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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
2,916 件
直近の所属会派
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直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1959/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会83 件・83%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会16 件・16%
  • 予算委員会第一分科会1 件・1%

※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,916 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第8号

○原政府委員 けさほど来、マル公公定価格の問題から話が出ましたのですが、公定価格は今としてはもう時代に合わない。これはだれも認めるところだ。しかし、一方、酒というものは非常に重い税を負担しておって、業界も大へんであるが、政府も税がうまくとれるかどうかということを非常に心配しておる。そうなると、その酒の生産なり流通なりについて、いろいろな仕組みを考えるのは当然であるわけです。その仕組みの一つとして、価格面で今回考えました中心が基準価格であ…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第8号

○原政府委員 今まで、マル公が、本来そういう意味を持っていないのに、人々が持っていると間違って思っておる性格があるわけです。その性格は、もういよいよ血で血を洗う販売競争の際には、もろくもくずれ去るものであります、しかし、マル公においては、人々は一種のイメージと申しますか、マル公にそういう捨てがたいよさというものを認める。法律的にはマル公には何の効力はない。われわれは、そのよさというものは酒類業界のために必要である、また酒税確保のためにも…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第8号

○原政府委員 大体マル公と同じようなことだと思います。しかしその効果が違ってきます。マル公はこれをこえて売っちゃいけないということですが、基準販売価格というものは、これは基準である、従って、酒なんかでは御案内の通り銘柄が幾つもあり、やはり実力相場というものがございますから、これは基準であるけれども、いいのは高くなり悪いのは安くなるという、一種の序列といいますか、格差がある程度やはりつくだろうと思います。基準という概念の中には、そういう格…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第8号

○原政府委員 まず法律改正が成立いたしました場合に、すぐに基準販売価格を設けるかどうかというのは、私どもそういうつもりはございません。たびたび申しますように、新しい価格体系に移る、つまりマル公を廃止するということについては、各酒類別に十分な検討をし、それに対応するいろいろな準備もしてやらなければなりませんから、やはり相当時間がかかるだろうと思います。基準販売価格というものも、観念的には、マル公があっても基準販売価格を置いて差しつかえない…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第8号

○原政府委員 マル公以外に、物価統制令以外でいろいろ価格をきめるという例はほかにも相当ございます。たとえば臨時肥料需給安定法による硫安、繭糸価格安定法による繭糸、農地法による小作料、地代家賃統制令による地代、家賃、それから各種運送事業法による港湾荷役の料金あるいは通信料金、その他ここにありますだけで、こういうもので三ページくらいございます。

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(原純夫君) なかなか大事業なんでありますけれども、やはりその必要はあると思っております。今回の改正にも、当初取りかかりましたときは、そこまでやり切ろうと思っておったのです。ところが、何分、答申書をごらんになってもおわかりのように、私債権に対する租税の優先の関係一つでも非常に問題の多いところで、かつ、その他いろんな滞納処分、差し押え、換価の制度を合理化するという場合に、すべてこの私法上の差し押え、強制執行の系列の法律関係と、か…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(原純夫君) 私、気持としてはやりたいなという気持を強く持っております。ただ、安受け合いに終ってはいけませんので、私果して二年やっているかどうかわかりませんが、三年の間のスケジュールというものを、今読める限り読んで、具体的スケジュールを立てましてやりたい。気持としては、そうですという気持でおります。

大蔵事務官(主税局長)1959/03/20

第31回 参議院 大蔵委員会 第19号

○政府委員(原純夫君) 衆議院でつきました付帯決議は、滞納者に対して、国の税金のほか、賃金債権を持っておる労働者が、あるいは下請の中小企業がその滞納者である親企業に対して下請代金債権を持っている、そういうものについて、この保護をはかれというお話であります。私ども今回御提案申し上げております法案の中でも、滞納者自体が持っている賃金債権については、相当合理化をはかったわけであります。従いまして、この滞納者の払うべき賃金債権についても精神は同…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/19

第31回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(原純夫君) 一本にいたしますと、今度やっておりますように、振りかえの問題というのがすっ飛んでしまうのですけれども、一本にしますと、全部同じ税がかかりますから、輸入糖もこれだけかかる、国内でできたのもこれだけかかる。コストは、先ほど来お話しのように、輸入糖の方がまるきり安いわけですから、国内の砂糖は全部つぶれてしまうということになるわけです。やはり関税というものは、国内糖保護の意味で、どうしても要る。今度はそれを相当大幅に引き…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/19

第31回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(原純夫君) その資料は作るつもりでおります。 ただいまの二円ばかり消費者価格が上るという方向に力が働くという点が、特に問題になっておるようでありますので、私からも一言申し上げたいと思います。 今回の措置は、国内に砂糖の自給力を画期的に高めようというわけで、関税を上げる。関税を上げますと、輸入糖が百十五万トンありますから、その百十五万トン分だけ歳入がふえるわけです。かわりに、消費税を下げる。同じ額だけ下げれば、総体の税の高さは…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/19

第31回 参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(原純夫君) 会社がそういう金を出します場合は、会社の税金をはじきます場合、法人税をはじきます場合、寄付金として扱うわけです。会社の寄付金につきましては、法人税法に規定がありまして、いろいろ会社としてもおつき合いがあろう、それから仕事をやっていくのに寄付というものも必要だろうから、損金に認めます。しかし、それを野放図に認めておりますと、利益がごっそり、もうどこかわからぬところに寄付されてしまって、税金がなくなってしまうので、限…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 それは、今回の商標の指示による規定には該当しないと私は考えます。

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 ただいまお話しの場合は、見本には高島屋としてきた、そしてこれはけっこうだからこういうものをこしらえろということで、百なり二百なり納めるという場合でございましょうが、しかし、それには高島屋という商標があるということになれば、どういう契約になるか知りませんが、それはやはり、その品物には高島屋という商標だけを表示して納めなさいという契約がありそうに私は思います。ですから、解釈上どうもこれに当ることになりそうに私は思います。

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 そういうことになれば、これは私どもの意図とは非常に違って参りますが、私は、ただいまあげられました例は、やはり自己のみの商標を指示して作らせるという場合に当ると思います。今おっしゃいましたように、高島屋という商標をつけた見本で見てもらって、それで二百、三百納めるという場合に、それ以外の商標をつけるなどということは、当然のこととしてそれはやらないということが含まっておるのだと私は考えます。そういう高島屋という商標をつけて、それ…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 マル公についての考え方でありますが、これは御案内の通り戦争の若干前から非常に物資が足らない、いろいろなものがインフレぎみで上ってくるというときに、上るままにしたんじゃいわば戦争経済がやっていけないというので、マル公制度というのができたわけで、現在においてはわずか四つか五つの品物しか残っていない。マル公というものはいわばまるきり今の世の中には合わないものだということは、もう三、四年どころじゃなくて、六、七年も前からいわれてい…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 お話の通り、戦前は税率がずっと安かったというのに比べて、今は小売価格の四割五分くらいの税率になっておると思いますが、非常に重い。従いまして、マル公が営んでおります業界の安定の機能というものは、私どもは非常に大事だと思っております。そこで、おっしゃるように、まず税率を下げてということも一つの御意見だと思います。ただ、税率を下げるということは、今の財政需要、それから財源という面からいって、にわかにはなかなか思うようにいかないと…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 お話のように、減税を先にするということになりますと、減税ができて昔くらいな税負担になれば、何も基準価格だなんということは要らぬじゃないかという議論になるわけです。それなら改正も要らぬ、協定価格があれば十分だというようなことに感じとしてはなると私は思うのです。しかし、そういう負まで下げるというのは何年かかるか、相当かかるのじゃないかというふうに思うわけであります、それまでの間マル公は置いておけというお話のようでありますが、私…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 お話の通り、現在マル公は最高価格でありながら、実際には最低といいますか、あまり下らないようにという作用を営んでおります。その意味で、腹を言いますと、私ども非常に都合がいい制度だと思っております。しかしながら、ただいま申しました通り、これはあくまでも最高価格であって、値を下げるということに対して法律的には何らの拘束力がないわけであります。そこで戦争中から戦後当分の間続きましたような、酒の供給が不足している、需要の方が多いとい…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 大へんごもっともな心配でございますが、結論としては、私は、今回お願いしております法律案による基準価格というもので十分やっていける、またやっていけるようにすべきだというふうに考えております。マル公が実質的に基準価格の役目を果しておりますけれども、これはマル公であるから、果しておるというのではなくて、やはり長い間業界も相協力され、また税務当局も側面的に御協力したということの結果こういうふうになっておるのでありまして、これは何も…

大蔵事務官(主税局長)1959/03/18

第31回 衆議院 大蔵委員会税制並びに税の執行に関する小委員会 第7号

○原政府委員 お話の通り、今後のいわば酒の価格を役所側としてリードしていくといいますか、中心になりますものは基準価格であります。基準価格違反に罰則がないというお話でありますが、これは罰則をもって強制するというものではなかろうと考えるわけです。現在のマル公にいたしましても、マル公価格より安く売ることについては何ら罰則はないわけです。むしろマル公というものはこれより安く売りなさいという値段だから、決して安く売ることに本来なにがないわけであり…