労働委員会 第2号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/12/21
会議録
○委員長(山田節男君) 只今より労働委員会を開会いたします。今回政府から提案されました公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求める件、この案件が運輸委員会に付託されることになりました。運輸委員長より当労働委員会に対しまして、連合委員会を成立せしめて合同審査をいたしたいという申出でがございましたが、この申出でを承認いたしますことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田節男君) それでは御異議ないものと認めまして、その旨を運輸委員長に伝達いたします。 尚、只今運輸委員会の方で審査の日時を相談しておられるそうでありまするが、いずれ運輸委員会の開かれる時期をひとしくいたしまして連合委員会を開催し、合同審査にいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田節男君) 御異議ないと認めます。
○原虎一君 それからお願いして置きますが、本問題、いわゆる公労法第十六條の問題は初めて国会において取扱う議題でありまして、公共企業体の職員の団体交渉は認めましたけれども、罷業権を剥奪したり、この見地から考えて日本の労働組合運動の将来の動向に重大なる影響を及ぼすものでありますから、委員長からも、本案の審議に当りましては、吉田総理が常に出席するように、運輸委員長の方を通されて、総理の出席を要求されるようにお取計らいを願いたい。特にお願いいたします。
○委員長(山田節男君) 只今の原委員からの御提議に対して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田節男君) それでは運輸委員長の方へさよう申入れいたします。尚その所管関係に関する政府委員は成るべく多数出席するように申入れたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山田節男君) それではさよう取計らうことといたします。 それでは本日の労働委員会はこれで散会いたします。 午後四時二十一分散会 出席者は左の通り。 委員長 山田 節男君 理事 田口政五郎君 平野善治郎君 委員 原 虎一君 村尾 重雄君 平岡 市三君 水橋 藤作君 中野 重治君