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金融庁総務企画局長衆議院参議院
総発言数
9,665 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1956/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会53 件・53%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,665 件中 20 件を表示
緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 少くとも中ソ友好同盟条約、そういう事態をこの段階で私とやかくいうつもりはありません。しかしながら平和が回復して、しかもなお先方が日本というものを、その対象にしておらないということであれば、あの条約の中から日本という言葉をなくするということが、私は当然ではないかと、こう思うのでありますが、その点について別段の話し合いがなかったのかどうか。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 次に私は平和条約締結の時期についての見通し、それについて総理の御見解を承わっておきたい。 暫定方式による日ソ交渉の妥結の場合に、一般は歯舞、色丹については即時返還、国後、択捉については継続をして交渉するという理解を持っていたと思うのであります。ところが今回の共同宣言においては領土問題は継続をするという表現にはなっておりますが、継続をするということはこれは普通の考え方によれば引き続いてというきわめて常識的な意味合いだと私は思…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 今のお話で総理はこういう場合を期待されておるような印象を受けるのでありますが、将来国民感情といいますか、これに若干の変化があって、国後、択捉は放棄しても歯舞、色丹だけを確保して平和条約を締結することがあり得る、そういうふうに総理としては想定をされておるのかどうか。それは一つの想定であって、わが国の立場、日本民族の立場からいえば、そういうことがあってはいかないのだというふうに考えておられるのか、その点一つ念を押しておきたいと…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 次に私は、国交再開に伴う日ソの間の友好善隣関係という問題について、総理の御見解を承わりたいと思うのでありますが、今回のこの共同宣言の発効によって国交の正常化に一歩を進めるということは、これは確かであります。しかしながら、それは戦争の終結ということと国交の再開ということであって、ほんとうの意味での国交正常化というものは、これは前途遼遠といえば言い過ぎかもわかりませんけれども、将来に残されておるわけであります。この領土の決定が…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 友好善隣という言葉が単なる外交辞令といいますか、そういうものであって、抽象的に考えていけば外務大臣の言われた通りになろうと思うのです。ただ日ソの関係においては何も事を好んでどうこうというわけじゃ毛頭ありません。外務大臣の言われたことはそれでそれなりに筋が通っておるのでありまするけれども、一方において領土の問題を、もっとその解決をしなければいけない。これには国民の感情といいますか、考え方、これが非常に私はこの問題を解決する上…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 できるだけ簡単に。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 なお一つ念を入れておきたいと思うのでありますが、外務大臣の御見解は外交上の見方ですね、あるいは政治論から見ていけば、ごもっともな筋が私はあると思うのです。しかしその法理論と申しますか、そういう観点から考えるとやや別のやはり考え方があるのじゃないか。問題は二つの見方があって、政治的に判断していく場合と、法理的に見ていく場合と二つあるのじゃないか。法理的に見ていくとすれば、とにもかくにもサンフランシスコ条約において、ある領土の…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 どうぞお願いいたします。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 私はこの問題は桑港条約に抵触するという趣旨で言っておるわけではないのであります。ただ、今のお話によると、北千島なり南樺太というものに対するわが国の領土主権というものは、ソビエトに対して十分主張し得るということに理解されるのであります。 この問題はその程度でけっこうであります。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 次に私は歯舞、色丹についての引き渡しの関係についてただしたいのであります。 これはこの共同宣言の規定では「平和条約が締結された後」という言葉が使ってあるのであります。共同宣言上の言葉でありまするから明確にしておくことが必要であろうと思います。私は条約上の用語等については全然しろうとでありますのでお教えもしていただきたい。 最近一般にはこの第九号の平和条約締結の後という言葉は、いわゆる普通の場合の平和条約締結とともにとかいう…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 次に、私は歯色、色丹それから国後、択捉のまあ性格といいますか、法的の性格をどういうふうに考えていいかの点について伺いたい。 戦争継続中においてはもちろんこれは戦時占領であって、その面からの合法性といいますか、これが当然あるわけでありますが、この共同宣言が発効いたしますれば、戦争状態といものは終了する。戦争状態が終了した後における南千島の島々の性格でありますが、この島に関しては、依然戦争状態が継続しておって戦時占領の性質にあ…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 私は、次に領海の問題について外務大臣と農林大臣に伺いたいのであります。今回の領土の問題、さらに漁業協定、それから水難関係の協定、これらの問題に関連を持ってくるのでありますが、従来の公海に対する考え方がまあ国際法上の考え方も最近は相当変化が起って参っておるように思われるのであります。従いまして、また公海と領海との関係というものも相当微妙な関係が出てきておると思われる。ソ連との関係で従来領海の問題はしばしば論議されておる。主と…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 今の外務大臣の御答弁では、やはり従来の三海里の考え方が妥当だという趣旨でありますが、の問題として、漁業協定の関連について考えましても、このわが方の三海里というものが、相手方に対して主張ができて、向うも三海里説でくるならば話は別でありますが、そういうことは期待できない。ソ連側は九海里ですか、十二海里ですか、非常に幅が広い、わが方は狭い、こういうことではむしろ不利であって、狭くしておくことが前は有利であったけれども、こういう段…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 漁業協定に関する問題でありますが、二点伺いたい。 一つは、今年の北洋漁業の暫定操業で駐日のソ連の漁業代表部から各漁船に対しての許可証ですかが発給されたこれは一体どういう根拠に基いて代表部がああいう措置をとったのか、私には疑問であったのでありますが、これは外務大臣からあるいはお答えをいただいた方が適当かと思いますが……。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 その経過なり、御趣旨はよくわかるのであります。その方法論はですよ、安全操業を確保する方法として日本にあるソ連の漁業代表部が許可証を出してきたのですね。私はこれは見方によれば、一つの内政干渉というと大げさかもしれませんが、当然それは日本側においてとるべき措置であって、それに対して向うがお話の上で裏書きをするとかこれは考えることでしょう。日本側の責任においてそれはやるべきであって、代表部が面接日本側の漁船に対して許可証的なもの…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 次に漁業委員会ですか、この権能は勧告とそれから決定と二つあります。勧告の方は問題はもとよりないのであります。決定は相当重大な事項の決定、総漁獲量の決定は委員会がやる。その場合に、日本側の委員部と言いますか、これの権能も従って私は非常に大きいと思うのであります。国内の立場から見まして、何らか国内的な立法の措置が必要ではなかろうかという感じがするのでありますが、そういう点はどうでしょうか。あるいはこれは法制局長官が適当かもわか…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 最後に私は最恵国待遇の関係の議定雷について伺いたい。これは他日通産大臣にも伺いたいと思うのでありますが、この議定書の問題はわが方から出たのか、ソ連側の方から出たのか、どちらから出たか、これをまず一つ承わりたい。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 わかりました。

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 もうわずかです。 ソ連の貿易はもちろん国家貿易といいますか、自由諸国における従来及び現在の貿易の体制とは、これは全然違うように思うのであります。私ソ連の関税制度がどうなっているか、そういうことは承知いたしませんが、この最恵国待遇に関連して、たとえばソ連とその衛星国の間の貿易関係、そういうものに当然わが方が均霑するかどうか、私はおそらくそういうことはあるまいんじゃないかと思われるのであります。そういたしますると、日本側が一体…

緑風会1956/11/29

第25回 参議院 外務委員会 第6号

○梶原茂嘉君 この問題は通産大臣に伺うことにして、一応これで質問を終ります。