原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1955/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 本会議 第27号
○梶原茂嘉君 私はただいま上程せられておりまする農産物に関する日米間の協定の締結の承認について、緑風会を代表いたしまして、これに賛成の討論をいたさんとするものであります。 御承知のように、わが国の食糧事情は、最近かなり改善せられて参ったのでありまするが、食糧増産への非常なる努力にもかかわらず、いまだ米につきましては消費規正を建前とする全面的管理が行われておるのであります。しかも、多額の食糧を海外より輸入することによって需給のバランスがよ…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 各委員の御質問にできるだけ重複しないようにするつもりであります。先日来の委員会に私は出なかったもので、あるいは速記を見ておりませんので重複する場合があるかも知れません。その場合は、そのことをおっしゃっていただければ、けっこうです。簡単にお尋ねいたします。 アメリカの国内法で余剰農産物の処理についての法制が従来いろいろあって、またいろいろ変ってきておるようでありますが、一九五四年の農産物貿易の促進及び援助に関する法律、これ一…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 見返り円資金の用途の問題でありますが、これはしばしば質疑が重ねられているので、大体三つのワクの範囲内においては完全にわが方の自由ということは、支面上は、はっきりしておりますけれども、先ほどの下田条約局長の答弁にありましたように、実際上はきまっておって動かしがたいというのが、おそらく実情だろうと思うのです。昨日高碕長官は、これはわが方で適当に書いて通告すればこと足りるであろうという御答弁であったと記憶するのでありますが、実際…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 米と大麦と小麦、この関係の数量がどういう根拠できめられたか、これはしばらくおきまして、アメリカとしては余剰農産物の処理の面において最も関心を持つのは、おそらく通常の取引、アメリカの立場における通常の取引に影響を及ぼさないことであろうと思うのであります。農林当局は通常の取引量としてのアメリカからの輸入量を想定されておるわけであります。おそらくは余剰農産物を、穀類を輸入する限りにおいては、従来のアメリカからの輸入量というものは…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 昨日農林大臣は、下半期において米麦等の収穫の状況その他によって全体の食糧の輸入量を調整する場合があるであろう、そういう場合においてはアメリカからの輸入についても当然調整し得るのだという趣旨のお話御意見があったと思う。私は、やや疑問を持っておるのであります。言いかえれば、この秋あたりに特殊の状況が出ればこれは別でありますが、多少アメリカからの通常の輸入を減らすというふうな場合に、わが方だけでそれができるのか、一応この条約との…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 会計年度の関係からいえばお説の通りだろうと思います。しかし実際上この協定の持っておる趣旨からいえば、ズレてきておる関係で、経済的にはやはり私は同じ問題が残るだろうと思う。一応本会計年度としてはバランスがとれた、従って計算済みだ、だから、かりに米についていえば、アメリカの二十万トンを、新しい年度の問題ですよ、それを十万トンにするとかというふうなことは、やはり私は簡単にはできないのであろうと、こう思うのであります。これはまあい…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 通産省の方では綿紡関係では操短の企画を実行しなければいかぬとかというふうなことが最近熱心に言われておるようなことであります。おそらくノーマルの通常取引量は私入っておる計画であろうと思う。それ以外にプラス相当な額が入ってきている。それは国内市場としてさばくのだ、それから学童関係も、ともかく学童も制服はきておるのである、すでに新しく綿花がきて、それはプラス給付されることになる。相当私は業界に影響を及ぼすんじゃないかということを…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 それから積み立ての関係と融資をしていく関係になりますが、米、大麦、小麦のごとく食管会計に入る分は、食管特別会計から日本銀行の、アメリカの今の積み立てに入っていく、こういうことになるのであろうと思うのであります。違っておりますれば御説明願いとう存じます。それから綿花関係等はそれぞれの業者が何らかの方法によって直接積み立てていくことになるのかどうか。積み立ての関係はどういうふうに実際上行われるかということと、それからそれが一度…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 それでは特別会計のあれは政府はこの国会にお出しになるのですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 それから羽生さんもちょっと関連して質問された生産性本部への融資でありますが、この生産性向上の施策、これに対する一億五千万円の資金の実際上の用途はどういうふうに使うのかということを一つ御説明願いたいと思います。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 私どもこの生産性向上本部ですかの性格はよく知らないのでありますが、少くとも経済的には事業機関ではないだろうと思うのです。ところがそういうところに融資をして、そうして四十年ですか、長きにわたっての償還をとっていく、いかにも、これは補助金とか、こういう場合にはわかりますけれども、事業資金的の性質のものに融資をするというのには適格じゃないような私感じがするのであります。その点はどうでしょうか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 生産性向上本部それ自体の内容なりそれから仕事に対する長官の御見解はわかるのであります。ただそういうところに、一億五千万円のこういう特別の性格の資金を融資をして、条件はおそらく変るでしょうけれども、普通でいけば、四十年の長きにわたって償還せしめて、一体どういうことに使うのか、アメリカへ人を出すとか、調査をするとか、あるいは指導をするとか、研究をするとかいう性質のものに、こういう長期の資金を融資すベき私は性質のものじゃあるまい…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 もう一点でありますが、融資の場合の金利が電源開発も農業開発も四分ですか、ところがアメリカに対する債務としては三分である。一分の差があるのであります。これはどういう計画といいますか、その一分はどういうふうにされるお考えなんですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 そうしますと、その一分のさやは特別会計に積まれていくわけですか。
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 これで最後でありますが、しばしば問題になりまするこの余剰農産物の受け入れが、通常ノーマルな商取引に害を及ぼす。ことに食糧関係では、東南アジア方面もきわめて寛大なる影響を受けるわけであります。現在のところ大した影響はないというお話でありますけれども、私はともかく一億ドル見当の農産物が、最近のようにどちらかといえば、供給が潤沢になってきておる、この情勢のもとに動くということは、これは観念的でなくて、現先の影響を必ず起しておると…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 アメリカとの関係は長官お話しの通りだろうと思うのであります。現在の数字を見ましても、この余剰農産物の数字を見ますると、アメリカからの輸入帯は相当ふえておる。もちろんほかの国からのもふえておりますけれども、ふえ力が余剰農産物を計算に入れて参りますと多いのであります。ふえ方の率といいますか、おそらくほかの国から見れば、ともかくアメリカからの輸入母がふえることになるので、これに対して、内分の方のふえ方はきわめて少い。こちらの方か…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○梶原茂嘉君 私は本件協定に対して承認を与えることに賛意を表するものであります。 この協定の実施がわが国の農業面に好ましくない影響を与えるであろうという疑点、これは私も持っておるのであります。またわが国の正常な貿易の進展の上に、特に東南アジアとの貿易の進展の上に好ましくない影響を与える懸念のあることも私は認めるものであります。しかしながらわが国における農業資源の開発はこれまたきわめて緊要なことであって、本件協定がその面において相当の寄与…
第22回 参議院 外務委員会 第11号
○梶原茂嘉君 私は日ソ交渉に関連いたしまして、中ソ友好同盟条約についての総理の御所見をお伺いしたいと思うのであります。 中ソ友好同盟条約は、日本及び日本と連携をしている国を対象とした一つの軍事的の同盟条約であろうと思うのであります。実体につきましてはいろいろの見方があるわけですが、それはしばらく別といたしましても、とにもかくにも日本という国を明示してこれをその対象にしておることは、これは言うまでもないところであります。そしてソ連はこの中…
第22回 参議院 外務委員会 第11号
○梶原茂嘉君 中ソ友好同盟条約はソビエトの非常に誤解に基くものであり、誤解は解かれるべきものであろうという御見解でありますが、日ソ交渉を開始するに当って総理とされましては、その誤解が解けつつある、あるいは解かれるであろうと思われまする何らか——証拠というと言葉はかたいのでありますが、何かそのしるしがあるのでありましょうか。
第22回 参議院 外務委員会 第11号
○梶原茂嘉君 ソ連は中ソ友好同盟条約においても、日本を仮想敵国と申しますか、日本の帝国主義の復活ということを前提にしながら、対日平和条約を早急に締結することを提唱しておるわけであります。従って日本を仮想敵国視するということと、それから平和条約を締結するということとは、ソ連の立場においてはそれは両立しておるわけなんです。特に私は中ソ友好同盟条約をそのまま読めばそう解釈せざるを得ないのであります。言いかえれば、対日平和条約を締結しても、中ソ…