受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 それは法律のたてまえとして、予備、着手、実行という事件があって、たとえば日比谷などではそういうことが起こったのですが、放火を計画して、そして着手した。しかし、いよいよ火をつけて燃えてしまったのはもう二十歳に達した翌日の一時ごろであった。殺人でもそうですね。十九歳のきょうはぎりぎりだ、あすになったら二十歳の成年になる、だかちいまのうちに人を殺しておけば少年法の適用だということで、あるいは意識的にやる不心得者がおるかもしれません…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 法務当局は少年法を改正して、年齢を十八歳に引き上げるという計画をお持ちかどうか。これは裁判所側の見解等もあっていろいろと議論がされているところでございます。いまお話を承って、年少者の犯罪が多い、集団暴力というようなものも考えられる、集団犯罪というようなこともある趣でございますが、この少年法の改正という長く論議されている問題について、法務省の御意見を承りたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 青少年課は、青少年の青年と少年をどういうふうに分けて考えられるのか。青少年と一貫して考えていくのか。青少年課長。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 二十五歳くらいまで。少年の下の限界はどこですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 それ以下は青少年課の対象と考えないか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 民法第三条に成年齢の規定があるわけです。この成年齢については、いまの少年法との関連もあるのでございますが、すでに二十歳から選挙権も持っておるような段階になっておるのであるが、ソ連などは十八歳を成年齢としておる。これを少し若く引き上げていくというような検討はやっておられるのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 天皇及び皇太子は十八歳をもって成年とするとある、これとの差を申していただきたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 主権在民のいまの御時世でしょう。だから天皇、皇太子は十八歳をもって成年とすると書かれている以上は、いまはひとしく主権在民の中に天皇も皇太子もいらっしゃるわけです。したがって、天皇や皇太子は十八歳という成年齢の規定がある以上は、一般の人にも十八歳という規定を設けてもいいのじゃないか、こう私は申し上げているわけです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 どうですか、疲れられましたか。疲れていなければ気楽に質問します。時間はいいですね。 それではひとつ大臣、大臣非常に愉快なお方ですから、私あなたを敬愛しておるのですよ。そこで、法務省は日本の法律の番人をする役所でもあるわけだし、公の秩序、善良の風俗を十分守っていただける大事な役所でございますから、できるだけきちっとした法体系を樹立する心がけを持っていただきたいという意味で、この問題を十分検討してもらいたいのです。世界の動向もそ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 これは保護局の所管になるわけでございますが、矯正局と重なってもくるわけでございますが、そうした保護司、保護観察官の任務についてお尋ねしてみたいのですが、保護司と観察官のきわめて端的な任務をすかっと申していただきたい。同時に、そこに属する人員がどれだけあるか、数字をお示し願いたいのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 四万六千人と五百人台、これは八十人に一人の割合にしか観察官はいないわけです。この少数で間に合うのですか。この少数でこの大事な使命が果たされますか。いまのは全国でございましょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 社会を明るくする運動などと称するのが各地域で起こっております一私の郷里でもそういう運動が起こっております。これは保護司の皆さん、なかなか本気でやっておられる。ところが、その四万と称せられる保護司の待遇は、国家は幾らお手当をされておられるか、数字をあげてくださいませ。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 実費弁償以外の本俸はないのでございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 大臣、問題が一つあるのです。保護司はこれだけ苦労しておられて、社会に明るい運動を起こそうという立場で、そうした対象の人たちを守ろうとする苦労をされる実費弁償が三段階で千円前後しかないのです。これでは保護司の名が泣きますよ。これはやはり法務大臣、あなたが御在任中に、この社会をほんとうに明るくして、犯罪のない社会をつくるために保護司に積極的に——保護司もある程度名誉的な意識を持っておるのですから、実費とかいうものにとらわれないで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 国家公務員なんです。国家公務員にこのわずかな実費弁償で、仮釈放したときにもほんとうに一握りです。ほんのたばこ代にしかならぬですよ。ちょっとでも食事したらすぐ消えてしまうような金額です。もちろん対象人員が多いけれども、ほんとうに犯罪のない、明るい世の中をつくるためには、保護司が自腹を切らない程度にする。いまの千円前後のお金で御苦労さんというのはあまりにも哀れです、国家公務員に対して。大臣、英断をふるっていただきたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 どうも筋の通った要求のほうが削られて、とんでもないところにばく大な金が使われておる日本の財政計画というものに、私は危惧を抱いているわけです。こうした目に見えないところでいま努力している方、人権擁護委員しかりです。そうした立場の方々にせめて国家は、あなた方にきわめて御期待し御苦労を感謝しておりますよという程度の措置はしてあげなくちゃいかぬですよ。これに対しては野党といえども反対する野党は一つもないです。私がいま指摘したことにつ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 私、これ以上は申し上げません。いまの大臣のすなおな御決意を実行に移していただきたい。実行です。 法務行政には、国民にほんとうに喜ばれる幾つかの問題がある。法務省というと何だかいかめしい役所に見えるが、そこに多くの人を喜ばせる大きな課題をかかえた役所ですから、これは庶民の、大衆の役所である。法務大臣をやり法務政務次官をやると次の選挙に落ちるというジンクスがあるといわれているが、あなたはよく当選されました。(笑声)だから、そうい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第36号
○受田委員 時間も進行しておることでございますから、質疑の通告をしてある他の局の局長さんたちに対する質問は、一応これでやめます。御指摘した多くの問題は、それぞれ私からの質疑通告の趣旨にのっとって御処理を願いたい。 法務大臣、法務省という役所は、ほんとうにそうした大事な国民のためのお役所です。裁判所の所管は別ではございますけれども、裁判のテンポを早めていくとか、検察行政についてはできるだけ人間を大事にして、罪を憎んで人を憎まず、法と道徳の…
第71回 衆議院 文教委員会 第26号
○受田委員 私、今回提案され、目下審査が進められておりますこの国立学校設置法等の一部改正、なかんずくいわゆる筑波大学法案と称せられるポイントについてお尋ねをいたします。 文部省は、いま日本の大学教育がどういう形で行なわれておるのか、近代国家の優秀な人材育成の場における高等教育の拠点としての大学教育の理想像というものは、どこへねらいを置いておられるか、基本的な問題として御質問をしたいと思うのです。 ばく然とした質問でありますが、中身に触れ…
第71回 衆議院 文教委員会 第26号
○受田委員 その点は一応あたりまえのことでありますが、私が問わんとしているのは、いまのような情勢の中で、大学の教育というものは、かつての大学が学のうんのうをきわめるという時点に行なわれておったわけである。しかし、学校教育法はそれを「学術の中心として」云々という新しい構想に切りかえた。しかし、これだけではなくして、もっと社会に奉仕し、もっと一般国民に役に立つ人材をつくるという意味の新しい大学像というものを一応考えておるのではないかという、…