原田立
会議録に記録された「原田立」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,057 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛7 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 どうも、総理のお答えは、ちょっとこれは、中途で曲がっているような感じがするのですけれども、それも時間がないので、あとをやりますが、第二十二条に、費用の分担とか、第九条に環境などについてありますが、もう少し明確なものを打ち出さないことには、個別法の制定や行政の段階などで、さらに一そうの後退をする危険性があるのじゃないか。要するに、基本法でうたっていても、実施法をきめる段階に至っては、おくれるのじゃないか、後退するのじゃないか、…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 私は、第二点でお伺いした、その立証がむずかしくてなかなか結論が出ない、出ないけれども、実際に病気している人がある、かわいそうな人がいる、そういう人たちに具体的に手を差し伸べる問題ですね、これはそんなに数が多い問題ではありません、少ない範囲のことですから、もう少し人権尊重の面でも、あたたかい意味の配慮というものが加えられていただきたいと思うのです。 なお、先ほど柳岡委員から質問がありましたが、公害行政の一元化のための官庁機構を…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 この問題に対しては、多少くどいようになりますが、先ほど舘林環境衛生局長は、厚生省は各省のいわゆる世話役である、世話役という表現を使われた。こんな国の大きな問題を取り扱うのに世話役なんかで一体何ができますか。そういう意味で申し上げるわけなんです。 さらに、この基本法をほんとうに効果あらしめるために、都市計画、あるいは工場の立地計画、地域開発計画といったものに対して、もっと公害問題を重視し、これを防止するための各種の配慮がなされ…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 先ほど総理にもお伺いし、また柳岡委員からもいろいろ質問等がありまして、だいぶ重複する面もありますが、それはある程度割愛してまいりたいと思います。 巷間いろいろ伝えられているところによりますと、今回の基本法は、通産省あるいは業界、そういうところから非常に圧力があって、企業保護色が強くなったと、これは私の意見ではなしに、いろいろ新聞界、ジャーナリスト等、そういうふうな批評をいたしております。特に、「経済の健全な発展」ということば…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 きのう小平委員から質問したのと、それに引き続いたようなことでありますが、各都道府県あるいは市町村に、公害課なり、いわゆる窓口を一本化していったらいいのじゃないかという意見がありました。ごみの問題はこっちの課である、あるいはまた、ばいじんの問題はこっちであると、あっちこっちと行かなくてはならない、そういうものでなしに、そういう末端行政において一つの窓口をきちんときめてあげる、そこに行けば、大気汚染にしても、あるいは騒音にしても…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 処理の面に関しては、いま大臣が仰せになったようないろいろな困難な面があるかもしれません。苦情処理的な問題等について、それじゃ市長や町長のところに行けばいいじゃないかというようなお話ですけれども、現実に実際に被害があった場合に、調べたり、あるいは何かやるについて調査をしたりするについて、幾ら市長や町長のところに行ったからと言って、すぐそこでぱっと、はい、やりましょうというようなぐあいにいかないのが、お役所仕事じゃないかと思う。…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 大臣も忙しいようですから、かいつまんでお伺いしたいと思うのですが、第四条には、国の責務をきめ、「公害の防止に関する基本的かつ総合的な施策を策定し、及びこれを実施する責務を有する。」、こういうようにきめてありますが、この策定は各省でやるのか、総理府でやるのか、厚生省でやるのか、その点はいかがですか。また、もし各省となれば、旧来と少しも変わらない姿になるわけでありますが、この統一的把握、あるいは指導等を行なうには、いまの話と一緒…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 第六条には住民の責務規定が入っておりますけれども、普通公害問題を議論するときは、住民は絶えず被害者の立場に立つものである。こう私は思うのです。しかるに、「公害の防止に関する施策に協力する等公害の防止に寄与するように努めなければならない。」というような協力規定が載っているわけでありますけれども、内容は一体どういうのか。どういうことをお考えになっているのか。ある人、厚生省の局長、どなただったか名前は忘れましたが、住民の責務という…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 ちょっと受け取りがたい御説明であります。非常に端的な、わずかなことばで、住民の責務ということをここでうたってあるわけですけれども、これは、えてして、今後公害発生の場合、住民の側にも責任があるのだというような悪用のほうに向かないように、これはぜひ考えてもらいたいと思うのです。また、深い中身の問題等については次の機会にいろいろとお伺いしたいと思います。 次に、法二十一条の二項でありますが、「負担の対象となる費用の範囲、費用を負担…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 私は、いま局長が言われたようなことは非常にあいまいではないかと、こう思うんです。実際に今度はこの法を具体的につくりあげていくとき、必ずいろんな大きな問題が出てくると思うんですよ。それは基本法だから総括的にやるんだからと、こういうことで、ことばはおかしいですけれども、逃げるのは、この公害基本法自身を弱めていくことになりはしないか、私は強くその点を心配するんです。その点、十分含んでおいてもらいたいと思うんです。 それから次に、二…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 いままで大体基本的なことばかり聞いてきたわけですが、それでは、具体的にいわゆる公害を是正せしめていく、絶滅していく、そのための実施法ですね。大気汚染関係でも八つ、水質関係で十三、騒音関係で五、地盤沈下等の関係で二、その他の一般的なもので二十、たいへんな法律があるわけです。この実施法について、どういうふうな手を打っていくのか。改正等していかなければならないと思うのでありますが、次の国会等でなさるのかどうか。先ほど向井委員からも…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 具体的に御説明がありましたばい煙規制法あるいは水質保全法等は改正しなきゃいけないだろう、あるいはまた騒音等に関しては新たに立法するというようなお話でありました。そのほか、先ほど申し上げたように、法律はたくさんあります。それでいろいろ改正に手をつけられるだろうと思いますけれども、これは各省でやることであって、厚生省がひとりでやるわけではありませんから、他の省はわからないと言えばそれまでですけれども、どういうようなものをどういう…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 他の省に頼む場合ですね。厚生省の意見——厚生省の意見というよりか、国民の健康保持という、そういう面に立ってのいろいろな意見等も言われるんではないかと思うんですが、仰せになりますか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 もう少しこまかにお聞きしたいんですが、一つの法を改正するときに、厚生省の意見を十分聞かねばならないというような形にするのか。あるいは、厚生省の意見等を用いることを義務化するというような、そんなお考えはありませんか。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 必要とかなんとかではなしに、国民の健康保持という面で厚生省の意見をきちっといれなきゃならぬというような、義務化といいますかね、そういうことは考えていないかどうか。たいへん失礼な言い方をして悪いんですけれども、通産省と厚生省といろいろ議論した場合に、いつも厚生省が負けると、こういう話を聞いております。そんなことをやっていたんじゃ、いつまでたっても、基本法はできた、だけど実際実施法について厚生省の意見が十分反映されない、いつも迷…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 現実の多岐にわたる公害状況は、もはや事業者責任を明確にしない限り、公害は防止できない。衆議院の附帯決議で、政府は前進的に制度の整備をはかること等が要望されておりますが、具体的に事業者の責任をどの程度まで考えておられるのですか。精神規定とか、宣言だけでなく、実際論で示してもらいたい。
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 日本は、国土等からいって非常に地域も狭いし、また、その狭い地域に人口が約一億というような大ぜいの人がおりますし、また太平洋岸にずっと人口が集まっておる、こういう形成のときに、すなわち人口が過密であり、不備な地域計画の上に、狭くて防音、耐震の構造を持たぬ住宅に住む、これが日本の住生活の特殊事情だろうと思うのであります。国民の健康と生活を守るための規制、基準は、外国に比べて、むしろ厳格でなければバランスがとれない。日本の場合にお…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 これはまた具体的な問題等になるのですが、第三条、第四条、第五条と、ずっと関係することでありますが、たまたま都市から隔絶した地点に建設された工場の周辺に新たに住宅街が開発された、そのときに起きた工場公害等については、都市計画あるいは都市行政の側も、無統制なその責任を免れることはできないのじゃないかと思うのです。あらかじめ工場と協議し、十分な対策を講ずることを怠った無計画の責任というものは、これは当局にあるのじゃないか。こう思う…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 その事前の問題になると、第九条の第三項、「第一項の基準については、常に適切な科学的判断が加えられ、必要な改定がなされなければならない。」と、こういう規定が入っていて、事前の調査等がなされる。この点については、確かに適宜な法の挿入であったと、こう私は思うわけでありますが、これも、先ほどから何度も言っているように、精神規定であるとか、あるいは宣言であるというようなことになれば、これは何にもならない。具体的に実施法として、どういう…
第55回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号
○原田立君 その研究機関というのは、たとえば工業科学院とかなんとかというようなものをおつくりになってやられるのか、あるいは既設の大学の教授等やなにかに委嘱してなさるのか、その他方法もおありだろうと思いますが、それはどういうことですか。