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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 法律の上に恩給、年金額の決定条件が明記されてあるものはどこにあるのか。恩給法に第二条ノ二を入れて、変動した場合の取り扱いがきめてありますけれども、その基本になる規定がないわけですね。法律に示された恩給金額は何によってきまるかという基本の規定がないのです。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 性格的に、年金額は退職時の俸給を基礎にして、その後における退職者の生活を守り、社会的な環境に正常な形で置かれるようにするという意味を持つものと理解していいと思うのだが、どうですか。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 そうしますと、ここで問題になるのは、やめた時点にもらった俸給を基礎にして在職年数を算定して、その時点の恩給年金額あるいは共済年金額がきまります。ところが、それからこの恩給法の二条ノ二という規定を入れなければならぬような事情が起こってきておるわけなんですが、その後の生活を守ることと、本人がかつて職務にあった当時における社会的地位というものが、そのまま退職後も、身分は離れても置かれている環境に生きるためには、当時の前職というもの…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 総務長官、あなたはかつて教職にあられたお方でもありまして、非常に理解と協力を措しまない名長官として誉れの高いお方です。そこで、この間長官は、四十六年と四十七年度の公務員のベースアップ部分、給与改善部分をそのまま退職者に適用するという措置をとられた。これは近来にない英断をふるわれた名長官という印象を私も受けます。一時大蔵省で削られたのを世論の上で復活されたと判断をします。そのときにあなたが談話を発表されておられる。この談話が間…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 そうしますと、政治加算というような不合理な性格はなくなったという判断は、いまもお持ちであるかどうかです。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 政治加算ということであったわけですね、従来は。平川さん、坪川長官が言われたこと……。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 坪川長官、来年度からはすっきりした形で、つまり、政治加算というような形のもの、一応不合理な性格が消えて来年からすっきりということになれば、公務員の給与にスライドして四十八年、四十九年と改善がはかられていく、こういう趣旨でございますか。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 当委員会で従来しばしば附帯決議がつけられております。それは、公務員の給与にスライドして恩給、年金額がきまるように制度化をはかること、当委員会がしばしばこれを附帯決議につけているのでございますが、来年度からすっきりそれができるということであるならば、政治加算などというにおいもなくなってくるということであるならば、この際、スライドの制度化をはかる必要があるのではないでしょうか。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 恩給法二条ノ二という規定が出ました。しかし、このことは、物価というものだけにとらわれるとか、あるいはそれを参考とかいうことになると、終始ぐらぐらする不安定な要素が入るわけです。むしろ、私がさっき申し上げました、現職者が退職後も一貫した処遇を受けるという意味から言うならば、現職の公務員の給与が基準で、退職後もそれに準じた年金額がもらえるという一貫した信念をもとにして当委員会は附帯決議をつけたわけです。坪川先生、そういうことです…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 大体、毎年予算編成期になりますと、今度は総理府の新しい恩給改善概算要求がされる。そうすると、その概算要求は、完全スライドするような形のものであっても、大蔵省が第一次査定でばさっと削るとか、またあとからぶんどり合戦になるとかそこで政治加算というような従来のものが生まれたとあなたがおっしゃると思うのです。したがって、そういうものでなくして、また新年度の概算要求をされる、それは大蔵省で削られる、そこでまた予算ぶんどり合戦をやるとい…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 いまの長官のおっしゃるようなことになると、これは万全でない危険が一つある。やっぱりすっきりしない。来年からはすっきりしたものになるとおっしゃったけれども、まだ第一次の査定で削られるとかいうことがあるかもしれぬ危険がある。それに対しては奮励努力してこれを通すというなら、また政治加算というような形、復活要求、ぶんどり合戦、そういう形になりますね。そういうことはあり得ぬ、すっきりするのですか。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 非常に前進した御答弁ですね。このままの規定でいくと、恩給法の二条ノ二の解釈のやり方によってはやられる。この解釈を、諸事情の中で公務員給与というのを一本に考えてもいいわけですから、そういうことにすれば問題がないということもあるので、ややこの恩給法の二条ノ二というのは不安な要素がありますね。それをいま、当委員会の附帯決議の、公務員給与にスライドして制度化するというこの要請をすなおに受け入れようとすれば、二条ノ二を改正して、公務員…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 そういうことで、ひとつ当委員会の要望をすみやかに果たしてくださるよう、政府の御努力を要求をいたします。 次に、退職者の中に、四十六年と七年の是正はされたが、それ以前は、物価とか生活給とか職務給とかというようなものを勘案した是正が政治的配慮でなされたという形の歴史がある。四十五年以前に退職した場合にはですね。そのあとの分については格差が出てきたわけです。これも長官、御存じですか。

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 私も一応この表を調べてみても、いま八七%で一三%の格差があるということでございますが、その格差は、実際の年金額を受けている人の側の、今度改善される四〇%というものを加えても、現在の給与を受ける人の退職時の俸給を基準にすると、その人がいままでそのままつとめておればという計算からいくと、六割から七割程度のものがずっと残されるわけです。なぜそういう格差ができるか。あなたは八十何%までは追いついたとおっしゃるのに、なぜはずれておる人…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 今度の法律改正で、準訓導とか、二十二年以前の特定郵便局の局長とか、準職員であった人を、正規の勤務と同じにみなすということになりましたが、これは非常な進歩です。そうすると、その部分は改善された、つまり新体制に入った。そこで、昔は二分の一にしか計算されない職種をいまはまるまる計算するように切りかえたということになるならば、やめた当時の俸給が著しく低い、判任官以上には上がれなかった巡査とか小学校の先生とか、校長といえども奏任官待遇…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 長官が非常に熱心な御意思を持っておられることで、私、もうこれ以上申し上げません。このことをあわせて、一三%の解決、その過程において、そうしたダウンした方々を現在の地位と比較検討しながら是正措置をとるということもあわせてやろうということですから。 いまお話が出たように、あなたも師範学校の御卒業です。師範学校を卒業するときには、男子は昭和の初年は五十円、女子は四十円、十円の差が大体平均してあったわけです。そしてその後の昇給も、女…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 それは、実際の俸給表、官吏俸給令の中にあった俸給表と仮定俸給は違っているのです。違っているが、仮定俸給と非常に接近したところにおるわけですね。だから、その分は実質的に、もらっておる俸給と仮定俸給との間の他の階級の差に準じた引き上げ方をすればいいわけですから、それはちょっぴり上へプラスアルファをつければいいわけですから、作業としてはそうむずかしい問題じゃないわけです。けれども、この人々も階級の低い旧軍人で、老後を苦労している人…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 この問題は戦傷病者にもつながるわけです。当委員会で、国家公務員の災害補償の特別措置をきめる法律を審議したわけですが、浅間山荘事件に関連して、既往へさかのぼって、消防士、警察官等の特別な危険な業務に従事する人に対して五〇%アップをやったわけです。これといまの公務扶助料、それから傷痍軍人、これも初めから危険、もうこれは死のほうが前提になるような危険なところへ行っておるわけです。警察官とか消防士の場合は、それの危険がある程度予知さ…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 傷痍軍人の場合に、今度、百四万が二三・四%アップして、一項症の場合百二十八万幾らになりましたね。これは一項症である。ところが、それからずっと款症によって下にいくと著しく低くなってくるわけですが、この百二十八万、一項症で身動きができないような方の、付き添いの方もあるのですけれども、そういう悲惨な余生を送る皆さんを基礎にした、この一項症の扱いを中心にした傷痍軍人の処遇の中で増加恩給部分をどうするか。いま現職の公務員の平均年齢は大…

民社党1973/05/11

71衆議院 内閣委員会 第24号

○受田委員 これはいろいろ研究してみなければいかぬ問題があるのですが、いまの五〇%アップという問題も出てきておるわけですから、なくなった人、戦傷の身となった人、国家命令で生命と身体をささげたという方に対する特別の措置をされても、国民から、戦傷病者だけが、あるいは遺族だけがという批判は出ないと思うのです。この問題は、もう少し国家の公務性というものを前提に検討を加えてもらわなければならぬ問題だ。 それからあわせて、答申の中にもこの問題の提案…