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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1973/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 そうすると、その期限が切れた場合には、普通は送還手続とか何らかの方法をとるのが法務省の従来の規定ではありませんか。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 日本にやってきたときは、もう完全な韓国の正規の旅券のない人物であって、同時に赤十字の証明書を持ってくるような立場の人であって、韓国そのものが外交上の保護を特別に与えるようなことのない人間である。そういう人間を受け入れたということになるならば、これはもう明らかに政治亡命者であり、また、それから日本へ期限が幾らとわからないような形で受け入れておるというようなことも、非常に入国をあいまいにしておると私は思うのですが、一体どのくらい…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 本国が保証しないような人物を、赤十字のほうから証明書をもらってきたからといって、相当長期間に滞在を許すというようなことそのものに一つの問題がある。と同時に、もう明らかに本国の旅券が期限切れであることを外務省も知っておりながら、これを日本へ特別滞在せしめておるということになるならば、その身辺に対する危険は確かに予測されるはずです。つまり、本国が責任を持っていない人物ですから、しかも政治的な重大な立場にある人であるとならば、そう…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 事件が起こった後に警察の非常にあわてた対処のしかたを思うときに、事件が起こる前にちょっと心を使えば、ほんとうに効果的な結論が出たと私は思うのです。つまり警察の事件発生後における異常なばかりの全国的規模の捜査状況を拝見するときに、そのちょっと前にちょっとした心づかいが日本警察当局にあったならば、どのようにわれわれは救われたかと思います。日本の警察のあり方に対して、事件発生後の警察権の発動よりも、事件を起こさしめない予防というと…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 韓国にはそういう事例が現にあるのです。六年前に西独で起こった事件はちょうどよく似ている。ところが、向こうの西独政府が強い態度に出たら、韓国がすぐ軟化したじゃないですか。この問題は、最も近い韓国政府にしては、これから発展していこうという国としての過程においていろいろな苦労はあろうと思うけれども、しかし、韓国に対するそういう友情と、間違ったことに対してはきびしく反省させる外交とは別ですよ。それを混同しないで、韓国に対する友情を持…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 事件発生後相当日時もたっているわけで、その供述の実態なども十分報告を求めて措置をするのには、もう時間的にかかり過ぎているのです。こういう国際問題など、そう時間がかかるはずがない。こういうことについてもっと適切な措置をする必要がある。 大体が政治犯罪人というものは、当人の属する政府に引き渡さないという国際法上の一応の原則があると私は思うのです。日本政府はこの原則を認めていて、これらの者を庇護しておるのかどうか。あるいはこれらの…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 そうしますと、このたびの事件は、もう明らかに政治亡命者としか見られませんよ。さっきからお話を聞いても、一般人として認めたなんというかっこうじゃないですわ。旅券の期限が切れている。しかもそれを日本は受け入れて、相当長時間滞在を許すなどというのは、これは明らかに政治亡命者として庇護しようとしたのじゃないかということは想像できる。そうなれば、この金大中氏に対する日本政府の庇護ということは、当然具体的の措置としてとられなければならな…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 もう一つそれに関連するのですが、避難民の地位に関する条約、これはこの間、外務委員会でも加盟問題を前向きで検討すると論じておるのですが、これは新しい立法措置は必要としないのか、あるいは何かの措置が要るのか、そういうことです。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 立法措置が必要である、それを検討する、前向きでやろう、取っ組もうということですね。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 金大中氏がこっちに来てくださるという段階に、韓国政府から何かの条件がつけられる可能性がある。現に私、韓国のこっちへ来る人の身元引き受けで、旅費の引き受けその他何件か扱ったことがある。滞在中の責任を負うことがあった。そういう場合に韓国政府から条件がつけられることがある。たとえば、本邦の滞在日数とか、滞在中の行動の制限とか、あるいは日本の当局との会談に韓国当局は立ち会うとか、宿泊所の指定とか、こういう条件がつけられた場合に、日本…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 そういう問題は当然予想される問題です。現に韓国からこちらに来る人に対しても、それだけの責任を持っておるわけなんです。そこで金大中氏が、さっき入国管理局長が言われたように、政治的に亡命の申請をしてきた、こういう場合に日本はどう扱っていくかという問題です。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 入管令第五十条でしたかによる法務大臣の許可による特別在留の許可申請。ところが、午前中、大出委員の質問に法務大臣は、金大中氏にこの特別在留許可を与えるという答弁をしたようですけれども、その後午後の記者会見で、それは一般的な原則を言ったんだというふうに取り消されたということのようですが、これは一体どうしたことか。もうきょうの事件ですからね。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 朝令暮改ではいけないですね。こういうときには、すかっと政府当局の信念が一貫しておらなければいかぬ。午前中言ったのを取り消して午後は平然としているというようなことでは、日本政府に対する信頼もがた落ちですよ。これは韓国のほうからなめられる国家になるわけです。われわれはそういう悲惨な国家であってはならない。もっときりっとしたもので首尾一貫して、信念をもって対処してもらいたいと思うのです。 最後に、今度の国連総会に関する大事な問題と…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 そこで、これは慣習的にそうなっておるのか、それとも手続規定にそうなっておる規定があるのか。国連の性格をちょっと…。 なぜ私これを質問するのかというと、南北朝鮮はそれぞれ、一九四九年一月と同年二月、一九五一年十二月及び一九五二年一月に国連加盟を申請しておるが、その事実があったかどうかということとつながるので御質問しているわけです。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 朝鮮民主主義人民共和国の国連加盟申請は、だから現在においても有効であると判断してよいかということです。つまり前に申請したものがいまも生きておると理解してよろしいかということです。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 日本政府は次の国連総会に南北朝鮮の同時国連加盟ということを提案しようとしておるのですか。あるいは提案があった場合にはこれに賛成しようとしておるのか。お答えを願います。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 秋の国連総会に南北朝鮮の国連同時加盟の決議が提出される予定と見るかどうか。また、それが提出されるとするならば、日本政府はその共同提案国となるかどうかということです。検討じゃなくして、そういう一応の目標は日本政府が持っておらなければならない。昨年の失敗もあるわけですからね。このあたりで、すかっとした態度をもうすでにおきめいただいていいんじゃないかと思いますが、見通しと態度を伺いたい。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 総理が行かれて発表された日米共同声明を見ても、韓国と言っていた佐藤総理のときと違って、朝鮮半島ということばが用いられておるような状況である。これはけさ質問をされたようですがね。しかもきょうの新聞報道によると、韓国は南北朝鮮の国連への同時加盟の申請について日本に協力を要請しておるということである。こういう報道をわれわれのほうでは伺っておるのですけれども、韓国はそういうことについて日本に協力を要請しておる。いかがですか。また中国…

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 その要請の事実はない、そういう報道があれば間違いだ、こういうことですね。

民社党1973/08/31

71衆議院 内閣委員会 第49号

○受田委員 私、この南北朝鮮の問題は、日本が一番関心を持たなければならない外交問題だと思うのですが、共同声明は、日米両国が朝鮮半島における平和と安定の促進のために貢献する用意のあることを実際に声明しているおるのです。そうすると、その具体的な方策はどのようなことなのか。南の韓国の軍事力を強化することが平和と安定の促進となるのか。あるいは南北朝鮮を包括して平和と安定策が考えられなければならないと思うのか。もしそうだとするならば、北朝鮮に対し…