規定からスタートしておる、私はそう判断するが、間違っていますか。百七条ともう一つ五…
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そうした五十一条と五十三条の関係で、中ソ同盟条約というものは五十三条を根拠に考うるべきものだと私は思うのです。したがって、いまの時点、アジアの緊張が緩和して平和なアジアが築かれようとしているときに、わざわざ日本を侵略国とにらんだような形の規定が現に生きている条約というものは、これは国連において何とか根底の敵国条項を削除することによって抹殺してもらいたい。日米安保条約の中には、相手の国が侵略国になる、帝国主義が復活するというよ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 努力をしていても、努力の結果があらわれておらぬじゃないですか。残念ですが……。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 現実にはそういう壁もあるわけで、それを外交努力で解決するということが日本外交の本髄でなければならぬのです。日本外交は非常に弱いです。 私はもう一つ、これへ関連して、このたび田中総理はソ連のブレジネフ書記長から親書で訪ソの要請を受けておられる。さらに田中首相はアメリカからニクソン大統領によって訪米歓迎の要請を受けておられる。外務大臣、この田中首相が行かれるとき、あなたは御一緒に行くかどうかということと、ソ連を訪問しアメリカを訪…
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 たとえば米国に行けば、懸案の解決とか、経済摩擦を何とか解決するとか、いろいろ目標があると思うのです。またソ連を訪問するときには、北方領土の返還にも同時に強い要請をするとか、そういうものも全然考えていないのですか。ついばく然と親善旅行をなさるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 吟味して考えるというのは、味わうわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 やはり一国の総理が外務大臣を伴うて——外務大臣が御一緒に行かれるか行かれぬかわからぬですね。ちょっとその点。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 外交には一つの夢があるし、国際平和の確立ということへも貢献しなくちゃならぬし、日本国の国民の、国家の強い要請もあわせてこれを解決する努力をしなければならぬ。親善旅行で国費でゆうゆうと漫遊して帰られたんじゃ、これは意味がないわけです。漫遊ということはよもや考えてはいませんでしょうね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私は、大平外務大臣は幅の広い外交を進めておられるお方であるから、もう一つ今度は、総理も東南アジアという国々を訪問していいと思うのです。東南アジアの諸国、開発途上の諸国家というのは、当然これは日本が関心を持って、アジアの平和の基盤づくりに東南アジアの諸国を訪問されるということは必要だと思うのです。これは好ましいことであると思うかどうか、御答弁願いたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 その同感に基づいてひとつ。 法務大臣の言質から南ベトナム解放戦線の招請問題が論議されたわけです。法務大臣はよろしいと言う。南ベトナムの解放戦線の政府というものは、首府がどこにあって領土がどういうふうになっておりますか、ちょっとお答え願いたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そのつまびらかにしてない国との招請問題が出ておるというのは、何かを拠点にして論議されなければならぬと思うのですが、外務大臣自身がつまびらかにしてない、国土がどれだけでその首府がどこであるかというようなこともわからぬようなことでは、外務大臣としては、これは合格か不合格かの論議にも影響する問題でございまするが、これは非常に大事な問題が国会で堂々と論議されておるわけです。いかがですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 そうすると、南ベトナムの解放戦線、つまり臨時革命政府は国土を南ベトナムと見、そして首府をサイゴンと見ておるのか、あるいはほかに構想があるのか、これはどう判断されるわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 当事者ということになれば、国土はどこだ、首府はどこだという一応の根拠が日本政府としても考えられてしかるべきである。ところが、国土がどうなっておるか、首府がどこにあるかわからぬというようなことで、外務大臣、つまりまぼろしの国であるというような形に見ておるわけですか、国土とか首府の問題については。
第71回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 当事者ということは、もちろん当事国と共通する問題……。