原虎一
会議録に記録された「原虎一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,913 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会53 件・53%
- 予算委員会33 件・33%
- 本会議7 件・7%
- 労働委員会4 件・4%
- 議院運営委員会3 件・3%
※ 全 1,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 次は労働大臣にお伺いいたしますが、今運輸大臣の御答弁は、そのまま労働大臣は御承認であるかどうか。
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 ちよつとお待ち願いたいが、運輸大臣にお伺いして置きますが、今の労働大臣の答弁と食い違う点が各委員もお分りだと思います。この点は速記によつて明らかに願いたいと思いますが、運輸大臣はそれに対して何か弁明される御意思がありますか。
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 これは重ねて申しますが、労働大臣も同様に、法律が実施された当時からの解釈に間違いありませんか。
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 私は運輸大臣がおられなくてもよろしうございます。私の質問の範囲内におきましてはよろしうございます。 労働大臣にお伺いいたしまするが、そういたしますと、あなたの経営されておる労働省に、あなたと全然逆な解釈をして、法律解釈をして、それを基にして社会に出す、労働組合は勿論、全国民はこれによつて初めて生れた公企労法を解釈をいたして、今日まで労働組合も拘束された、資本家も拘束された、国鉄公社も拘束されたと思います。そういう事実が生じま…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 それはおかしいと思う。賀來君の考え方がどうあるかは私は問題としておりません。労働大臣の所管にあるところの労政局長が、法制定当時から全然趣旨の違うものを本にして出していることに対して労働大臣は如何なる責任をおとりになるかを追及しているのです。賀來君の解釈如何を私は問題にしておるのではありません。法制定当時から運輸大臣も労働大臣も一致した政府の解釈として法制定当時から間違いない。併しながら賀來君は労政局長として違う解釈、今申しま…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 労働大臣の答弁は余りにも詭弁であります。賀來君が一賀來として、労働省の労政局長の名を掲げず、一賀來才二郎として出した本とは違います。労働省労政局長として賀來君が出している、一個人の賀來君ではない、この解釈がどの程度労働組合員、国民に影響を與えるかということは、あなたが十分に想像できる筈です。政府と全く相反する解釈と申してもよろしい法解釈をいたしている。この本は労働省が全然関知しないと誰が思いましようか。これは皆さんにお見せし…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 私は政府の解釈が賀來君と違うから怪しからんと言つているのではない。政府の解釈は飽くまで正しいとあなたは考える。而も法制定当時からそう解釈されているとあなたは言明されている。にも拘らず本年の九月一日に発行され、而も書かれたのは六月であります。労働大臣としてこういう本が出ていることを個人が書いたものだからといつて責任がないとされる。まだ十分に私が読んだだけでは分らないかも知れない。十分にこれを御覧になれば分る。飽くまで予算措置を…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 官房長官はどなたの質問にお答えになつたか知りませんが、私の先程鈴木労働大臣に質問いたしました政府は法制定当時から今日に至るまで、いわゆる公企労法の第十六條と三十五條との関連の解釈は、法制定当時も今日もちつとも変つていないという御答弁であります。ところが御承知のように増田官房長官が労働大臣をされている当時に公企労法は制定されたものであります。増田労働大臣も同様に解釈は今日政府の解釈通りだと思うのであります。これはどうですか。そ…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 そこで問題は、先程私は労働大臣に政府として国民に如何なる責任を持たれるかというきとをお聞きいたしているのであります。この本は先程労働大臣は賀來君個人の意見の発表だから政府の関することじやない、高ういう御答弁であります。これは私は非常に怪しからんと思います。そういう賀來君が一個人として、労働省労政局長賀來才二郎著と書いていないとしたならば、まだそういう逃口上も或る程度承認できるかも知れませんけれども、労政局長が民主的健全なる労…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 お聞きしますけれども、増田官房長官が今おいでになつて、ちよこつとあすこだけ、即ち八十九頁のしまいから四行目、五行目を読んで言われております。併い八十八頁から全部読みますれば、あなたの言うようなことは詭弁です。私は先程これを読んで皆さんに批判を願つておるのでありますが、改めてあなたに申上げることは時間の関係上遠慮したいと思います。あなたは十分、これを全部、十六條の解釈、即ち賀來君のこの詳解から言いますと、八十五頁の「資金の追加…
第7回 参議院 運輸・労働連合委員会 第1号
○原虎一君 甚だ怪しからんと思います。他の方々はどういう御了解かも知れませんが、これは重大問題であります。これを官房長官のごとき答弁によつて我々が了解することはできません。従つて尚十分速記を見て検討いたしたい。従つて本日はこの速記が飜訳されるまで休憩せられんことを希望いたいます。
第7回 参議院 労働委員会 第2号
○原虎一君 それからお願いして置きますが、本問題、いわゆる公労法第十六條の問題は初めて国会において取扱う議題でありまして、公共企業体の職員の団体交渉は認めましたけれども、罷業権を剥奪したり、この見地から考えて日本の労働組合運動の将来の動向に重大なる影響を及ぼすものでありますから、委員長からも、本案の審議に当りましては、吉田総理が常に出席するように、運輸委員長の方を通されて、総理の出席を要求されるようにお取計らいを願いたい。特にお願いいた…
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 異議はありませんが、事務的手続は済んでおるのですか。
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 私はやつて貰うことはいいのであつて、事務的手続が済んでおるかどうかということをお聽きしておるのです。いま末弘さんを証人として喚問するという承認が得られましたけれども、国鉄の方は得ていないのですね。それであれば、懇談会なら懇談会としてやられるということでないと、速記がついていますし……
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 一つお尋ねいたしたいと思いますが、それは今お話になりました金に関連いたしますが、公社経理能力の範囲で支拂えという。これは先程門屋委員からいつておりました中に、政府は公社経理能力の範囲外のものを国会に出している。そうすると公社の経理能力範囲内のものを我々は知つていなければならんと思うのであります。この裁定をされたところの末弘委員長初め三氏の方々は、單に国鉄経理の犠牲に労働者がなつておるから、これだけを拂えというだけのお考えでな…
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 もう一つお伺いいたしたいと思いますが、それは裁定書にございます四項の「本裁定の解釈又はその実施に関し当事者間に意見の一致を見ないときは本委員会の指示によつて決定するものとする。」この解釈に基いて、労働組合は活動する範囲でございますね、勿論、法が優先することは決まつておりますけれども、先程私がお伺いいたしましたことと関連いたしまして、当局は十八億円しか予算措置が国鉄経理範囲内においてできない、併し従業員側は二十五億円できる、こ…
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 第四項の趣旨は分りましたが、文字の上から行きますと、「その実施に関し当事者間に意見の一致を見ない」というのを広く解釈すると、私の言うことも成立つのじやないかということを申上げたのでありますが、その点はよく分りました。結局これは委員長、質問ではありませんが、政府が今度我々に審議をして欲しいとして国会に提出したものは、実に曖昧たるものである。従つて政府は、どういう根拠に立つてこういうものを提案したかということを、皆さんの末弘先生…
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 一点伺いたいのですが、今の御答弁で十八億は国鉄の経理の範囲内で支出ができるということは言明されましたが、その残額は予算的の措置を講ぜられる、それをあらゆる関係方面にしたと言いますが、その予算措置はどういう形でなされたのですか。それをちよつとどういう形でおとりになつていますか。それをお伺いしたいと思います。
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 時間もないようでございますが、簡單に一つお伺いしたいと思いますから、今後もあることでありますからこの公労法の建前と、それからそれに基く運営でありますけれども、あなたの方から十日までに予算的措置を要請されておるのですが、政府は国会に審議を提出して来たのは何ら予算的措置のことを書いて来ていないのであります。これはあなたの関知しないところといえばそれだけかも知れないけれども、この公労法の運営からこういうやり方に対してあなたは責任上…
第7回 参議院 労働委員会 第1号
○原虎一君 御推測で御意見を御発表になつたが……これは公労法に基いて仲裁が行われて出て来たものである。一方の責任者はあなたです。そして政府は予算的措置をとつて国会に出す責任がある。あなたのところが一番関係のあるところです。こういうものを国会に提出する場合、あなたは知らなかつたといえばそれまでですが、私は敢て追及しようとは思いませんけれども、あなたの考え方が、先程から熱心にやつておられるといわれておりますけれども、その点は誠に不可解な話で…