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民社党衆議院
総発言数
17,759
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会90 件・90%
  • 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%

※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,759 20 を表示
民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 そこで、公的性格を持ったほうの比率が下がって、民間に依存するというほうが逆にふえるという結果が出る。これを逆転させるための政策を、私は進めてもらいたいのです。それは、住宅局長、どうですか。これは大臣では、まだ新任日なお浅く——浅いことはないね。だけれども、住宅局長は事情に詳しいのですから、その困難を克服する、その問題が当面の住宅政策の課題の最も大きいものだと思うのです。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 この問題に関連するわけですが、いま東京都心から四十キロ以内の周辺地域で、百六十五平方メートルで五十平方メートル程度の家を建て、自己資金で家を求めたいという人々の要望にこたえるのにはどのくらいの金が要るのか、調べておられると思いますので伺いたい。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 おおむね千五百万から八百万ぐらいの間でしょう。それだけなければそんな小さな家でも求められないのです。五十坪と十五坪くらいの土地と家、そのささやかな家さえも、いまの勤労者にとっては高ねの花ですね。わずかな貯蓄をしても間に合わない。家を求める人々の非常に悲惨な悲劇があるのを、建設省は十分心得て対策を立てておられますか。 〔加藤(陽)委員長代理退席、委員長着席〕

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 この土地問題で、私たちは過去を顧みて、明治維新当時の土地改革、第二次大戦のあとの農地解放を中心とした土地改革、そして現時点のこれからの土地改革、この三つのポイントを考えながら、これからの土地改革、それは土地利用計画をりっぱになし遂げることによって実を結ばせなければならぬという感じを持っている。それで土地利用計画法の中に、それらの問題にポイントをしぼって、われわれの党が提唱した問題が実を結んだかっこうになって、野党が共同して、…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 分散型をもって現時点の比率に押える、四四%に押える。趨勢を分散型で押えたいという計画をお持ちである。地方圏の場合は、今度五六を五六で押える、こういう計画のようでございます。私は、これは国土利用計画の中の非常に大事な背景になると思う。つまり、十年あるいは二十年、三十年後の展展の上に立つ国土利用計画をりっぱに打ち立てていかなければならぬ。 そこで、マルサスの人口学説じゃないけれども、人口の増加と食糧の増加とが、等比級数的と等差級…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 年次計画的に土地利用計画を立て、農業、工業地帯、森林その他のそうした総合的な立場で土地利用を考えていくということになるならば、自然に食糧事情——食わなければならぬのだから、食糧事情というものを、年次計画的に見通しを立てていかなければならぬ。外国の食糧の輸入を、どこまで前提とするのかというようなところまでも、私、経済企画庁というものは立ててこなければいかぬ問題だと思うのですが、どうでしょうかね。いまのお話では、どうも非常に不安…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 従来、経済企画庁は、そうした十年後の日本の食糧事情、二十年後の事情、人口の増加、趨勢、そういうものをどう考えてきたか。そして日本を工場地帯としてどこどこを考えるか、あるいは工場地帯はこの限度で置くとかいうようなものを、一緒に総合計画でお立てになっておるのじゃないのですか。国土法、今度の役所ができて初めてやるのじゃだめなんです。すでに経済企画庁が長い間、これだけの職員を擁して、一生懸命に優秀な公務員がやってきておるんですからね…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 公有水面埋立法という法律もある。これに対して、埋め立て問題が建設省と運輸省の共管でやられる。東京湾の埋め立てについては、首都圏整備委員会が担当しておる。そういうところで新しい、いまおっしゃった六百五十万という数字、現在より五十万ふえるのは、一体そういう埋め立ての土地を考えるのか、あるいは干拓、開拓というようなものも含めた数字か、あるいは工場用地などになっている分をやめるのか、あるいは山林を開発するのか、そういうものについて御…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 国土は限られた資源です。したがって、これを広げようと思えば、よその国をとりにいくか、あるいは埋め立てをするか、あるいは火山が爆発して島ができて、そこを開拓、開墾するか。しかし、爆発した直後の火山のところは岩ばかりですから、耕地などはすぐは期待できない。いろいろの問題があるわけです。そういう埋め立て計画、いま十万の数字をお出しになられておって、大体山林を開発していくというようなお話でございます。したがって、この土地は非常に貴重…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 農業経営形態というものをどういう方向へ持っていくかというような、そうした経営規模等を含めた経済企画というものがあるのですか。たとえば、一戸当たりの担当農耕面積を二町平均にするとか、あるいは兼業農家を整理して専業農家に集中するとか、こういうものは農林省のやる仕事ではあるが、同時に企画性を持つ事業として、経済企画庁、今度のこの新しい役所、そういうものがやらなければいかぬ問題だと思うのですが……。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 「列島改造論」の問題にちょっと触れなければならぬのですが、高度経済成長政策を進める上で新産都市工業を中心にするとか、あるいは臨海工業地帯ですか、そういうものを中心にした産業中心主義の開発というものは、一応経済企画から押えるのですか。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 いま日本の課題は、大都市中心、産業重点主義、こういうようなかっこうにきておる。そして田中総理が提唱されたおかげで、むつ小川原などは、あそこに何とかいう公社があって土地を買い占めておる。志布志湾とか周防灘、苫小牧の周辺とかいうような、一応「列島改造論」の中に出てきた地域というものには夢があり過ぎて、すでにその準備に着手して、土地の買い占め等が行なわれておるという結果が出てきておるのです。むつ小川原のあと始末などは、どういうふう…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 日本国民はどこに生まれ、どこに住み、そして一どこで生活しても、できるだけ公平に幸福が享受できるような政治が要るのです。したがって、離れ島であろうと、山村、僻村であろうと、それなりの国家の公平な愛の政治が要るわけですね。それを抜きにしては、政治というものは、もう全く空白といいますか、ゼロと言っていい問題なんです。したがって、今度の国土利用計画なるものには、いまの離島振興、山村、僻村対策の全部を含めて、都市、農村の土地利用をでき…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 今度の法律の母法である国土利用計画法によると、知事が規制区域内での価格の抑制をすることができるわけです。その指定した地域では、七〇%から八〇%に押えるということですが、それは五年間くぎづけにする。しかし、資力のある不動産業者などは、五年間ぐらいはじっと持ちこたえるですよ。持ちこたえた場合には、どうなるかということです。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 ここでちょっと私、不安が一つあるんですがね。今度この問題について政令をつくるわけですが、七、八〇%に押えるための計算方式というのは一体どうやるのですか。そう簡単な問題ではないと思います。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 もうこれは、非常に大事な問題で、ここにポイントがあるわけなんです。これを誤れば意味がないわけです。それから、できるだけ全国的規模でこれが公平が期せられなければならぬ。ある一部は実行できたが、あと一部は実行できないというようなことでもいけない。 その意味でも、私は、この国土総合開発庁は、中央的な機関だけはあるが地方機関がさっぱりない。出先が一つもない。出先が一つもないような役所というものは、これは、あまりよけいはないわけです。…

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 国土に関する限り、農地とか工場とか森林とか、いろいろな問題に関連をするわけです。そうすれば、農林省の出先機関の地方局、建設省の地方局、そういう出先機関は、他の省庁の出先機関を利用するのですか。そういう場合があるのですか、ないのですか。

民社党1974/05/14

72衆議院 内閣委員会 第29号

○受田委員 この法案は、非常に大事な問題をかかえておるし、次代を背負う青少年にも、ずっと後世に残す国土、その国土を大事にする問題ですから、このお役所の持つ使命は非常に重いのです。 私、こうしていま一部だけ質問したのですが。いままだ一時間半しかやっておらぬのです。考えてみると、いま十時半を過ぎたわけなんです。まさに質問が佳境に入ったというところなんですが、皆さんのお疲れの色も、さぞ濃厚であろうというような感じがするし、そして非常に苦しい聞…

民社党1974/05/10

72衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 法律案そのものについて、質問をまずいたします。 防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律案の中身を拝見すると、新構想が幾つか盛り込まれているわけです。大体この防衛施設周辺の生活環境の整備等に関するという、この生活環境ということばの意義は一体どこにあるのか。防衛計画、国防、安全保障、こういうような問題の中における生活環境の意義を御説明願いたいです。

民社党1974/05/10

72衆議院 内閣委員会 第28号

○受田委員 基本的な御説明を承りました。 そこで、この生活環境を整備する、地域住民に御協力を願うという意味、また考え方によるならば、地域住民に迎合して防衛力の整備計画を推進しょうという考えを持つ人もあらわれてくる、そのやり方を、真に地域住民のしあわせにつながるようにしむけていかないと、別のほうで派生的な逆効果の出る危険があるわけです。私、沖繩を何回も視察しまして、沖繩の現地住民の声の中に、いま長官の指摘されたような生活環境を整備する、そ…