受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 この南ベトナム臨時革命政府を国家として承認した国がありますかどうですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 どのくらいございますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 そうしますと、これは国家として承認している国が数カ国ある、数カ国というのがいまお答えが間もなく出るわけでございますが、パリ和平会談は、一方でチュー政権を代表する国家と見る日本などがおり、少数であるが、南ベトナム臨時革命政府を正統政府と見る国家もある。自由主義国家群には、この南ベトナム臨時革命政府を国家として認めるという国はないですか。答弁を……。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 そうすると、自由主義国家群はチュー政権、共産圏は臨時政府というようなことで、それぞれの国の立場でこの国の見方が違ってきておるわけです。しかし、まだオーソリティーとはなっておらぬが、一応その勢力が広がりつつあり、支配勢力、支配地域が広がりつつあるということは、こちらが認めておられる、これは、いま大臣自身も認められたわけです。そうすると、パリ和平会談を尊重するという立場から言えば、この南ベトナム臨時革命政府なるものも、日本は三者…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 このパリ和平三者会談の促進をやって、平和を実現するという立場に日本政府はあるのかどうかです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 そうした中で、軍事力であるが、勢力がずんずん伸びて地域が拡大されることについて、日本政府は歓迎すべきことか、あるいは悲しむべきことか、どういう御判断ですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 こうして戦闘行為によって勢力が伸びるということは、歓迎すべきことか、あるいは悲しむべきことかということです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 日本の国は一番近い国ですから、この三者和平会談の促進を図って平和の実現に協力する形はいかなる道をとるのがよいのか。たとえば臨時革命政府の勢力がどんどん伸びる、しかも、それが戦闘行為によって伸びておるというような事態を防止するのに、パリの和平会談、三者会談を尊重してその平和の促進を図ろうとする日本は一体どういう態度でこれに臨めばいいのか、それをお答え願いたいのです。 日本外交の基本方針をちょっと伺いたい。パリ和平会談を尊重する…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 これ以上これをお尋ねするのは無理かと思います。余りかかわりたくない、しかし平和は早くもたらしてあげたいという中で、大臣の答弁は非常に苦労の御答弁だと思います。 南ベトナム、カンボジアを通じて、この急迫した情勢の中で非常に難民が続出している。犠牲者がたくさん出ておる。アジア人の一員として、しかもあの民族は、日本人と非常によく似ている民族でもある。不幸なこの民族の難民、報道陣の報道するあの場面を見ても、本当にかわいそうだ。この悲…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 この大きな事態に対処して、国際赤十字社を通ずる道しかいまないですかね。それを通じて資金、救援物資両面において直ちに出動していただけるかどうかです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 努力しなきゃならぬというその具体策に、外務省などはさっそく着手せなきゃいけないのです。傍観している間にあの人々はどんどん倒れていきますよ。両親を失った孤児、負傷の身となったおばあちゃんをかついで歩く娘、泣きながらおばあちゃんを戦闘地域から救い出している娘さんたちのあの顔というのは、これは悲惨ですよ。同じアジア人に生まれて平和な日本におるわれわれが対岸の火災のように見てはいかぬ。 外務大臣、この事態に対して、もうきょうにでも資…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 それはどうしてできるのですか。それは、いまからそういう仕組みをつくるのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 それは国際赤十字社を通じて直ちに申し込めば、その資金とか救援物資というのは国際赤十字が適切な措置をとりますよ。輸送の方法がないというなら、赤十字の指示によって、どこへその物資を運ぶ、船できょうにでも出せばいいんですよ。現地のあの辺の在外公館に、いざというときに待機している物資があるのじゃないですか。在外公館はそれは持っておりませんか。国際赤十字がすぐ現地で配給できるような仕組みにはなっておらぬのですかね。そのうちに死んでいき…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 私も赤十字を通じてやれと初めから提案しているわけです。私のきょうの発言を最大限に採用してもらいたい。外交路線の中で、外務省のこうした応急対策はとかくテンポが鈍い。きょうあなたはお疲れにかかわらずお立ちになる。私は、あなたの任重くして道遠きことをお察しするのですけれども、お立ちになる直前まで、国会で受田新吉という議員がこういうように問題を提起した、おれが戻るまでにでも直ちに事務当局よ対策を立てておけと御指示いただけますかどうで…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 私は、人道的な問題が一つあると思うのですが、そこで結論に入ります。 幾つかのうちで、日中関係の覇権という言葉など、非常に大事な用語的な問題が一つあるわけです。また領海の問題がさっき出たのだけれども、角度を変えた質問があるわけで、ひとつここでもう一点だけお尋ねしておきたいのです。 それは、インドシナの情勢は非常に急迫している。カンボジアにいたしましても、ロン・ノル政権というものは風前のともしびである。すでにカンボジアに対しては…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 ここで、ちょっと話が別になるのですけれども、そういう危険地域におる皆さんに、危険な事務をなおかつ敢然と行っている人に対して、手当が何かのかっこうで出ておりますか、危険手当が。
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 さっき私が指摘しましたような不健康地、終始生命の危険にもさらされておるような、いかなる風土病が発生するかわからぬところへ勤務する人とか、それはただ単にきょう出されたこの法案の在勤俸ではこれは片づかぬ問題です。マラリアにいつやられるかもしれない。腸チフスにいつかかるかもしれない。そういうところに勤務する人とか、いまのような弾丸雨あられとくる危険、弾丸雨飛の中に、かつ、じいっとがんばって、在留日本人の保護に当たり、また外交努力も…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 戦時中は海外に勤務をし、特に戦闘の発生した地域に対しては、恩給法においても通常の恩給の三倍、甲地域においては三倍の加算が行われたほどです。平穏無事に過ごしておられる、ここにおられる大臣以下の幹部の方々と、命をかけて戦闘地域でがんばっておられる皆さんとが待遇が同じというのはおかしいですよ。戦前でさえも恩給の三倍加算があった。甲地域においては三倍、乙地域においては二倍の加算があった。それがいま平穏無事なお互いから見ると、戦闘地域…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 それは名称はどうでもいいと私は言うたんですよ。名称はどうでもいいが、こういう危険な地域に勤務するためには、特別の何らかの手当をここへ支給する制度を創設してはどうか。そうざらにあることじゃないのだが、そういうところへ勤務した外務公務員には、こういう手当を出しますという一応の根拠をつくっておくということになれば、そこにおいて勤務する人たちだって——公務死亡というときには別の制度があるが、実際にその危険を冒して勤務する人には、別に…
第75回 衆議院 内閣委員会 第10号
○受田委員 そうしていただくこととして……。 カンボジアのいまの政情は、もうロン・ノル政権が壊滅直前であるというかっこうから、米国としても現地ではもう手がつかぬ、むしろ米国自身が直接これに介入するというような危険はないと断言できますか。軍事行動によってでも直接介入ということになりはしないかという危険を、外務省は感じていませんか。