又市征治
会議録に記録された「又市征治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,992 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・民友会・希望の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金47 件
- 地方創生31 件
- デジタル行政29 件
- 社会保障・年金16 件
- 防衛8 件
- こども・子育て4 件
- 防災3 件
- 教育1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会50 件・50%
- 総務委員会41 件・41%
- 政府開発援助等に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○又市征治君 つまり、今最後におっしゃっていただきましたが、民間の銀行、生保と国営の今の郵貯、簡保との関係ということであって、そこには預金者や契約者である国民というのは関係は余りない、こういうことですね。 そこで、疑問が二つありますが、まず第一に、先ほども申し上げましたけれども、あなたは、民間銀行は信用を自前で築いている、こうおっしゃるわけですが、現実はそうでもないわけであって、例えば長銀は、破綻をいたしまして、政府によって救済をされて…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○又市征治君 私が申し上げたのは、民間銀行は信用を自前で築いているとおっしゃるから、必ずしもそうでないということを申し上げたのであって、それは当然破綻をすれば、信用を本当に守っていくために国が幾らかの手当てをすることは、それは当然出てくることでありまして、それまで否定しているわけじゃありません。 そこで第二に、あなたのおっしゃるこの郵貯、簡保は普通の銀行、生保に変身をしてリスクを取るような運用に変えなきゃならぬということは、具体的に何に…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○又市征治君 衆議院段階でも、十年後三十五兆円を信用リスク商品に充てるという御答弁があったと思いますが、そういう点で大変威勢のいい割に中身の具体性が余りない。あらかじめそんなことを言うわけにいかぬと、こう前触れでおっしゃっておりますけれども、まあ本音は郵貯資金を下ろして株を買ってほしいというのが本音かなというふうに思ったりします。 数年前から株価の低迷に困って、証券業界と政府は、郵貯資金を何とか株式市場に引っ張り出そうとして税制優遇など…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○又市征治君 今のどれがリスクが高いのかという説明がないので補足をいたしますと、普通の銀行になれば全面的に企業などへの貸付けもできるし、株式も買える。しかし、これらは当然リスキーなわけですね。現に、銀行はみんなこれで金融不安を起こして公的資金注入に至ったわけです。ハイリスク・ハイリターンを求めていない庶民の零細な資金、郵貯をなぜ無理やりこの普通の銀行にしてこのリスクを負わせるのか、まだ納得できませんね。 そこで、ひとつ生田総裁に次、お伺…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○又市征治君 金額でおっしゃいましたからちょっと分かりにくいかと思いますが、郵貯資金でいえば、国債で五〇%、社債や地方債四%ずつ、こんな格好でありますし、簡保資金でいえば、国債が四九%、地方債が五%、社債等が一六%、地方公共団体へも一六%と、こういうことで相違ございませんね。 お聞きのとおり、公社のままで安全を守りつつこれだけのことができるわけですね。投資先を広げるというならば、私は、前にも申し上げたんですが、郵貯、簡保は現在の公社のま…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第6号
○又市征治君 時間が参りましたから、幾つかまだ残ったんですがやめますけれども、つまり竹中大臣が結局、あなたの政府保証を断ち切るという考えは、民間銀行、生保会社の利益の立場に立って、郵貯、簡保を一日も早くリスクマネーに変質させる政策と言わざるを得ませんよ。では、その反面、国民、預金者の立場はどうなるか、ローリターンでもいいからと、郵貯、簡保を頼っている三百四十兆円の庶民のとらの子はどうなるか。リスクは個々人で負いなさい、もはや日本国内に安…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 社民党の又市です。 総理が十三日の本会議答弁で、民営化法案第十九条の修正案の意味について、経営形態の在り方を含めた郵政民営化に関する事項全般について見直しを行う、こういうふうに述べられました。これについて、翌十四日の読売新聞は、政府筋の言葉として、いったん四分社化したものを数年後に変更することは現実的な選択肢ではないと冷ややかだと報道しております。 この政府筋がだれであるか、竹中さんであるかどうか知りませんが、私は政治的見…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 ところが、この政府筋は、総理の十三日の答弁を現実的な選択ではないということで反対をしているわけですね。つまり、この人は、総理の経営形態の在り方を含めて見直すという答弁は、四分社化を数年後に変更することが含まれるととらえて危機感を抱いたからこう言ったんだろうと思います。まあ、見直すと言えばこれが世間一般の解釈ですからね。 なぜ総理が、じゃ新答弁をしたのか。衆議院での答弁と採決を反省をして、総理は丁寧に誠実に答弁をすると、こう…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 つまり、「検証」を「見直し」としたこの修正案でも何も変わらないということですね。 ところで、この見直しを行うのは政府でも国会でもなくて、今お話しになった郵政民営委員会、これは総理が任命をする有識者会議ということなんでしょうけれども、これは極めて重要な作業をする委員会になりますね。このメンバーは当然、国会同意人事になるんでしょうし、国会にも報告をして審議することも当然予定されておりますね。その点、確認しておきたいと思います。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 いや、大変驚きましたね。本当にこれが、こんな重大な国民の資産を扱っていくという、これだけ論議しているものが国会同意人事でもない。そういう意味では、国会で論議するわけでもない、全くもう内閣のやりたい放題と、こんなことになってしまうじゃありませんか。これは大変問題だという指摘しなきゃなりません。是非改めていただきたい。 そこで、修正案の提案者である柳澤議員にお聞きをしたいと思います。朝から大変御苦労さまです。 今の竹中大臣の答…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 とすれば、とにかく今は自民党内を含めて反対を押さえ込むことが当面の最重要課題であって、したがって総理答弁は、反対の議員も再結集するために、むしろあなた方が総理を説得して、取りあえずここは大幅な見直しをほのめかした、言い方を換えれば、正に毛針だということになるんではないのかという受け止め方が一般的ですよ、これは。それでも反対の声が収まりそうにないので、片山さんが改めて見直し議連の結成というもう一つの実は毛針を提唱されたことが…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 今の案がベストであると、だから現実的選択ではないということなんですが、だけれども、あなた方自身が、それこそわずか二年前に発足した郵政公社を今つぶそうとしているわけであって、極めて現実的でないことをやっておいでになる。 郵政の現場は、正に公社に移行して、新しい総裁の下で三事業一体のユニバーサルサービスや、昨日、私が指摘をいたしました公的な地域福祉サービス、様々なものを、言ってみれば公的なということを昨日も申し上げたんですけれ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 まあ理解全くできないわけですが。 そこで、生田総裁にお伺いをしたいと思います。 本当に大変な改革の努力をなさっておって、ずっと連日、国会に引っ張られて、大変なことだと思うんですが。あなたは昨日も、公社のままでいくのか民営化するかは高度な政治的御判断だ、つまり御自身の立場では何も言えないと、こういうふうにおっしゃっておりますね。また、四年間、健全で良い公社をつくるのが私たちの使命だともおっしゃっておられます。 これは、公社の…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 それは、自由度をもっと高めていくということについて、元々、元々郵政公社が出発するときに、自由度を高める、自立性を高めるということは元々書いてあったわけですよ。だから、そういう意味では、そういう点での改正を含めて郵政公社のままでいくということも当然選択肢としてあるということだと思います。 そこで、もう一つ総裁にお尋ねしておきますが、昨日、私が指摘したふれあい郵便あるいはひまわりサービスであるとか、地域のライフラインを守るいわ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第5号
○又市征治君 非常に残念ですな。少なくとも、少なくとも郵政公社の職員が必死になって、毎日、汗水流して、それでひまわりサービスや様々な福祉的なサービスまでやっているわけですよ。大変きつい中で、収益を上げろと、二年間黒字上げるためにみんな大変な思いをしながらやってきたわけですよ。にもかかわらず、あなた、後の人に期待をします、そういう話では、それは大変職員に対しても失礼ですよ。本当の意味で、総裁としてそこの点は全くお受けするわけにいかない。 …
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○又市征治君 社民党の又市です。 今日は大変お忙しい中、山崎修正案提案者においでいただきましたので、若干お伺いをしたいと思います。 政府原案はあなた方の四項目の修正が施されましたけれども、これは政府原案とどのように違うのか。条文はもちろん私、分かっていますから、つまり国民の郵便及び郵貯、簡保、すなわちユニバーサルな小口金融サービスを受ける権利を守る観点から、政府案の民営化の問題点に歯止めを掛けたのかどうか。それとも、実質は変わりなくて、…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○又市征治君 いや、余り意味が分からないんですが。 小泉さんは、不安感をなくする修正であって中身は全く変わっていないんですと、こう小泉さんおっしゃっている。この間の参議院の本会議でも、国民の不安感や懸念の払拭にこの修正が役立つものであると考えていると。つまり、中身は変わっていないと、こういうふうに言っているわけで、残念ながら、この修正はなさったけれども本質的な問題ではないと、こういうふうに答えているわけですが、今の点、この点についてはど…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○又市征治君 中身がほとんどないということは、これはまあ同僚議員らも追及されていますし、今後の、後の論議でもその点については明確にしてまいりたいと思いますが。 ところで、山崎先生は先月十二日のNHKの番組で、中央省庁改革基本法第三十三条一項第六号で郵政公社の設立に伴って民営化等の見直しは行わないとしたこの点については、郵政公社後のことを縛ったものではない、当時、民営化の一里塚として郵政公社をつくるという理解になった、こういうふうに述べら…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○又市征治君 まあ、公共放送を通して、国民に当時の民営化の一里塚として郵政公社をつくる理解になったというふうにおっしゃったわけですから、この点ちょっとしつこくお聞きをするんですが、実は本当はそうじゃなかったんじゃないですか。最近になって、民営化を進めるのに三十三条一項第六号のこの規定というのは大変邪魔だから、何とか解釈をし直そうという考え方に変わったんじゃありませんか。 というのは、この基本法成立当時、その直後ですよ、あなたは自民党の政…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○又市征治君 つまり、当時発言したことの方が正しいんだろうというお話ですよね。それを裏付ける中身が幾つかあります。 今ほどもお話ございましたが、当時、我が党は自民党と閣外協力をしていまして、当時、そういう意味ではあなたと緊密な連携を取っておった我が党の及川政審会長は、その回顧録、ここに持ってまいりましたが、この回顧録の中でも、今、私が全郵政の大会であなたがおっしゃったこととほぼ同じことを述べているわけですね。つまり、この九七年十一月二十…