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公明党・国民会議参議院
総発言数
7,057 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1969/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 7,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,057 件中 20 件を表示
公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 その問題は幾らやっても先に進まないから、これでその問題は終わりにしたいのだが、それは局長が幾ら答弁しても、また大臣が幾ら言っても、明らかにぼくは反対だ、納得しがたい。で、今回のこの法律はただ単に手続上の問題ではない法律だと、こういうふうに理解するのですけれども、それでいいかどうか。それはどうしてこんなことを言うかというと、この法律の目的のところには、今回の「都道府県の合併が広域にわたる行政のより合理的かつ効果的な処理」、それ…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 それでね、そういうプラス面があるからこの法律を通すのだということのように思うのです。この「都道府県の合併の基本」のところに、一体性のある区域、将来発展していくであろうという区域と、区域のことがあり、また、広域行政が効果的に処理できる区域、そしてあと結論的なふうに言われているのが、合併関係都道府県間の地域格差の是正に寄与することができるように配慮されなければならない、こういうふうに「基本」で出ているのだが、この消極的な意味のプ…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 じゃもう明らかにね、局長、これはこの法律の「目的」あるいは「都道府県の合併の基本」のところでいろいろと書かれているけれども、これは明らかに欺瞞だというふうになっちゃう。欺瞞になっちゃうですよ。ここにある、合理的かつ効果的な処理ができるようにするのだとか、能力の充実強化に資するためだとか、あるいはまた、地域格差の是正に寄与することができるようにするのだとかと、効果ですよね、プラス面ですよね、これは。私は、合併によるとこういうふ…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 要するに第二段階でこういう効果がある、こういうことのようですね、趣旨説明が。それじゃ、私思うのは合併に伴う特例というのは、いわゆる合併によって積極的にプラスになる面がうたわれるんだ、こういうふうに実は理解しておった。だけどもそうじゃないようですな。たとえば、この五の「地方交付税の額の算定の特例」というのがあるんですけれども、このところは、具体的に阪奈和の三県合併した場合に、地方交付税はよりプラスの面が、そのような意味のプラス…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 そうするとね、私、法律の要綱の、ころでいまいろいろな質問しているのだが、臨時に増加する行政に要する経費の需要というと、これは合併に伴って臨時に増加する私は非常に微々たるプラス面のことだと、こんなふうに実は理解しておりました。それで、いまの説明があったように、超過額が三億七千万、そうなると、いままで奈良に九十五億、和歌山に百四億行っていたのが、法律のたてまえからいえば行かないことになってしまう、行かなくなったのではたいへんだか…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 そうすると、それは合併になって要するにマイナスになる面ですね。奈良及び和歌山は不足額が交付税で保障されているのが、普通だったらばもらえないのが保障される。要するに、マイナス面になるやつが保障されて従来どおり得をする、こういうような意味であって、いわゆる積極的なプラス、合併によってプラス面が出てくると、こういう意味ではない、そういうことになると思う。それで、まあ交付税ですから、交付税は全体の総額がすでにきまっていることですから…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 午前中に引き続きお伺いするんでありますが、地方交付税のことについては午前中お伺いしました。その結論は、いわゆる合併になった場合に想定し得るマイナス面をマイナスにさせないようにするというのが今度の特例法であるということで、積極的な意味の合併によって起こる効果、プラスというような面がこれはないんだというようなことが、午前中のお伺いした点ではっきりした点であります。同じようなことが言えるのではないかと思い、これからまた質問するので…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 ちょっと聞き漏らしたんですけれども、それでは具体的に阪奈和が合併した場合にどういうマイナス面、プラス面があるのか。先ほどの地方交付税の場合には、四十三年度の数字をあげて具体的に御説明があったが、そういう説明をしていただければと思います。

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 そうすると、やはりこれも積極的な合併によってプラスになる面というものではなしに、やはりマイナス面になるであろう、そういう面をマイナスにさせないように保障する、そういう特例であるというふうに理解するのですが、今度実は公聴会に大阪に行ってきたのですが、先ほども、午前も申し上げましたけれども、自分の県にどれだけプラスになるのかということを最大の重要課題として見ているのだというように、どの知事もどの議会の議長も盛んにそのことを強調し…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 先ほど道路譲与税及び義務教育費あるいは公共事業費の関係等も若干説明がありましたけれども、やっぱり一貫して、合併に伴うマイナス面を、そのマイナスにならないように保障しようというだけであって、積極的な意味の、府県合併によってプラスになるという面がこの特例の中にはうたわれていない、こういうふうに実は理解します。それで、この前公聴会に行ったときの各関係の知事さん方の意見等は、実は局長が考えているようなそういうものじゃありません。たと…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 局長のいまの意見ですね。非常に重要なところに来ているわけです。なるほどそのとおり、ただ府県のワクだけを拡大したからといって、それが地域住民のプラスになるとは毛頭考えられない。それでまた、だからそのあとには必ず行政面においても財政面においても権限の委譲等、それらを考えなければならないというお話、地方制度始まって以来の長らくそれが大きな課題なんですよね。今回それじゃこの特例法を出して府県合併を進めていく、そうすると、従来から言わ…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 国で行なうべき事務、府県で行なう事務、市町村で行なうところの事務、それらを現行の状態をみて、それぞれこのものについては国から府県に、府県のものを市町村に、こういうふうに委譲したらいいじゃないかという研究ですね。それは局長のほうは専門なんだから、当然こうあるべきだ、地方自治を確立する意味において事務の再配分はこうあるべきだというその研究等はもうなさっておりますか。あわせてまた税制のほう、財政のほう、あなたのほうに関係が大部分あ…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 岐阜県知事の平野三郎君は、権限委譲等による国、都道府県及び市町村の事務の再配分、これはぜひやってもらいたい、こう言っておりますし、それから三重県知事の田中覚君も、市町村の行財政能力の拡充をはかり、県との機能分担を明確にすべきである。合併後の県は完全自治体としての機能を備える必要があり、国の権限の委譲をはかり、いささかも中央集権化があってはならない、こういうふうな意見を言っておる。それからまた和歌山県知事の大橋正雄さんは、行政…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 そこまではっきりしているのだったら、いまここでただ都道府県のワクだけをきめるだけの特例なんか出す必要ないのじゃないですか。 大臣にお伺いしたいのですけれども、いま局長のお話があったが、都道府県合併というこのことが一つの突破口になって、従来から言われている財政及び行政の事務の再配分、税源の再配分ということが、今回の法律を突破口として近き将来に具体化される見通し等がおありなんですか。

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 あまりよくわからないのだが、実は大阪の左藤知事も、ただ単に阪奈和が合併することにより広域行政の問題が根本的に解決されるとは考えられない、こう言っているのですよ。そのあとで何を言っているかというと、生活環境や道路交通網の整備のおくれ、多くの都市問題等があるから、財政需要もまた膨大である、そういう面からももっと充実してくれなければ、合併問題やったって何も意味をなさないのだというような意見なんです。ですから今度の法律の、府県のワク…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 大臣の合併になった後のいわゆる期待感ですね。それはまあお話があったから、それはそれでお聞きしておきますけれども、だけれども、まあこれは、やはり行政はただ単に精神論だけの期待感では何にもなりませんからな。やはり具体的に表面に出てこなければ何にもならない。 それでこの本旨と裏表になるのですが、さっきから何度も言っておりますが、地方財政、財源の再配分あるいは地方行政事務の再配分ですね、それは従来から何度も言われているわけですよ。先…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 それは局長の御意見だけれども、それは非常に不満なんです。実際に事務を行なっている三重県の田中知事ですね、田中知事の意見は、「合併後の県は、完全自治体としての機能を備える必要があり、国の権限の移譲を図り、いささかも中央集権化があってはならない。この立場を特例法のうえで明確にすべきである。」、こういう意見がある。先ほども言いました「市町村の行財政能力の拡充を図り、県との機能分担を明確にすべきである。」という、こういうことは明記も…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 さっきからだいぶ何度もやっているけれども、どうもだめだ。話にならない。それで大臣も、先ほど午前中は、中途はんぱなところであなた大蔵委員会に行っちゃったからあれですが、大阪での奥田奈良県知事の意向ですね、住民投票のことなんですけれども、「都道府県合併特例法案について一言すれば、府県議会の三分の二の多数の賛成があれば住民投票は不要であるとの考えは地方自治の根本からみて間違いであって、住民投票の手続きはふむべきであると思う。慎重な…

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 自治大臣、後半のほうだいぶ強調なさっておられたけれども……。

公明党1969/06/26

第61回 参議院 地方行政委員会 第20号

○原田立君 それはちょっと大臣、筋違いじゃないですか。いまやはり知事もその地域住民の一人であって、そうしてこういう意見を述べた……。