原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1955/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 つき添い婦問題が世の中の関心を引きまして、今日御審議いただけることは、関心をお持ち下さっているということで、私たち、毎日療養所の明け暮れ患者さんのお世話をしております者として、国民の皆様に、この問題を云い場面で考えていただけるようになったということを、大へんに感謝しているのであります。 基本的な線といたしましては、私はつき添い制度は廃止すべきであると考えます。このことについては、それに付随するいろいろな条件は、当然問題にな…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 それは一々の場合について、私、どちらでありますか、ここで言い切れるものでもないのですけれども、それは先ほど堀江さんのおっしゃったような意味のもあるかもしれませんし、またそういうような形でやられていたものが、ある程度習い性となっておるという場合もあるかと思うのであります。ただ、私の申し上げたのは、食費も足りない、しかし、その中で従業員も努力しておる。やはりせっかく努力したものが、患者さんに上っていただけないということになれば…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 たびたびお話をしてございます。その内容のようなことを少し申し上げてようございますか。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 先ほどちょっと申し落したような感じもいたしますので、補う意味で申し上げたいと思います。 確かに、つき添い問題については、私たちも手を焼くといいますか、困っておりますので、これは何とか打開しなければならぬということを考えていたわけでありますが、こういうふうになってきて、ことにつき添いの数が相当ふえてきたということは、先ほど申し上げたように、いろいろ理由があるのですが、もとは、療養所に入ります初めに二人づき、三人づきということ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 たびたび申し上げましたように、つき添いを廃止していただくことは、こちらからも私積極的に申し上げたはずですが、先ほどの暫定的なことなども申し上げて、二千二百七十人という形になりそうになりましたときに、たびたびそれでは不安であるということを申し上げたのです。ただこの場合に、先ほどもちょっと申し上げたのですが、私たちが考えますと、これじゃどうも不安であるし、少きに過ぎるというふうに申し上げたのですけれども、厚生省の方では、公立病…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 それはございませんと申し上げるほかないのであります。それから整備の点につきましても、整備が取れているというお話でございますけれども、私たち個々の療養所を伺ってみますと、ずいぶんこういうことをしてくれなければ困る、できないというお話があるのです。それはずいぶんたくさんの量になるものですから、なかなか整備費の範囲ではむずかしいのではないか。だから整備がちゃんとできましてからというお話だと、私たちもなるほどとうなずける点があるわ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 むしろこのままでありますと、これは私のと言うより、私たちのと言った方がいいかもしれませんが、やはり患者の選択なんかいたしまして、あまり重い者を入れないとか、手術の数を減らすとか——入っておられる方について八分目ということはできませんから、そういうことにならざるを得ないのではないかということを危惧するわけでございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 たくさんの御質問なので、落すかもしれませんが、あとでまた……。 最初の、患者の心持、心理という問題、これは、先ほど岡田さんもおっしゃったのですが、非常に重大であります。こういうことを言うと、しかられるかもしれませんが、結核患者というのは、非常に神経症的な、ノイローゼ的な傾向が大きくて、非常に心配するわけですね。普通の健康者であれば心配しないようなことも、心配することがあります。しかしそれは、心配するから悪いといえないので、…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 実は先ほども言葉の端にちょっと申し上げたかと思いますが、私のところでは徹底的な一人づきでございます。どんなに軽くても——軽いと言うと、しかられるかもしれませんけれども、一人づきにしなければならぬというお話ですから、一人づきを徹底しております。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 結核の問題、特に治療の問題が、今非常に大きな転換期に立っているようでございまして、実は私この数年の間にどうなるか、なかなか予言的なことは言えないという気持が——あまり今、気のきいたことを申しておきますと、頭をかかなければならぬのではないかという気持もいたしますし、一がいに手術がふえるかどうかということは、私簡単には答えられませんけれども、少くとも手術の適用のある患者で手術されないで残されているのがまだ非常に多いこと、そのこ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 ただいまのお話の点、現在のつき添い婦さんを使っておるよりも、常勤労務者、公務員として扱った場合の方が、ある意味で当然人手が多くなる、三交代や何かでそういうことになるということは、私は確かだと思います。従って、そこを一度くぐってこない考え方では、ほんとうのことが出てこないと思います。ただ長谷川先生は、二十五人に一人と言われましたけれども、それは平均値であるとも思いますから、もっと多いところはそうでないと思いますが、平均値的な…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 そのようでございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 それはできます。ただ、私の申し上げましたのは、そういう意味ではございませんで、これは病気のことでありますから、予測のできない浮き沈みがあると思います。その人が手があきまして、隣りの患者さんが急に手が要ると言いましたときに、ではこちらの方をやって下さいとは言えない。病院の中における管理という意味では、婦長の指揮でありますけれども、現在のつき添いのお金の問題と申しますか、患者さんとつき添いさんの間の関係からという意味でございま…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 今の前の部分は、そうだと思います。社会局長もおいでになりますけれども、実は私も前からそういうことを申し上げておるのです。率直に実情を申し上げますと、現在のやり方は非常に不合理だと思います。今、清瀬病院の例をお出しになりましたが、確かにほんとうのことだと申し上げていいと思うのです。二人づきをやっていないわけです。それは社会局の御方針で、いけないのです。私のところは、一人づきでやっているわけです。そのかわりに、社会局でおきめに…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 大へん痛い御質問でございますけれども、おっしゃる通りといわざるを得ないかと思います。実際国立療養所は、よく御存じだと思いますけれども、私どもずいぶん前から言っておるのでありますが、国立療養所の問題は、つき添いの問題と食事の問題に尽きると思います。私たちあまりしゃべるとだんだん下手になって参りますが、そんなことばかり明け暮れてしております。これから解放して下さると、患者のなおし方もうまくなるのではないかと思います。この二つの…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 大体岡田さんのおっしゃったところと同じ趣きでして、完全かとおっしゃられても、完全ということの定義がいろいろむずかしゅうございますが、たとえば、予防法による化学療法に制約されているということは事実で、たまたま予防法に規定されております現在の化学療法で、私、十分だとは思いませんが、そういう意味を一応別にいたしますと、大体療養所というのは、医療的な面では少くとも水準的にはやっていけると思います。しかし、それ以外の生活的な管理的な…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 医師などについては、欠員はございません。看護婦でも、まあないといっていいかと思います。操作上と申しますか、やめまして、呼んでいるのがまだ来ないという意味ではございますけれども、これは岡田さんのところにいたしましても、私のところにいたしましても、比較的立地条件がいいというようなことで、数年前までは看護婦を求めにくくて非常に苦労したこともございますけれども、現在はそういう苦労は一応自然に解消した形であります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 この点も、先ほど多少例を引いて申し上げたことでございますけれども、医療券で結局患者さんとつき添いさんとの契約といいますか、その間の結びつきということになっておりますので、その患者さんが割合によくなって、かたわらに急に悪くなられた方がいるといったときに、それをすぐ振り向けるといったようなことができにくい、療養所全体を見回しまして、経済的配置なり働かせ方なりをやりますためには不十分である。それから不平というか、持ちつ持たれつで…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 大体そういうことでございまして、むしろ療養所全体の機能を今よりも能率化して、管理に筋を通していくというような意味、従ってそのことが患者さんの全体看護を適切にするであろうという建前の問題からでありまして、個々の問題、つき添い婦さんでこういう具体的な間違いがあったからというような意味でないということは、岡田さんの今おっしゃった通りであります。ただ、ずいぶん年取った方もいられて、養老院へ行かれる方もいられるし、そういうようなわけ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第15号
○砂原参考人 年齢の方から申し上げますと、それは具体的な場合でありますと、そういうようなこともあると思うのでございます。手術につくのを好む好まぬというような形ではございませんと思いますが、たとえば年取った方は、自分の身の動かし方は十分でないけれども、非常に注意がよく行き届くとか、患者さんの扱いが非常にいたわりに満ちているとかというので、元気はつらつなつき添いさんよりも、患者さんに人気があるということは現実にあるのであります。従って、採用…