原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1955/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 ただいまの農林大臣の御趣旨、私よく了解いたしました。昨日も、この委員会でも御質問申し上げたのでありますが、予約によるものと、しからざるものとの間に、米価としての格差は設けないということに、先ほど田中委員との応答に承知したのでありますが、さよう承知していいわけですね。
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 米価として、一本でいくいわゆる予約米価と、しからざるものとの間に差をつけないという方針を今のところ政府当局がとられておりますことは、私、非常に喜ばしいことだと思います。ただ一面において、予約集荷の制度を実行する以上、これに対してできる限り効果を結果において期せなければいかぬ、これは当然のことでありまして、最小限度において現行の配給率というものは、これは何としても維持しなければならない。作況その他によって、また予約集荷は農協…
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 農林、大蔵の間で調整中であるそうでありますが、この点は相当私は、今年における特別の措置として十分の配慮を私は大蔵大臣にもお願いしたい。元来、税によってこういう特別の措置を講ずるという行き方は、これは私原則的には避けるべきである。いろいろ税の負担の均衡の問題なりその他から考えましても、税で特別の措置をとるということは、これはでき得れば避けるべきだと思うのであります。ただ今年の予約集荷に食管の制度が大きく転換したこと、そうして…
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 御承知のように、これは今年の予算の収入面にも関連して来る問題と思うのであります。できるだけ早く一つ見当をおつけ願いまして、早くやりくりと言いますか、の道を講じないというと、あとでは非常に動きがつかない場合が起ってきはしないかと思うのです。その点を一つお含みの上で早くお考えを願いたいと思います。 それからしばしば問題になっておりまする生産費の問題についての農林大臣のお考え方をお聞きしたいと思うのですが、昨年の米価審議会では生…
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 消費者価格は今回は据え置くという方針になっておって、米価審議会に対しても消費者価格についての諮問は今回はないようであります。消費者価格を据え置くという方針は三十年度についてのことでありますか、あるいは三十年産米についてこう考えていいのでありますか、その点を一つ……。
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 据え置きは、三十年度ですね、三十年会計年度においては引き上げをしないというのか、三十年産米については引き上げをしない、こういうことかということであります。
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 本年度の集荷の目標は二千三百五十万石、これはこれまでの例から申しまするとこの数量は比較的低い数量であります。御承知のように昨年は実収が六千万石そこそこでありまして相当凶作と言われた、その凶作の年柄ですでに二千三百万石集まっておるのであります。従ってこれが平年作なりあるいは相当豊作であれば現在の食管の制度から言いまして当然政府は買い上げをされることと思います。そうなりまするというと、計算上また実際上当然に赤字というものがふえ…
第22回 参議院 予算委員会 第35号
○梶原茂嘉君 当然そう私はなければならぬと思うのであります。間々それが牽制されるということのないように一つこれはお考え願いたい。ということは、二千三百五十万石という数字は決して妥当な数字ではないのであります、食管の制度から言えばですよ……。現実の動きはこれは別であります。それから消費者価格据え置きはけっこうでありますけれども、消費者の価格というものはやはり量と関連するのでありまして、現在の配給量は御承知のように消費地においては七日のとこ…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 私は当面非常に問題になっております米のいわゆる予約集荷、この問題に関連して農林大臣にお聞きしたいと思うのでありますが、先ほど石原委員、田中委員もこれに触れられたのであります。今回の予約集荷制度は、食管制度が始まりましてから初めての実体的の大きな変化だと思うのであります。私はきわめて重要な転換であると思うのであります。これが五千万の消費者に非常に大きな影響を持ちますることも当然であります。また将来の食管政策のあり方の上にも重…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 予約集荷制度に従来の割当供出制度を切りかえた、またそれを切りかえざるを得なかった、そういう方向に転換して行くことを必要とする事情、こういう点は私よくわかるのであります。私の聞いておるのはその点ではないのであります。とにもかくにも食管法というものは先ほど述べましたように、その骨格は、困難なことではあるけれども、農家の保有米というものは除いて、あとは政府に出すのだ、こういう建前です。これは過去において、また最近まで困難であって…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 実際問題としては大臣の言われることはもちろんよくわかるのであります。私は何も、その食管法の現行の制度が、いわゆる保有米以外は全量召し上げるんだから、あくまでそれを強行すべきだというふうなことを言わんとしておるのでは、これは毛頭ないのであります。ただこれまでは、農家においては保有米以外は全部政府に出すんだぞというシステムでやってきた、これが今度変ってきた。大臣の言われるいわゆるこれまでの大体の常識のめどでやられる。いわゆるこ…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 その場合においては、予約集荷の、予約を改訂されることに相なりますかどうか。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 私は当然平年作以上であれば、予約が改訂されるか、改訂されないとしても、それは政府がこれを集荷する責任をとり得る態勢でなければいけない、こう思うのであります。大臣がそういう趣旨で考えられているということであれば、それで結構であります。 ここで私は米価の問題にちょっとふれたいと思う。本日の新聞にもあったのであります。先般来いろいろ論議されておるのでありますが、一点、その中で私として理解し得ない一つの事柄がある。それは、いわゆる…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 どうしてもこれは米価としては一本でありたい。もし予約価格に若干のプラスをつけて、予約外を低くするということになりますれば、これは明らかに政府は予約以外の米はかりに相当豊作であっても政府は買いませんということを端的に示すことにほかならんと思う。事実はそれは買わないということと同じだと思う。これは食管法の非常なるじゅうりんであり、違反だという感じもするのであります。またそういう価格というものがこれは検討を要しまするけれども、現…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 適切な取締りを励行するという御意見であります。私は取締りを励行しろとか、どうこうということをこの際言わんとする気持はありません。聞きたいのは、食管法においては、食管法に違反した場合は、悪質たるといなとを問わず、十年以下の懲役、十万円以下の罰金になっているのであります。こういう制度が、こういう刑罰の制度が、この現在の食管法及びこの食管制度の実際の運営から見て、一体検察当局の責任者として是認され得るかどうか、私は非常に疑問を持…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 私は食管法の改正の御意見を法務大臣に聞いておるわけではありません。それから単にルートが、これまでの義務供出から今度の予約集荷制度に切りかわるというだけではないのであります。先ほど農林大臣も言われましたように、これまでは農家保有米を除いて、販売すべきものは全量これを政府に売る義務があり、政府はそれを買う義務がある。今回は予約集荷で線が引かれて、その線は大体常識的に出てくるわけです。二千三百五十万石といわれるのでありますが、豊…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 法律に……。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 法律によって取り締られるよりも、いわゆる法務大臣の手おくれかどうか知りませんけれども、日日暗い思いで法を犯しながら米を食わざるを得ない、何千万の国民全体のその気持を考えられることが、私検察当局としては当然のあり方であろうということを申し上げて、時間がありませんので終ります。
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 ちょっと関連してお伺いしたいのでありますが、外麦の輸入価格と、食管特別会計との関係の質問があったのでありますが、私内地米の米価と輸入外米の価格の関係についてちょっと伺いたい。御承知のように、輸入外米の価格は最近相当下りつつあることは御承知の通りであります。一般に言われておりますのは、かれこれ三十億円見当の輸入利益が出るであろうという観測をしているわけであります。政府の方ではどういうふうに見通しておられますか。私的確に聞いて…
第22回 参議院 予算委員会 第34号
○梶原茂嘉君 御趣旨はよくわかるのであります。私も、自由時代のように下ったからすぐそれを下げろと、こういうことを言っておるわけではありません。現在の姿がきわめて不自然であるから、外米の価格が下れば、これを是正して行く方向にやはり努力が払われるべきだ、食管特別会計は何も収益を目的にしておるわけでもないのであります。安くなっただけすぐ下げろ、こういう極端なことを言っておるのでは毛頭ありません。その方向に、今、大臣の言われたように、漸を追うて…