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金融庁総務企画局長衆議院参議院
総発言数
9,665 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁総務企画局長
直近の発言日
1958/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会53 件・53%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会2 件・2%

※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,665 件中 20 件を表示
緑風会1958/09/11

第29回 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

○梶原茂嘉君 昨年設けられました地域別の消費者価格も何と申しますか、はっきり考えて非常に合理的な基準があってそれによってきめられたわけでは必ずしもないと思います。現実のいろいろの動き、これを一応基礎にしておる意味においては腰だめ的な面もあってできたと思うのです。将来にわたって長い目で一つの地域的な価格を作っていくということは、これは私相当困難であろう、やはりその年その年の状況がむしろ支配的であって、言いかえればその年の作況、その一年間の…

緑風会1958/07/03

第29回 参議院 農林水産委員会 第8号

○梶原茂嘉君 私は緑風会を代表して繭価の安定に関する臨時措置法案に賛成をいたす次第であります。最近の蚕糸の需給事情は、特に繭糸価格の現状から見まして、これに対して応急的な措置を何としてもとらなければならないのであります。従って、応急の措置として私はこの法案はやむを得ざる施策であろうと思うのであります。ただ、今回のこの法案に盛られております内容は、いずれも繭糸価格政策の基本的な事項に関連をする問題であります。特に夏秋蚕につきましては、生産…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 二、三の点についてお伺いしたいのでありますが、第一は、繭糸価格安定法と今度の臨時措置法との関係であります。言うまでもなく、現在の繭糸価格安定法というのは、先般起りました需給の異変あるいは価格の異変に対処するための制度として私できておると思うのであります。ところで、そういう事態が発生したのに対して、本来の繭糸価格安定法を発動するということでなくて、臨時の立法を特別にするという一体理由はどこにあるのかという疑問であります。

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 ちょっと納得が実はできないのであります。現在の繭糸価格安定法というのは、最低最高の価格制度を置いて、そうして最低価格は、言うまでもなく支持政策の基調をなしておる、その対象になるのは、需給の異変であるとかあるいは価格の変動があってそうして最低価格を割るというときには無制限に買い入れをしててこ入れをするというのが現在の制度であろうと思う。その異変の起ってくる原因とか状況は、これはいろいろありましょう。しかし、そういう異変に対処…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 これ以上は考え方の相違がありますので申し上げませんけれども、せっかく基本的な制度があって、そうして蚕糸政策の基調をなして今日まできておるわけです。たまたまその制度が予想した事態が起ったという場合に、それをたな上げしてしまって、臨時の制度でしかも弾力的な措置をとると、こういうお考えと了解するのでありますけれども、本来の安定法の建前、趣旨からいうと、多分に私は疑問を感ずるのであります。 それから次は、糸に対して百億、それから五…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 この百億と五十億によって買い応ずる態勢がお話のようにできるわけであります。それの一つの見通しといいますか、見込みといいますか、これを伺いたい。言いかえますと、今の需給の状況、その他から見て、一応政府のいっておられる春繭を対象にしまして、この百億及び五十億というものがどの程度消化されていくか、これは全部消化されるというふうに見ておられるのか、買い応ずる態勢ができたから結果においてはそれほど現実には入ってこないというふうに見て…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 先のことですから、的確な見通しはもちろんつかないというのが当然であろうと思います。ただ、春蚕の千五百万貫を対象にいたしまして、繭及び糸を——百五十億円と言いますと、かれこれ出回り量の半分近くを対象にしておるわけであります。普通の常識といいますか、ありふれた考え方で言いますと、出回り量の半分をいわゆる価格支持という意味合いで買うということは、これはまあないのじゃないかというふうな考え方ができると思います。もちろん思わざる事情…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 それでけっこうであります。 それからもう一つ伺いたいのは、現在の安定法においては、御承知のように完全なるたな上げなのです、一度政府の買った糸は、出す場合は最高価格の線で出す、完全なるたな上げでありますが、この臨時措置の法案においては、状況によって出していくわけです。これは会社が出していくわけであります。農林大臣の承認を得るんですか……もちろん、従って、政・府の政策に即応しながら出していくごとになるわけでありますが、出し方に…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 私はその点に相当今後問題が起ると思うのでありまして、とにもかくにも五万俵のストックがたな上げされている、これはお話しのように二十三万円の線でなければ出ないのでありますから、市場を圧迫するという懸念はまずまずない。しかし、この臨時措置によって政府が吸収する五万俵−五万俵集まるかどうかこれは別といたしまして、その五万俵というものはともかく十九万円を越すといいますか、十九万円を割らない見当において放出されていくということになりま…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 ただいま大臣の御所信で私満足するのであります。これまでの制度においては、最低、最高であって、その幅の中で国内においても、またアメリカその他においても生糸が動いて参ったと思うのであります。ところが、十九万円を支持するということは、支持する効果はなるほど今回の百五十億円で達成できる。反面において、その操作いかんによっては上るべき繭糸価が、最高の価格の範囲内において上るべき繭糸価が、常に政府手持の糸の圧力によって十九万円にくぎづ…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 一応計算はそういう計算になるのでありましょう。ただ、先ほど申しましたように、繭は増産であった。ほかのいろいろな物価の趨勢というものは一昨年来下落ぎみで下っておる。しかも、特に加工繊維でありまする人絹、その他ももちろん下っておる。そういう事態から判断すると、多少下っていいのじゃないかという一つの常識論があるということを申し上げたのでありまして、私下げるという議論をしておるわけじゃないのであります。ただ、十九万円というものは安…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 他の、まあ日本の綿業を見ましても、長年にわたって操短等が自主的にできるような仕組みになっておるようで、それが日本の綿業の、言いかえれば非常な一つの強味であります。人絹、スフ等の繊維においてもそうであります。ただ繭につきましては、多数の農家が生産するのでありますから、一時の異変によって生産というものを押えるとかというふうなことは、私はよほど基本的な対策ができて、その線に沿っていく場合においては、それはそれでけっこうである、そ…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 最後に一点だけ、これは大臣にお伺いしたいのでありますが、生産の制限といいますか、抑制する場合に、先般来局長からもその考え方をいろいろお話しがあったのでありますが、どうもはっきりしないのであります。まあ、生産が比較的合理的といいますか、安く上るといいますか、そういう面は残していって、立地条件その他で比較的割の合わないようなところを一つ減らしていくということに一応聞きとれたのでありますけれども、そこのところはどういう考え方で抑…

緑風会1958/07/02

第29回 参議院 農林水産委員会 第7号

○梶原茂嘉君 局長のお話も、大臣のお話しもその点になると非常に抽象的というと失礼でありますが、つかみにくい。おそらく、それだけにどういう対象をどういうふうにつかんでいくかということは非常にむずかしいことであろうと私は思っております。ただ、その場合に大事なことは、何といいますか、コストが安いとか、あるいはその地帯においては非常に有利な条件でできるとか、何といいますか、コスト主義的な考え方でやるのではなくて、やはり何といいますか、多少生産費…

緑風会1958/07/01

第29回 参議院 農林水産委員会 第6号

○梶原茂嘉君 先ほどの補足説明に、私ちょっと補足してもらいたいのですが、しばしば異例な需給事情——異常な事態という抽象的な言葉が繰り返されているわけなんです。今回のこの異例と言われる実体ですね、これをもう少し分析をして、一体どこが異例なのか。また最近の価格の趨勢等とも関連して、その異例の実体をもう少し分析して説明をお願いしたいと思います。

緑風会1958/07/01

第29回 参議院 農林水産委員会 第6号

○梶原茂嘉君 生産が若干ふえたということは、これはもうそれとして、需要が減ったことですね、減ったことについての見通しは、何といいますか、予想外であったと、こういうお話でありますが、その需要減退の、近い将来における見通しですね、これはどういうふうに見ておられますか。

緑風会1958/07/01

第29回 参議院 農林水産委員会 第6号

○梶原茂嘉君 あとでまたお伺いするのですけれども、去年の春以来の世界的な一つの不況といいますか、こういう事態で消費が減るということは、これは常識的に考えられるわけであります。ところで、一般物価というものが、御承知のようにずっと下ってきている。ことに繊維関係の価格というものが相当低落しつつあることは御承知の通りであります。そういう場合に、今の十九万円の線ですね、十九万円の線というものは、そういう需要の変化に関係がないというふうに見ていられ…

緑風会1958/07/01

第29回 参議院 農林水産委員会 第6号

○梶原茂嘉君 もちろん支持価格制度ですから、多少の変化があっても、これを堅持していくというのは当然の話です。しかし、繰り返して言われるように、異常な実態だという前提において考えれば、やはり価格の点についても何らの検討があってしかるべきじゃないか、これは常識的な考え方ですが、そういう感じがするのでありますが、これは、また後ほどお伺いいたします。

緑風会1958/06/26

第29回 参議院 農林水産委員会 第4号

○梶原茂嘉君 先ほどの小林委員の質問に関連するのでありますが、やみの問題に対する対策に関連してお伺いしたい。 大臣は、食糧管理制度を維持していくことの必要性を強調されておるのでありますが、私もそれに同調するものであります。ただ、小林委員が言われましたように、半面においてやみというものがあって、その影響で食管制度の実体が、このところ相当弱体化していきつつあるということ。これはおおうことのできない事実なんです。そしてこれに対する対策というも…

緑風会1958/06/26

第29回 参議院 農林水産委員会 第4号

○梶原茂嘉君 もう一点それに関連するのですけれども、これはきわめて率直な質問でありますが、現在の食管制度の実態からいいましても、やみというものが絶対に必要だ、必要欠くべからざる一つの存在だ、こういうふうに考えられる感じが私はしきりにするのであります。たとえば本年の計画からいきますると二千九百万石集めまして、そして配給面に回される量は、十四日を割っておそらく十二日見当になる。ところで、それであとの十七日なり十八日分はどうなっているかという…