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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
885
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1998/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会81 件・81%
  • 政府開発援助等に関する特別委員会11 件・11%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 885 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

885 20 を表示
法務省刑事局長1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(原田明夫君) 検察当局におきましては、一運の捜査と申しますかさまざまな検察活動を行っている場合に、さまざまな報道をなされ、また広く論議されているということについては、検察当局としての関心は当然持ちながら仕事をやるということはあることであると考えております。

法務省刑事局長1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(原田明夫君) 一般論ということで申し上げることをお許しいただければと存じますが、検察は報道があるなしにかかわりませず、一連の事象につきまして、事実関係を証拠に基づいて確定した上で、法に基づきこれを取り上げるべきであるというふうに考えるものについては従来から適切に対応してきたと思いますし、今後ともそれらについてはそのような立場から適正に対応していくものと考えております。

法務省刑事局長1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(原田明夫君) ただいま御指摘いただきましたとおり、昭和六十二年ごろというふうに振り返ってみますと、検事任官者数は四十名に満たないこともあるということで、近時と比較して少数にとどまっておりました。大森委員も御承知のとおり、毎年新任検事を採用いたしましても、相当数の定員との差、いわゆる欠員を抱えながらスタートをするというような状況がずっと続いていたということも事実でございます。 そういう中で、どうして新任検事を希望する人が比較的…

法務省刑事局長1998/04/16

142参議院 法務委員会 第12号

○政府委員(原田明夫君) まず、女性検事の採用と申しますかその取り扱いという観点から、私の方からお答えさせていただきます。 法務当局といたしましては、従来から性別を問わず有能で適性のある検事任官者を確保するという点では一貫していると存じます。しかしながら、やはり現実問題として考えますと、先ほどもちょっと触れましたが、検事に任官した後の転勤が伴うという問題でございますとか将来の仕事のあり方という観点から、やはりちゅうちょをするという女性の…

法務省刑事局長1998/04/08

142衆議院 法務委員会 第8号

○原田(明)政府委員 まず、私の方から、検事の任官後の研修という点でお答えをさせていただきたいと思います。 検察・法務におきましては、ますます複雑高度化、また困難化している犯罪情勢に的確に対処をするためには、各検事の法律知識、捜査あるいは公判等、いわば専門的な実務能力の向上と、それに加えまして、一般的な教養と申しますか、社会のあり方というものに対する知識、それに対する考え方というものについての素養を涵養していくということが大変大事だろう…

法務省刑事局長1998/04/07

142衆議院 法務委員会 第7号

○原田(明)政府委員 委員お尋ねの法曹人口全般の中における検事、この場合、検事定員ということでお答えさせていただきたいと思います。 検事定員につきましては、先ほど委員も御指摘いただきましたように、昭和四十七年以来二十四年ぶりに、平成八年度で検事増員、定員の増員が三十五人認められました。その後、九年、十年とそれぞれ三十四人、三十二人ということで、平成十年度で御審議いただいております予算が通りますれば、三年間で合計百一人増加することができま…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 御指摘の犯罪被害者に対するさまざまな配慮という観点は今後ますます重要になるということは、私どもとしても認識いたしておるところでございます。 御承知のとおり、犯罪の被害者につきましても、犯人が特定されないあるいは発覚しないという場合には、一定の被害者に対する給付金制度がございますが、それでは貯えない面がただいま委員の御指摘のとおりございます。すなわち、犯人が特定されまして、それについて一方では刑事裁判あるいは刑事…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 最近のさまざまな機会における法務大臣の御発言と事務当局の受け取り方は全くそういう点でそごをいたしておりませんので、私からつけ加えることはないのでございますけれども、委員御指摘の四月二日の記事におきましても、法務大臣は年齢の規定が妥当かどうか事務当局に指示したというふうに書かれてございまして、私どもも全くそのように受けとめております。 もちろん、少年法の基本的な枠については過去さまざまな議論があったということは事…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) まず、技術的な点に関しまして、現在の検討状況につきましてお答えさせていただきたいと思います。 法務省といたしましても、日弁連の御提案する趣旨という点につきましては真剣に受けとめているわけでございます。ただ、さまざまな角度から研究をしなきゃならないということで、その実際的な導入につきましては、捜査手続への影響など刑事司法手続全体の構造との関係でございますとか、国民の理解、これは当然財政的な負担もあるわけでございま…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 諸外国の事情をすべて把握しているわけではございませんが、例えばアメリカでは、公判前も含めまして手続の重要局面とされる場合においては国公選による弁護士をつける制度を持っているというふうに理解しております。また、イギリスは、これはむしろ公判前も含めまして広い意味の法律扶助の中で経済的な余裕のない方には弁護士をつける制度があるやに承知しております。 そういうわけで、ヨーロッパ諸国におきましても、法律扶助め中で処理され…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 今回の甲山事件における判決とその控訴に関しまして、委員御指摘の点、法務当局といたしましてもまことに深刻に受けとめさせていただいております。 具体的な個別の事案についての検察当局の判断でございますから、法務当局で所見ということは差し控えるのが適切と思いますが、検察当局におきましては本件の起訴後、長期間が経過していることを重く受けとめまして、しかしながら迅速な審理と適正な裁判の実現という二つの大きな要請を両立させる…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) これは既に大臣の所信表明でその要点が述べられているところでございますが、やはり殺人、強盗、誘拐等、国民生活の安全を直接に脅かすような凶悪重大事犯が後を絶たないという点、また金融機関等をめぐるさまざまな事犯、あるいは経済や行政の根幹にかかわるさまざまな特色等を含む事犯が摘発されている。また、国際的な密航あっせん組織を背景とした集団密航事犯が頻発するというような状況でございまして、従来の常識では考えられないような事…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 委員の御指摘のさまざまな事象は、確かに現在我が国が抱えている犯罪をめぐる事犯の中で重要な点であろうと考えております。 その中で一つ私どもで注目しておりますのは、その背後に組織的な動きがあるという点が一点。また、その組織を背景とした暴力の形といいますか、一見何でもない事件のように見えて、その背景に社会の不安の根源に触れるような暴力の影があるということです。 これはもう何度も取り上げられたことでございますが、例えば…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 御指摘のような問題につきましては、法務当局といたしましても重要な問題と認識いたしております。 現在、電気通信の傍受につきましては、電気通信事業法、有線電気通信法の通信の秘密の侵害罪により処罰することとなっているのでございますが、まさに御指摘のとおり、室内会話等につきましては、これはいわば口頭の会話一般でございますけれども、それを例えば立ち聞きするとかあるいは特別の機器を用いて聞くというような行為につきましては、…

法務省刑事局長1998/04/07

142参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(原田明夫君) 法務当局におきましてはそのような実態調査をするにまだ至っておりません。 実は、まさに委員御指摘のとおり、いわゆる通常会話がどういう形で聞かれたか、そしてまたどういう点で問題になったかということは必ずしも申告がなされるわけでございませんし、そういう場合があったとしても、それが公になるということがなかなかないという実情にもございます。 そういう意味で、私どもといたしましては、その問題について議論を始めるためにはある…

法務省刑事局長1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(原田明夫君) お答え申し上げます。 検察官におきまして、捜査の過程においていかなる証拠資料を入手し、またどのような事実を把握しているかということにつきましては、捜査の内容そのものにかかわることでございますので、法務当局として答弁を差し控えさせていただきたいと存じます。

法務省刑事局長1998/04/01

142参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(原田明夫君) まず、ただいま委員お尋ねの前提となりました週刊誌は私自身も読んだのでございますけれども、その中で御指摘のような記事があり、委員、公正証書という御指摘でございますが、そういう公正証書がこういう場合につくられるものかどうかということについて、私もその経過がつまびらかにできないのでございますが、いずれにいたしましても、その報道と申しますか週刊誌では、検事調書にそういう名前があるという大きな見出しであったのでございます…

法務省刑事局長1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(原田明夫君) お尋ねの事件につきましては、検察当局におきましても事実関係の解明に努めているところでございます。 ただいま警察当局からもお話がございましたように、警察当局におきましても本件については鋭意捜査中と承っております。検察当局におきましては、今後とも警察当局と密接に連携いたしまして、鋭意捜査を行っていくものと承知しております。 ただ、その具体的内容は極めて微妙でございますので、捜査内容にわたることでございますから、お答…

法務省刑事局長1998/03/20

142衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○原田(明)政府委員 まず、順番からいたしまして、裁判にかかる前の、特に刑事司法における捜査段階での問題についてお答え申し上げます。 大変重要な問題だという認識でございますが、被疑者となった方々が聴覚あるいは視覚に障害があるという場合には、さまざまな角度から関係者の協力を得て、それらの方々の権利が十分保全されるように努めているところでございますが、特に聴覚に障害がある方の場合は、手話通訳人をつけるなどいたしまして、被疑者との確実な意思疎…

法務省刑事局長1998/03/20

142衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○原田(明)政府委員 委員御指摘のとおり、最近におきます犯罪状況の実態を考えてみます場合に、御指摘の点は極めて重要であると考えているわけでございます。 銃器あるいは麻薬の取引の実態、またその背後にある組織的な動きということを考えますと、御指摘のような金融機関の経営者に対する殺害事件の解明が十分に行われていない、そのことがもたらす社会的不安というようなことも、当然のことでございますが、我が国の平穏な市民生活を脅かすという観点、健全な社会の…