原茂
会議録に記録された「原茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融庁総務企画局長
- 直近の発言日
- 1973/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛44 件
- 宇宙19 件
- 労働・賃金15 件
- 社会保障・年金10 件
- 地方創生6 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会53 件・53%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 財政金融委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 9,665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 そうすると高島さん以外には外務省来ていないわけですね。——このことをお伺いするために外務省にも連絡をお願いしたのですが、私の知っている範囲では、一週間くらいで外交交渉を行なって釈放されるなんていう状況でないのもあります。待遇の非常に悪いのがあります。一方的な罪人扱いをしているところもあります。その状況と、交渉して釈放される見通しに関しては、この委員会を通じてはっきりとお答えをいただくことが必要だと思ったのですが、それがで…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 大臣にこれもお願いして大臣の決意を聞いておきたいのですが、いま高島さんから十分留意するというお話がございました。しかし、この問題は非常に重要ですから、閣議で強く、やはり米ソ両首脳と総理が会うときには必ず議題にする、むしろ日本から先に、重要な議題としてこれがあるんだというぐらいのことを言うぐらいなことが非常に大事だと思う。特に国民的なそういう意味の意識を高める必要があるわけです。 これは大臣御存じかどうか知りませんが、日ソ…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 どうもありがとうございました。外務大臣のみならず、閣議で総理にも強く発言をしていただきたいのが希望です。これは絶対に必要です。やっておかなければいけない問題ですから、ぜひお願いしたい。 次いで、翌日二十八日に行なわれました原研の問題に関して質問を申し上げたいと思います。 先ほどお願いした資料の提出をぜひお願いしたい。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 先日、原研の中島副主任研究員ですかの論文を中心に、厳重注意という処分といいますかが行なわれました。その件について、この間お聞きのようないろいろとやりとりがありまして、なお、おいでになりました長谷川先生からも、憲法学者としての貴重な意見などもお伺いしたとおりであります。あれ全体を考えてみまして、結果的には、この厳重注意というのは、山本さんのおっしゃるように就業規則上の処分ではないのだ、科学者として事実誤認の個所を指摘して注…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 五月十一日に口頭で注意を行なって、なおかつ、その後表彰懲戒委員会にかけ、しかも厳重注意というのは規定による処分ではないということになれば、口頭で五月十一日に注意をしたら、それをあらためて表彰懲戒委員会にかけるということはどうしても理解できない。そういう意味からいうと、厳重注意なんというのは本人にすること自体があやまちだという二十八日の長谷川先生の意見がありました。論文に関して何かその責めを問いたいというならば、発行した雑…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 反論するようですけれども、いまの雑誌「科学」に出した論文であっても、所内の人間のあやまちだから口頭であるいは本人に注意を行なえばいいという原研の考え方だ、それは認める、こういう局長のお話。「科学」という雑誌は不特定多数に配られている。所内の人間だけに見せているものではない。それを所内の人間であるから、その人間だけに注意すればいいという無責任な態度は許されない。少なくとも原研に関して、ある意味では中島さんの誤認も確かにあり…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 真相を調べて、私の申し上げたことも十分にひとつ配慮をして処置をお願いしたいと思います。 それから最後に、これは私の一つの提案なんですが、この間もあの参考人にいろいろな意見をお聞きしておりまして、これは何とかしなければいけないなという感じを、実は正直持ちました。何か安全性中心に、毎日その安全性を確認して、みずからの生命を守りながら、同時にその実績を今後の日本の原子力の開発に役立てようという職員と、ずっと上のほうにいて管理者…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第22号
○原(茂)委員 大臣のおっしゃるような安全推進会議のあることは承知いたしております。安全推進会議を含めた原研の経営全体の問題を、管理委員会か何か知りませんが、設けて、そこへ労働者代表が入っていかないと、安全推進という問題を安全だけに限っていくと、安全を確保するために、経営全体の相当の部門のこことあそこというようなものが非常に管理体制上必要になってくるという面を考えたときに、やはりTUCというのは、もう少しこの論文を研究してみていただいて…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○原(茂)委員 去る六月十三日に当委員会におきまして、中島篤之助氏の問題に関して、長官、原子力局長などの出席をお願いいたしまして、その経緯についてお伺いをいたしました。問題が中島氏の出した論文に関係をいたしまして、これをある意味では懲罰委員会といいますか懲戒委員会にかけるという事態になったわけであります。そのことは、わが国の原子力に関する三原則並びに憲法にいう言論の自由という問題にかかわりがあると考えまして、それを底流としてこの問題をも…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○原(茂)委員 一応のそういう説明をお伺いしたほうがいいと思いまして、お聞きしておりました。中島さんといえどもあやまちがあることは当然だと思います。人間である限り、どんな学者先生であっても、あとで振り返るとどうも考え足りなかった、言い足りなかった、あやまちがあったという個所がずいぶんあるだろうと私は思います。これは人間だれしも通常だと思います。ですから中島さんの側に何らのあやまちがないという立場をとっていないのであります。たぶんあったと…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○原(茂)委員 宗像さんの答弁も、時間がありませんから一応お聞きしておきますけれども、近く文書を出すのではない、とにかく懲戒処分ではないのだ、厳重注意なんだ、何も個条書きに書かなかったなんということが許されてはいけないと思うのです、この種の問題に関しては。非常に重要なんです。こんなものを出しておいて、今後このようなことのないように厳重注意する——このようなこととは一体何だ。これが具体的になければ、いやしくも原子炉の安全性を中心にした論文…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号
○原(茂)委員 どうもありがとうございました。 時間がたいへん長くなりまして、個々にまだお伺いしたいことはたくさんあるのですが、あと瀬崎委員にまたいろいろとおやりいただくことで、問題の本質的なことに関しまして、原研のあり方、原研の理事者の思想性の問題等に関しましても、来週の委員会でまた長官あるいは局長等を中心に私の意見を申し上げ、改むべきは改めていただくようにしたいと思います。 いずれにしても、処分であるかどうかわかりませんが、厳重注意…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○原(茂)委員 きょうは多くの先生方の陳述をいただきまして、たいへんありがとうございました。初めて勉強するような分野ばかりですから、ほんとうはしろうとらしく時間をかけてお伺いをしたいわけですが、非常に短い時間でございますので、まことに申しわけありませんが、一括してお尋ねをいたします。 これはと思う問題を、先生の名をあげて質問を申し上げますが、お聞きいたしておりますと、どの先生方もみな同じように、関連してたいへんな勉強をされておいでになり…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○原(茂)委員 いいと思います。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○原(茂)委員 どうもありがとうございました。時間がありませんので、また次の機会にいろいろお教えをいただきます。
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○原(茂)委員 きょうは放射線の基準に関してお尋ねをしたいと思います。 放射線、いわゆる被曝線量の問題を考えますときに、一番大事なことは、何といっても国民サイドで安全性というものを考えていく。たぶんいいだろう、このくらいはだいじょうぶだろうというような「だろう」ではなくて、やはり科学的な根拠を持ちながら、より的確に国民サイドの安全というものを基本にして考えていかなければいけない、こういうことが原則だろうと思うのであります。その意味におい…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○原(茂)委員 長官もほぼ同じ考えに立っていかれるわけですから、そこで具体的なものを一つ二つお伺いしたいのですが、アメリカのローレンス放射線研究所は御存じだと思いますが、ここのゴフマン、タンプリンという研究者の研究によりますと、一レムの被曝によって各種ガンの発生率が一から二%高くなると考えなければならないということを、具体的に例示しながら報告がなされています。これが世界的にもずいぶんいま引用されているわけですが、これを御存じかどうか伺い…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○原(茂)委員 これを基本に考えていきますと、今日の日本の許容基準によりますと、労働者は年間五レム、これがいま日本の許容基準、一般の公衆は年間〇・五レムとなっているわけですね。この基準がある労働者の五レムと一般公衆の〇・五レムというのは、これまでは被曝してもだいじょうぶだ、許容されていいんだ、こういうのが日本の基準でいま通用されて、しかもこれが具体的にいろいろな場所で使われているわけです。もし三十年間労働者がこの関係の仕事をして被曝をす…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○原(茂)委員 長官、いまお聞きのとおりなんですね。ゴフマン、タンブリン両教授の出されているこの基準、確かにICRPの勧告、これは多数がこれを採用している。したがって、わが国もこれを一応基本にしている。しかし、この種の、とにかく原子炉全体の安全性の問題もそうなんですが、より安全な基準というものを常に追及していくことが必要だと思うのです。そういう意味から言うなら、ICRPの勧告はこうだ、いま局長いいことをおっしゃった。そのとおりでございま…
第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○原(茂)委員 おっしゃるとおり、アメリカは法令でそうしたわけじゃない。先ほどから言っておりますのも、確かに目安ではあるのですが、いままでの常識から言うと、コンマ五をずっと下げた目安を与える、そして作業を行なう、こういうことは非常に前向きな、この種の問題に対する姿勢として貴重だという意味で申し上げているわけです。日本でもやはり同じ姿勢をとるべきではないか。大臣が先ほどおっしゃったように、低レベルの線量における被害の状況その他を大至急に検…