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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 期待したままになって、じんぜん月日をけみしておるわけですね。私は、日本国政府そのものが、この問題で韓国側に非常になめられておるという印象を受けざるを得ない。指紋の権威は、一体、警察ではどう判断しておるのですか。韓国は、指紋の権威をどう見ておるのですか。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 課長は、外事担当をしておられるし、外交官としても、海外に御勤務された豊かな経験をお持ちなんでありますが、犯罪人引渡条約というのがありますが、この条約の日本における価値判断は、どこへ置いておられますか。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 こうした国際的な犯罪を行なった人々に対する捜査というものは、やはり国際間の何かの取りきめによって、それを促進するように仕向けていかなければならないわけなんです。だから、逃亡した犯罪人を引き渡しする条約というのが、たとえ韓国との間で取りきめされておったとしても、なかなかむずかしい問題だというようななまぬるいやり方では、国際的な犯罪人の捜査、検挙というようなことは非常に困難ですね、実際問題は。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 いろいろと問題が残っておるわけですが、中村法務大臣、この問題を、このままずっといつまでもだらだらさせることでなくして、日本政府としても、いま聞いておると、十数回にわたって督促をしている、しかし、それは文書であるということだが、現地には大使もいるわけなんで、そういうところから、大使が直接外交交渉によって、この国際的な疑惑を一掃して、日韓両国のほんとうの親善が可能であるように仕向けていかなければならぬと思うのです。 こういう問題…

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 それを強力に要請します。 次に、もう一つ、外交問題に関係した法務省の御所管事項で、ピンポン選手がいま入国を要請しておる、ピンポン選手が日本に入国しようとしているときに、未承認国の選手に一つのワクがはめられる懸念があるわけですが、これはいかがですか、御答弁を願いたいのです。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 日本の立場を理解していただいておるというのは、どういう問題ですか。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 いま中村法務大臣は、たとえば国境が明確になっている北朝鮮、すなわち朝鮮民主主義人民共和国のごときはいい、しかし、ほかにはちょっとおかしいのがあるという分類的な発言があったのですが、局長は、その点について、御説明を付加する必要はありませんか。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 承認している、いないという、そういう前提の問題でなくて、こうしたうるわしい文化交流は、承認国、未承認国というようなそうした小さな量見でなくして、また国の名前もいろいろとこだわる必要がないようなかっこうで国際親善に貢献するのが、私は日本国のたてまえだと思うんですがね。あまりこういうものに神経を使って、通常の外交事案と同じような考えでなさる必要なし、国名にこだわる必要なしという前提で、文化交流、スポーツ、芸術等のそうした問題に取…

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 この問題は、私も提唱し、また大臣が前進して考えたいというような御発言の線で解決するように要望をしておきます。 そこで、もう一つ、法務大臣は非常に大きな使命をお持ちなんです。つまり、立法、司法、行政の三権のうちの司法機関の最高責任者である最高裁長官、最高裁判事、そういうものを選出されるために、あなたはどういう役をお持ちですか。選出される過程において、法務大臣の持つ手続上の使命は何があるかです。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 法務大臣は、その推薦のあっせんの労をとるとかいうような、何らかの形で最高裁長官や最高裁判事の選出にあたって、他の閣僚と違う角度の使命をお持ちではないかです。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 内閣の責任者の総理が最終的な判断をする、そのときに相談をする国務大臣は、だれであるかということになると、法務大臣以外のものに相談をして、あなたをあと回しにするとか除外するとかいうことがあり得ますか。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 そうすると、あなたがやはり内閣できめるときの一番主役になるわけです。それは、おわかりではないですか。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 それはそうなる。だから、法務大臣というものは、最高裁の長官や判事にだれを選ぶかというときには、最も大きな、つまりスクリューになる役を事実果たしておる。その判断を誤ると、最高裁の人事に非常な不公平の結果が出るわけなんです。 そういうところで、あなたは、つまり自民党の法務大臣というよりも日本国の法務大臣として、最高裁の長官以下の選任にあたっても、日本国の最高裁長官、最高裁の判事、こういう選出がされて、どこかに偏狭さを持った判事が…

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 それではもう一つだけ。今度は、ちょっと少年法の問題を聞いてみたいのですが、少年と成人の間に青年層を設けようという少年法のねらい、私も長い間これを勉強させてもらっているつもりですが、これを一体、政府としては、いまどういうふうに推進しようとしているのか。 裁判所側の抵抗もあるわけですけれども、現実の日本の現状を考えたときに、少年、成人、その中間に十八歳、十九歳程度の青年層というものが設けられて、法律上の特殊の扱いを受けるという形…

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 いま日本の法律の中には、十八歳を児童の頂点として、それ以下の若い人々を、特別に保護する規定が数多く並んでおります。それから民法第三条には、二十歳をもって成年とするという規定がありまして、法律上のあらゆる権利義務関係が、この時点で明確にされるように規定されておる。ところが、十八歳と二十歳の間には空白がある。つまり、行政法各部門を展望しても、十八歳までの保護的な諸法規と二十歳を過ぎてからの法規との断層が事実出ておる。この断層の時…

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 私、これは、しばしば気にかかってしようがないから、質問を繰り返しておるのですが、十八歳という年齢は、もう子供の限界になる年齢で、それ以下の問題については一応解決しておる。保護規定その他がある。今度、刑事訴訟関係などで、一応その対象になる年齢が二十歳以上になっておる。しかし十八、十九という年齢は、保護処分でもどうも軽過ぎるし、刑事訴訟としても問題だというようなところから、そこに特別に青年層のワクをはめようという御企図のようです…

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 私は、単に刑事政策的な意味でなくして、民事政策的な意図をもって検討をする面をいま指摘したわけです。そのほうを、民事局長来られましたのでひとつ……。

民社党1974/03/26

72衆議院 内閣委員会 第15号

○受田委員 これは、そうした刑事政策、民事政策の論争に時間をかけるわけにいきませんので、これで質問を終わりまして、この問題もあわせて法制審議会で検討をされるように、つまり、成年齢を民事的にどう見ていくかという問題、天皇や皇太子は十八歳で成人になると皇室典範に明確にうたってある、それは一般国民も同様であっていい、そこまで世の中はもう進んでおる、青年層を新しく創設されるにあたって、刑事政策と民事政策を調整されるならば、行政法一般に及ぶ十八歳…

民社党1974/03/12

72衆議院 内閣委員会 第13号

○受田委員 きわめて短時間で質問をさせてもらいます。 いま大出議員からもお話しのように、小野田元少尉がルバング島から無事に帰還をしてくれることになりました。われわれ、生存者を救済するという意味において、政府が力をいたされたことにつきましても、また国民がこれにあと押しをしたことについても、ほんとうにありがたいことだと思っております。 ただ、ここで特に指摘したいことは、この生存未帰還者というもの、生命をいま保っておるというのが明確になった場…

民社党1974/03/12

72衆議院 内閣委員会 第13号

○受田委員 非常に慎重に考えて、方針としてこの問題は非常に慎重に御処理されておるようなことでございますが、現地で恩讐を越えてマルコス大統領さえも会見しておるのです。これは、ちょっといままでと違った一つの意味があると思いまして、この点、あまりむずかしく、陛下とお会いする人々を、そんなに制約されるようなことは、逆に陛下が雲の上に押し上げられるようなことになる危険があるので、民衆の中に溶け込まれる陛下という立場からいえば、この機会にぜひこれが…