受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そうしますと、これはちょっと話は横道なんですけれども、向こうで話がまとまらなければ、約束の金は発表しないで帰ってくるという、いわゆる外交努力の成果の隠し玉として用意されるものがこれらの金額である、また、都合によれば十億ドルという約束を、五億ドルにするとか三億ドルにするとか、現地の交渉で大臣に、それがこちらの首脳部との間で一応幅を持たされておるのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 私、これは、かけ引きの種としては、妙味があるようでございますが、正直な外交を進めていくときは、こういう気持ちがあるならば、石油事件が勃発する前に、その愛情を示しておけばよかったと思うのです。 事件が勃発して、日本が苦境におちいった、さあ、たいへんというので、三木さんをはじめ、あなたや、それから小坂さんのような方までも出て、にわかに騒ぎ立てるというこの政治姿勢に問題がある。それだけの用意がしてあるなら、いち早く事件発生の前に、…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 その時点が非常に大事なんです、タイミングが。私は、練達の士である中曽根さんに、そこを閣議などでリードをしていただいて、あなたがイランに行かれたあの時点で、アラブの各国などとも一緒に解決する努力をしてもらいたかったのです。おくれたらいかぬです。もっと前からやるべきだった。火がついた、火消しに行くときに、あめ玉を持っていくというような印象を与える。これは、だれが見ても手の内を見られます。 夜を徹して熱烈な交渉をしたことは、現地の…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そうしますと、アメリカやイギリスがやった賃金その他の凍結政策というのは、あれは統制経済であったと大臣は判断するのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 あなたの政党が、先輩として仰ぐアメリカ、イギリスにおいてすら、自由経済体制の中に統制経済を加味しておる。しかし、わが国は、断じて統制経済はやらないと御言明ですね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 わかりました。 そこで、さらにお話を戻しますが、きのうあたりの予算委員会の参考人の意見を聞いておると、石油の価格というものを、近く政府が決定されようということだが、生産者と、そして今度原油を国内へ持ってきて、国内で消費する製造業者との間の問題ですが、原油を買って、国内でこれを製造する過程で値上げする状態は、どういうふうな形で見ていけばいいでしょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 きのうもお話が出て、昨年の値上げで、便乗的に利益をあげた分は吐き出すという参考人の意見も伺っておるのでございますが、輸入原油が、当初二ドル程度であったのが、いまどんどん上がって、五ドルになり九ドルまできた。特に、一月二十日ごろから、そういう形になってきたようですが、生産価格というものを、輸入価格というものを見越して、これはきっと高くなるであろうというので、その値上げをやった場合に、それを完全に吐き出さすまでは、価格の引き上げ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そこで、公取事務局長にちょっと。あなたのほうでは、石油連盟及び石油大企業に対して、今回、告発を勇気をふるってやられたのですが、私の敬愛する中曽根さんのやってこられた行政指導の中から、やみカルテルが自然に発生するようになったのだというような——やみカルテル、それは横の線で、縦の通産省の指導の中から自然に横のカルテルが構成されたのだ、このやみカルテルの構成は、さもさも通産省の行政指導のごとき発言をしておられるように聞いておるので…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 いや、通産省は縦の指導でやってきた、しかし、そこからカルテルが横で、構成されるのでございますから、やみカルテルの構成は、通産省の指導でやったということ、結果においては、私の言うようなことになるんじゃないですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 いま、現実にカルテルを構成したというので、提訴されたのでしょう。そういうことになれば、石油業界も通産省も一緒になって、石油の需給調整を考えながら今日を招いたわけですから、つまり、通産省も石油業界も一体となって、今日の状態を構成したという形に、公取では見られませんか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 確認をしていないと言っても、現実に石油業界と通産省が一体でなければ、石油の需給調整などということはできないわけです。だから、行政指導の中に、石油業界も一緒に踊ってきて今日を招いた。そして野放しにしていた関係で、値段もどんどん上がってきたというようなことで、いま、さあ、これをどうするかというような体制になっておるのでございますから、自然発生的に、公取が告発したような状態が生まれた、それに対して、公取が通産省とも意見調整等を十分…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 それは、公取の立場で、公取は、いまの通産省のやったことは、横のカルテル構成を企図してやったんではないという御答弁でございましたが、結果は、そうなっておるということになると、大臣、これは、あなたの行政指導として、石油業界と一丸となって、石油を確保するための需給調整等に対する配慮から、今日のような、自然にやみカルテルが構成されたと、こう判断するのか、また、大臣自身は、現在の石油業界は、やみカルテルではないとまだ判断されておるのか…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 結果において、石油業界は独禁法違反をやっておるということになりまして、しかも、勧告を受諾したところを見ると、カルテルを認めたという形になる。これは、公取のほうでは、カルテルを認めたという形で受諾したと判断しておられましょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 通産大臣としては、公取の告発を受諾したということになると、カルテルを構成しておると判断しておられるのでしょうか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 この石油の問題は、非常に複雑多岐でありますから、国民も疑惑をまだ持ったままになっておるのですが、政府自身が、石油の需給調整をやる、それにあわせて石油連盟が、各社の調整をやる、そういう行きがかりは、私もわかります。わかりますと同時に、メジャーというやっかいな存在があって、政府の思うようになかなかならない、さいの川原の嘆きを繰り返すような存在が一つあるが、このメジャーとの話は、一体どういうふうに——日本政府が、メジャーに対して、…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 輸入される油の扱いをする会社が、半分以上外資が入っておるというようなやっかいな事情があるので、メジャーの扱いは、比叡山の僧兵のような存在である。それに対して、まず外交努力によって解決をはかるお骨折りがあることを、私はよく承知しております。これらが、やはりこの石油需給関係に非常な影響を与えるものであり、いろいろやっかいな問題をはらんで通産大臣が苦労されておることはわかるのですが、最後に、この問題の処理で、いま大臣は、便乗値上げ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 あと五分しか約束の時間が残らなくなりましたので、この機会に、公取事務局長に、公正取引委員会の機構——今回、国民の前に非常にクローズアップした役所でございますが、これは消費者保護の立場からも、非常に大事なお役所としての責任がある。私的独占を排除するという意味のことが、結局は、消費者に福祉をもたらすという大役を持っておいでなのですけれども、あなたの役所は、総理府の外局になっているのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そうすると、総理府の外局を統括する総務長官の指揮監督のもとに公取委員長は立っているのかどうかです。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 そうすると、総理府の外局の長として、公正取引委員会の委員長、委員、事務局長は監督を受けていない、こういうことですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第9号
○受田委員 公取の職員は、総理府事務官になっておるわけですね。