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税制調査会会長代理参議院衆議院
総発言数
222
直近の所属会派
直近の役職
税制調査会会長代理
直近の発言日
1954/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会53 件・53%
  • 地方行政委員会30 件・30%
  • 文教委員会公聴会14 件・14%
  • 建設委員会3 件・3%

※ 全 222 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

222 20 を表示
全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 今後における府県の住民の福祉を増進いたします各種の臨時または単独事業が、非常に少くなるのではなかろうかということにつきましては、私も非常に心配いたしておるのでございます。現在立てられておる二十九年度の財政計画を、今後におきまして補正願いませんと、必要最小限度の事業も保証できないというふうに思つております。 次に道府県民税をやめて、そのかわりに固定資産税あるいは不動産取得税等の調整によつてこれをまかない、さらに不足分をタバコ…

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 府県単位の警察が創設されました場合における、府県の警察所要経費の調査を今始めかけております。これがまとまりましてから、大体どのくらいになるだろうかという数字が出るのでございますが、ただいまのところ確定的な数字を持ち合せておりません。ただ一応の推定といたしましては、三百十六億程度見込んでおられると思うのでございますが、これがおそらく四百億程度は必要になつて来るのじやないか。これは基礎はございませんで、ほんの推定でございます。

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 府県警察はあくまでも府県自治体警察であるべきであるというふうに実は考えております。従いまして、公安委員会等の権限等につきましても、この府県自治体警察の趣旨に従つて規定される必要がある。現在の法案につきましては、その面につきまして相当反対の意向を持つておりますところの箇所が多いわけでございます。

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 事業税につきましては、御承知のようにそのときどきの情勢によりまして、非課税規定がかなり与えて参つておるのでございます。私どもの考えとしましては、事業のございます実体に対しては、やはり応分の税金の負担を願うという、この本筋で行くことが正しいのではないか。課税と非課税のこの境界線を引きますことは、実際上非常に困難であります。従いまして従来の経過もあると思うのでございますが、できるだけ非課税規定は漸次縮小してやめまして、そして事…

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 いわゆる第三種の入場税を特に除外されているわけでございますが、これは一括して国に移譲する場合においては移譲されることが正しいのではないかと思います。もし技術上その他の関係で、これだけは除外せざるを得ない、さように決定されました場合におきましては、おそらく各府県におきましては、法定外税としてこれに課税する予定でございます。さようにいたしませんと、いわゆる入場税の相互間の均衡を失うという問題もあろうかと実は考えております。

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 大体七十九億であつたかと思いますが、そのうち四十八億は、道路整備五箇年計画の地方負担分に充てるということになる予定のようでございます。残りの三十一億は、府県の一般道路の維持修繕あるいは改築等に使用できるということになるわけでございます。従来各府県といたしましては、国道以下の維持修繕はすべて責任を負つてやつておりましたが、財源不足の関係から、道路の維持修繕が困難になつております。従いまして、主として各府県におきましては、この…

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 私どもは、一面におきまして自主独立税源の付与を強く要請いたしております。また一面、国の要請といたしまして、税源の偏在是正というものを肯定せざるを得ない。従いまして、趣旨としてはまだ納得できないものがありますが、現実の実態としてはやむを得ないであろう、かように考えております。 〔「賛成か、反対かはつきり言え」と呼ぶ者あり〕

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 結論といたしましては、賛成です。

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 知事会におきましては、しばしばこの問題について論議を重ねたのでございますが、その結果、一応入場税を国に移譲いたしまする趣旨につきましては、地方制度調査会の場合においては反対をする。しかし地方制度調査会において破れました場合におきましては、この移管について積極的に反対をしないという態度を決定いたしておるのでございます。

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 入場税の徴税につきましては、各県とも最大限の努力をいたしまして、相当の徴税成績をあげております 徴税困難なるがゆえに国税に委譲してもらうという気持は毛頭ございません。ただ府県間におきまする税率の不均衡という問題は多少ございます。そこで、国税に移管した場合におきましては、地方の税率につきまして、できるだけ実情に適応いたしまするように、いま少し引下げて、そうして地域的な均衡をはかつて行こうということで練つておられるようでござい…

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 入場税を国に移管した場合に、譲与いたしますのは九割でございます。一割を国が手数料でとるという手数料の考え方ではないのじやないかというふうに私は思つております。従いまして国がとる場合において、徴税費はもちろんかかるのでありますが、おそらくその一割分を徴税費に充てておらないだろうというふうに思います。ただ徴税をいたします場合に、国がとる以上は、やはりある程度の国の収入にもなりませんと、徴税成績が上りにくいという実際の点から九割…

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 非課税規定は原則としてできるだけ全廃願いたいという気持を持つておりまするが、実は過去のいきさつもございますし、漸進的にこれを行つて行くことが、現実の問題としては適正妥当じやないかというふうに考えております。従いまして新聞事業及び新聞送達事業等が、なお非課税になつておりますことは、まず現段階としてはやむを得ないのじやないか。ただこれと密接不可分の関係を持ちます問題は、教科書を供給いたします事業、教科書を印刷いたしますところの…

全国知事会代表(茨城県知事)1954/03/18

19衆議院 地方行政委員会公聴会 第3号

○友末公述人 税制の合理化と申しますか、だんだん税を軽減して行くという方向は、ぜひ必要だと思います。それは中央地方を通じてやるべきである。今回の改正におきましても事業税、特に個人事業税につきましては、減税が行われる予定に相なつております。そこでこれ以上の減税を行つて行く場合におきましては、まずどうしても中央、地方を通じますところの財政規模を、もつと徹底的に圧縮する。それにふさわしいところの税財政というものを、確立するという順序でなけれだ…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) 今回政府が国会に提案をされておりまする補助金等の臨時特例等に関する法律案につまして、意見を申述べたいと存じます。 この法案は昭和二十九年度国の緊縮予算におきまする補助金及び負担金等の整理、縮減の裏付をなすものでございまして、その手段としてこれらに関しまする現行法の規定を一時停止し、当分の間特例としてこれを措置されんといたしまする臨時的過渡的な立法でありますることは御承知の通りであります。かくのごとく暫定的な立法と…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) この問題に関連いたしまするものは、先ほど申上げましたように、重要な農業改良普及事業、或いは保健所事業という国民に直接重要な関係を持つておる行政でございまするので、それを廃止したり或いは弱めたりするということは、地方では到底実際の面においてはできないだろうと思います。そこで泣く泣くこの財源を出して、そしてこれを補うということに実はなろうかと思うのでございますが、そうなりますると、各府県のいわゆる単独事業というものは…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) 国の予算案及びこれと関連いたしまするところの法案が通過いたしましたのちにおきましては、全国知事会としては恐らくその補助金等の問題につきまして、実情を各府県別に詳細に調査を先ずする必要があろうかと思います。その調査の結果地方財政計画にどれだけ是正を要するかということになろうかと思いまするが、是非その実情に基きまする不足財源というものは、地方財政計画の補正によつて先ず賄つて頂くという方向にお願いをいたさなければならん…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) 三党修正によりまして、保健所の費用及び第九条の性病の診療所或いは精神衛生といつたようなものが或る程度補助率が復活されるのじやないか。補助率だけは一応変更し得るのじやないかというふうに実は考えておりまするが、ただ補助率変更だけでは、従来通りの補助率を以ていたしましては、ベースアツプ等の関係がございまして、到底二十八年度と同じような金額では賄えない、さように実は考えております。地方財政計画は国の補助単価というものを元…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) 恐らく超過負担が非常に殖えまする結果、補助職員につきましても、この不足額を如何に処置するかという問題が必ず起つて来ると思います。県によりましては、すでに二十九年度予算を国庫の単価並びに補助率に基いたままの予算を組んでおりまするが、それをそのまま実行するという場合におきましては、どうしても人員整理ということになる傾向を持つのであります。年間の中途におきまして、やはり何らかの補正の措置をとらなかつたならば、人員整理の…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) この財源は地方が非常に一般財源に苦しんでおるから、地方々々で行なつて収益を上げるようなものはその地方の一般財源にすることが適当だろうということで、かような方針に定められていると思うのであります。実質的な一般財源を調達するという面から言いますると、さように私はなければならんというふうに思います。従いまして、その財源は地方財政計画にやはり基準財政収入の面で見て行かなければならん性質のものであります。さような考え方に立…

全国知事会代表茨城県知事1954/03/15

19参議院 補助金等の臨時特例等に関する法律案特別委員会 第4号

○参考人(友末洋治君) 地方の自主独立な財源を確保して行くという線から言いまするというと、折角従来地方税であつたのでございまするから、やはり地方の税として存置するということも一応は考えられると思います。ただ今日地方財政を各団体別に見まするというと、財政力の不均衡が非常に甚だしいという実情でございまするので、その調整を何らかの方法で自主財源の賦与と並行して行うという場合におきましては、入場税、遊興飯食税もやはり一応国に吸上げて、そうしてこ…