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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,057 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1968/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,057 件中 20 件を表示
公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 当委員会でも、前から何回となく、厚生省は、国民の健康福利を擁護する、そういう立場に立って行なうべきだということを主張してまいりましたし、大臣も次官もそういうふうに言明があって、意を強うしておったのでありますが、伝え聞くところによると、いろいろと関係各省との話し合いによってたいへん譲歩したものが組まれるようになったと、そういうふうな話を聞いているのですけれども、今回出されるという、現在その法案を法制局で作業しているといろことで…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 それで、前にも厚生大臣にお伺いしたのですが、水関係ですね。騒音と大気汚染と、この二つが出たのですけれども、水関係のことについては、また後刻というようなことであったと記憶しておりますけれども、水関係の規制についてはどういうふうになっておりますか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 それでは、水資源局長さんもお見えいただきましたので、一応当面の問題としては、大牟田川の問題を中心として、そして広く水問題についての御見解をお聞きしたいと思うのであります。 福岡県の大牟田川については、燃える川とか、あるいはまた七色の川とかいうことで、たいへん世の中に、もら悪名を高からしめているわけでありますが、今回、二年有余水質基準の指定が変わると言われておったのが、ついせんだって、市条例でその基準がきめられたと、早くなった…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 いまの局長のお答えの中に下水道の話が出ましたが、これを言いますとちょっとわき道へそれますので、それは別問題にしていただきたいと思います。 それで、この今度示された中で、水銀問題については、同審議会水銀部会の結論をまって水銀全般を規制することにしたというふうに実は新聞で承知しているわけなんですが、あそこは確かに、メチル水銀なんというのは、あれは有機の水銀ですね、それは出ていないというようなことを言われておりましたけれども、ごく…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 その見通し等はいかがですか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 五、六月ごろには結審という、まあ目安があるということでありますが、これはなるべく早くおきめ願いたいと思うのであります。私、当委員会で大牟田川のことをいつもしつこく申し上げるのでありますけれども、ああいうふうな川は、まあ特殊な川というふうにいつも言われますけれども、実は特殊な川ではなしに、至るところにあるのだ。だから、ああいう川については特殊視しないで、もっと全般的な問題として大いに取り上げていかなければいけない。その一つの問…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 その相当先になるということですけれども、これまた新聞で見たところによると、四十四年の秋ごろになるというようなことが新聞に出ております。現在四十三年、まだあと一年半以上かかるわけですね。いろいろ設備資金をかけて設備をして、出ないようにする。そのためにある程度の日数がかかるというのは、これはわかり過ぎるほどわかるのですけれども、もう少し早くならないものでしょうかね。これは、通産省のほうも、今度の基準が示され、正式に告示になったと…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 まあ、善意に解釈して、いまおくらせるなんということは、おそらくはないだろうと思うのです。だけれども、ある程度のめどというものがいま言えなければ、じゃ、後日検討なさって当委員会に御報告願いたいと思うのですが、見通しを。いかがでしょうか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 今回の水質基準の適用工場は、一日に百立方メートル以上の排水量を出す工場と、こういうふうになっておりますが、聞くところによると、六つの工場が大体そのワクの中に入るといろことですが、この六つの大きな会社だけを規制すればあの大牟田川の水をきれいにするという、これは自信はおありなんでしょうか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 まあ、川の規制、もちろんそうなるわけですけれども、私、先ほどお伺いしましたのは、一日百立方メーター以上の排水量を出す工場ということに対象は一応なっているけれども、それで十分なのか、それとも、ほかのそれ以下の群小の工場なんかも適用されるのかと、こういう点をお聞きしているんですよ。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 厚生省にお伺いしたいと思うんですが、それで、あすとの関係も、大きな工場もありますし、中小企業もありますし、資金力も中小企業関係は乏しいでしょうし、これはまあ公害防止事業団の中の仕事の一環としてお取り扱いになるようなぐあいに進むのじゃなかろうかと、こうも思うんですが、そこいら辺のところの御研究のほどはいかがでしょうか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 ちょっと話が別になるんだろうと思うんですが、あの川が、においがくさい、悪臭ですね、それと、色がまっ黒けである、黒いというようなことで、これまた一部の意見ではありますけれども、川幅はそんなに広くもありませんので、ふたをかけてくれないかと、そうなふうにするといいんじゃないかと、そういうようなことも意見としてありました。また、たしか当委員会においても、そういうふうなことも当局のほうからも一ぺんお話があったやに記憶しているんですが、…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 で、一応、川のほうは、川というよりか、ちょっと別な観点になるのですが、実は、あそこが御承知のように炭鉱街であります。で、地盤が沈下して、あの町の中は、もう下は穴だらけなんですから、底に水がたまっております。大牟田川の下流、すなわち中心街の町の中の地下水が非常によごれて、種々の有毒物質が検出されているのは事実です。そのため、現在はこの地下水の使用は禁止されている。ところが、今回の川に関する水質基準ですね、ある程度おきめ願ったわ…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 いまのお答えによると、この地下水問題も今後鋭意研究するというような前向きの姿勢であるというようにお伺いしてよろしいんでしょうか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 この大牟田川の沿岸には数多くの工場が、歴史も長く存在していて、そこから出るいろいろな物質により、川底の堆積土が水銀を含んでいてきたない、これをどう処理するのかということになるわけですが、その点はどうですか。

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 もともと、この大牟田川のきたなくなっているのは、大もとは産業公害から発生しているものであって、それに今回の規制が加えられたことになるわけですが、企業にもその責任は十分ありますし、今回のきめられたことが幸い実を実りますように、せっかく御努力願いたいと思う。過日の公害委員会でも申し上げたのでありますが、前のこの特別委員会の委員長である紅露先生にもあそこまで御足労願いまして、そうしてやっとここまで実を実らしたのをたいへん喜ぶ次第な…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 私、ここできようは、ちょっと質問の趣を別にしてお伺いしたいと思うのですが、その前に、渡良瀬川の足尾銅山の鉱害がやっと八十年目になって発足し始めて、ついこの間結審されたという、こんな長い、また民衆不在の決定がなされた。八十年といえばずいぶん長い間のことであります。こんなことが水俣病の場合にもあってはならない。断じてあってはならないと思うのです。それで、そのことについてはまた後日に譲るとして、きょうは厚生省のほうにいろいろお伺い…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 今回二千万円の予算が組まれている。その件と、去年までの付き添い看護婦さんの費用だとか、あるいはその人たちをまかなうための治療費とか、それは一人当たり幾らぐらいになるのですか。-簡単に言えばこういうことなんですよ。話を聞きますと、水俣市立病院に、リハビリテーション・センターに胎性の水俣病の子供が十二名入っておる。この子供の付き添いなんかの一切を含めた費用が一人年五万円しか予算化されていない、こういうことを聞いたわけなんです。そ…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 四十三年三月二十三日付けの西日本新聞に、内田守熊本短大教授の話として談話が載っているんですけれども、「か弱い学生が、付き添いを三年余もつづけたこと自体異常なことではなかったか。重症の心身障害児施設では一人年五十万円の費用を使っているのに、水俣の子供はチッソ工場から年五万円の見舞い金しかない。人権擁護の立ち場と、人間の良心の問題として、もっと関心を持ち続けねばならないと思う。」、こういう談話が実は載っているわけです。だから、水…

公明党1968/04/10

第58回 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第7号

○原田立君 これも、めんどうくさいことを言わないで、公害として、公害病の一つとして認定すれば、いわゆる救済方法は幾らでもあると思うんですよ。ところが、そこら辺のところが、この数年来まだ結論が出ていないがために、水俣病にかかった当人たちは、当然のことながら、何の罪とがのない子供までも、こうやって苦しまなければならない。大きい社会問題だと思う。この水俣の子供きんたち、ないしは水俣病患者の人たちの、そういう社会的救済とでも言いますか、そのこと…