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自由民主党衆議院
総発言数
2,656 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1982/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,656 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,656 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業政務次官1982/04/09

第96回 衆議院 商工委員会 第12号

○原田(昇)政府委員 中川委員のおっしゃるとおり、今回の貿易摩擦問題というのは、やはりわが国が現在自由世界で第二の経済大国になったという現状を踏まえて、国際社会の責任ある一員として、世界経済の安定的な発展に向けて積極的な貢献をしていかなければならぬということに対する批判が含められておると私は思うのです。このような考え方から、わが国としては、いま中川委員のおっしゃったような考え方で自発的に市場開放の努力を懸命に行うということ、そして同時に…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/09

第96回 衆議院 商工委員会 第12号

○原田(昇)政府委員 中川委員の御指摘まことにごもっともだと思うのです。内需の拡大なくして輸入の促進はできないわけです。これからの日本の経済運営にとって、外需依存型から内需拡大型に転換するというのが政府の基本方針でありまして、それによって対外的な問題、また国内的な均衡も図っていかなければならぬ、こういうことが私どもの基本的な考え方であります。 そこで、今回公共事業の前倒しをきょうの閣議で決定したはずでございますけれども、それによってわれ…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/01

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○原田(昇)政府委員 私の部下が何かそういうことを言ったかどうかということを、私まだ報告を受けておりませんのでつまびらかにいたしませんけれども、しかし、お言葉にありますように、鉱害と認定するなら石炭を掘れないというような話は少し穏当を欠くのではないか。石炭を掘ることとそれに伴って生ずる被害を鉱害と認定するかどうかということは、これは客観的に関係機関の間で鉱害と認定されれば当然鉱業法あるいは公共施設であれば復旧法によってその復旧を図られる…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/01

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○原田(昇)政府委員 先ほども御答弁いたしましたように、鉱害であるかどうかということ、これの認定がまず第一でございます。それから、それが公共施設であれば復旧法の対象になるわけでございますが、いまお話しの海底が陥没してノリのさおが立てられなくなったということが果たしていままでの概念の公共施設の農地ということに当たるかどうかということについては、少し検討に時間がかかるのではないかと思われます。 もちろんわれわれ、漁民のお困りになることを傍観…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/01

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○原田(昇)政府委員 いま御指摘の負担率の問題でございます。 確かに福岡県として相当の負担をしておるということは十分承知しておるわけでございますが、負担率は、御承知のように、工事の種類ごとにあるいは有資力か無資力かによりましていろいろございますけれども、おおむね一割から三割程度の範囲内にあるわけでございます。最近の復旧実績によりますと、復旧費の総額中一八%ぐらいが県の負担になっておるという実績もございます。そこで、国の負担率を引き上げて…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/01

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○原田(昇)政府委員 鉱害が事後的に手当てされるだけであってはならないという御指摘、まさしく傾聴に値する御意見だと思うのです。しかしながら、現実の問題として、事前に予防できるような万全の対策がなかなかとりにくい面もございます。したがいまして、私は事前に手が打てるものはもちろん手を打っていくべきであるし、万一そういうこともできないということであれば、これは事後の復旧手当てをせざるを得ない、こういうことになるのじゃないかと思うのです。 先ほ…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/01

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○原田(昇)政府委員 田中委員御指摘のとおりでございまして、五十六年十二月石炭鉱業審議会から、鉱害二法を十年間延長し、累積鉱害の最終的な解消を目指して、その処理を計画的、効率的に進むべしとの答申があったわけでございます。われわれは、これを前提として賠償当事者間の合意が円滑に進むように関係者が積極的な協力をすることは不可欠だと思います。加えて地元公共団体におきましても、地域振興に基本的な責務を有しているという認識のもとに立って、鉱害処理が…

自由民主党通商産業政務次官1982/04/01

第96回 衆議院 石炭対策特別委員会 第10号

○原田(昇)政府委員 私どもも、管財人の選定が早く行われることを大変期待しておるわけでございまして、合同慰霊祭が四月十日に行われ、大臣も出席する予定になっております。それまでにできればいいがなということで大いに期待をしておるということを申し上げておきます。

自由民主党通商産業政務次官1982/03/30

第96回 衆議院 商工委員会 第8号

○原田(昇)政府委員 後藤委員の御指摘のとおり、NEDOは発足後まだ一年半ぐらいのところでございます。われわれもNEDOに対して非常に期待をしておるわけでございますけれども、なかなか期待どおり仕事がいってないのじゃないかという御印象をあるいは持たれるかもしれません。しかしながら、このNEDOの本来の目的は代替エネルギーの開発であり、しかも、いままで代替エネルギーとして実際に実用になっております原子力とか石炭等は、これから除いておりまして…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/30

第96回 衆議院 商工委員会 第8号

○原田(昇)政府委員 後藤委員がおっしゃいますように、まさにアルコール工場が持っております蓄積された技術を大いに活用し、新しい燃料油を開発していくことがNEDOに移管する最大の根拠になっておるわけでございます。したがいまして、NEDOに移管した後、バイオマスとかあるいは新しい燃料油の開発について積極的にそうした蓄積も加えて技術開発に全力を尽くすように、われわれとしても期待しておるわけでございまして、またそういうことがNEDOに持っていく…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/30

第96回 衆議院 商工委員会 第8号

○原田(昇)政府委員 水田委員御指摘のとおりでございまして、単に能率を上げるというだけであれば、あるいは政府出資の株式会社という方式、第三セクターのような方式でもいいと思うのです。しかし、NEDOに合併しようという法律を出しておりますのは、これからNEDOにおいて新燃料油を研究開発する。それにはいまの製造部門の持っておる人的な資源とかノーハウとか技術といったようなものを基礎にして、新しい一つの総合的な開発の施策をここで実施するというとこ…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/30

第96回 衆議院 商工委員会 第8号

○原田(昇)政府委員 御指摘のように、燃料体系の中にきっちり位置づけをして新燃料油の開発というものをやっていかなければならぬわけでございますけれども、何としてもまだ、一部では確かに、それはブラジルとかアメリカ等で実用化しておるのもありますけれども、体系的に技術開発を進め、そしてその成果を見たところで、これをしっかりした燃料体系の中に位置づけをしていかなければならない、どちらかというと基礎的な段階ではないかと思うのです。余り功を急いで一つ…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/30

第96回 衆議院 商工委員会 第8号

○原田(昇)政府委員 水田委員の非常に見識のあるお話を承りまして、われわれも大変参考にさせていただきたいと思っております。そのようなことを、まさにわれわれとしても頭に描きながら、バイオマスあるいは新燃料油の開発に取り組んでおるわけでございまして、確かにこの技術が十分な成果を上げることができ、さらに政策的にも成果が十分実行できることになりますれば、日本の農業にも大変なインパクトを与えることになるし、発展途上国にも大きなバーゲニングパワーを…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 水田委員御指摘のとおり、石油化学工業は五十五年四月以降低迷を続けております。五十六年のエチレン生産が稼働率約六割に相当する三百六十五万トンという水準に落ち込んできておるわけでございます。こうした低迷の原因は、単に内需の落ち込みという循環的な要因だけではなくて、原料ナフサの価格高騰、安価なアメリカ、カナダからの製品輸入の増大といった構造的な要因もあるわけでございます。 こうした構造問題を踏まえて、石油化学工業の今後の…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 御指摘のとおりでございます。

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 水田委員の鋭い御指摘、まことにごもっともな点が多々あるわけでございまして、われわれとしても、石油化学がきわめて重要な素材産業の一つであり、これが国際的なエネルギー情勢の変化によりまして構造的な不況に陥っておるということも事実であるということを踏まえますと、現在原料に対しては、いわば手足が縛られて、それで製品の方は自由でございますからひっぱたかれる、こういう状況では確かに問題があるということは十分認識しておるわけでご…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 いま水田委員からどうも権威だと言われたのですが、私それほどあれではございませんけれども、いままでアルミ問題は不況対策を自民党で勉強しておりましたとき担当いたした経験もございますので、お答えいたしますと、いまおっしゃったように、アルミの不況の根本原因は、単に需要の減退ということだけでは説明できませんで、一番問題は、やはり電力のコストの大幅な上昇、それと最近のスポットの地金輸入の急増ということによってもたらされておるわ…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 後藤委員わざわざ訪米されてアメリカの要路の方々とお話しをいただいて、私も大変評価しておる次第でございます。その結果を踏まえての御意見、非常に傾聴に値すると思います。まさに現在の貿易摩擦の解消について基本的にわれわれ考えていかなければならない。単に短期的な視野だけでなくて長期的に考えていかなければならない、こういうように考えておるわけでございます。 現在、世界の経済停滞が見られる中で、世界有数の経済大国に成長したわが…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 後藤委員の大局的な御意見、大変参考になりました。われわれ常に感じておりますが、日米間のパーセプションギャップというものがやはりどうしてもあるということは事実でございます。これをどうして解消をしていくかということは、やはり基本的に非常に大事じゃないかと思います。それにはあらゆる機会をとらえて、長期的にこの問題に取り組んでいく必要があろうかと思いますが、当面、いま貿易局長が答弁いたしましたように、短期的にもアメリカ側の…

自由民主党通商産業政務次官1982/03/26

第96回 衆議院 商工委員会 第7号

○原田(昇)政府委員 わが国の最近の景気状況でございますが、御指摘のとおり、内需の回復が依然としてはかばかしくなく、加えるに輸出の増勢も衰えてまいってきておるわけであります。昨年は、大体輸出によって経済成長が図られたと言っても過言でないくらい輸出の依存度は高かったわけでございますが、その頼みの綱の輸出が昨年の暮れあたりから鈍化してきたというのは、やはり世界経済の不況を反映したものだと考えております。昨年の十−十二月の経済成長率はマイナス…