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自由民主党衆議院
総発言数
2,656 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1996/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会84 件・84%
  • 災害対策特別委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,656 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,656 件中 20 件を表示
自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 その法案の内容ですが、簡単に言えば、我々の理解しておるのは、一つは、金融機関の経営が健全に行われるために必要な制度を整備して問題の再発防止を図るための法案、第二は、預金者の保護を図りつつ金融機関の破綻処理を円滑かつ迅速に行い得る手続を創設するための法案、第三は、信用組合等が破綻した場合にも今後五年間は預金を全額保証するための預金保険機構の業務の拡充の法案、そして第四に、農協や漁協が経営困難に陥った場合にスムーズに対応措…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 それでは、法案の個別の問題に移って御質問したいのですが、今度の法案では、住専以外のノンバンクにどういう対処をすることになっておられるのか。これだけ融資規模が大きくなってきたノンバンクでありますから、何らかの規制が要るのではないかと思いますが、いかがですか。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 しっかりと考えていただきたいと思います。 破綻金融機関の処理の目的は、金融機関を救済することではなくて預金者を保護することだと思うのですね。この点は、住専の場合と同様に、国民の十分な理解を得ておかないといけない問題だと思うのですよ。救済のために公的な金を出すんだとか、すぐそういうような短絡的な考え方でやられますからね。 しかし、今度の法案では、今後五年間は預金を全額保護することになっておるわけであります。大口預金者を含…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 御答弁よくわかりますけれども、大口預金者になれば、かなり自己責任原則というのに基づいて行動できるところではないかな、こういうように思うものですからそういう議論が出てくるのではないかな、こういうように思って申し上げた次第でございますので、十分御検討をいただきたい。 さて、相次ぐ金融機関の破綻に対処するため、法案では、預金保険料をこれまでの七倍に引き上げるということにしておるわけであります。果たしてそれで十分であるかどうか…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 今の御答弁で、農協の方は二・五倍でいいんだというお答えでございます。まあ十分理解をいたすわけでございますが。 さらに、農協系統につきましては、組織の整備、改編、改革とかあるいは系統金融に対する監督、検査のための行政のあり方、こういったものもこれから非常に重要な問題として結論を出していかなきゃならないと思いますが、農林大臣のお覚悟をいただきたいと思います。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 よくわかりました。 法案では、信用組合の破綻について政府保証をするほか、整理回収銀行という受け皿を用意することになっておりますが、信用組合以外の金融機関が破綻した場合にはどういうように対処するのか。信用組合のみに限定して大丈夫でしょうか。大蔵大臣、いかがですか。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 法案では、今後五年間において金融機関の破綻処理費用が不足する場合は、まず預金保険機構が借り入れをした上で、これを政府が保証するという形になっておると思うのです。住専の二次損失については、預金保険機構に対して直接に補助金を交付する仕組みになっておりますね。ともに信用秩序の維持、預金者保護のための財政措置であるのに、住専と信用組合でこうしたスキームが違うのはどういうことでありますか、国民によくわかるように説明していただきた…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 今の御答弁でかなりはっきりしたと思いますが、これについては、やはり国民の間で非常に議論のあるところになろうと思いますので、十分PRを、ひとつはっきり国民に対しても納得いくようにわかりやすく説明しておいていただきたいと思います。要望しておきます。 それから、信用組合の日常の監督は国の機関委任事務として都道府県知事にゆだねられておるわけですね。知事がそのような権限を持つ以上、破綻処理というプロセスでも知事はそれなりの責任を…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 法案では、金融機関の経営の健全性を確保するために早期是正措置を導入することにしております。これは、行政当局の権限を場合によっては大幅に強化することにならないか、規制緩和に逆行するんじゃないかという意見もありますが、いかがでしょうか。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 信用組合の破綻のケースに、トップが、役員が暴走するとか、あるいは他の法人の役員を兼任する、こういうことが目立つわけでございますが、これを禁じるということは大変適切な措置だと思います。これによって暴走は防げると考えていいでしょうか。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 アメリカの大手銀行等を見ますと、最近金利等の短期的な変動を収益機会として、これはいわばさや取りですか、そういったことをする、いわゆるトレーディング取引によって収益を得るという比重がどんどん増しておるのですね。新しい銀行の形態だと思うのです。我が国もこの分野で国際競争力を強化するにはどうしてもこの分野に進出していかなきゃならぬ。 そこで、その場合、リスク管理を充実するにはどうしても取引の実態を正確に反映する会計処理が必要…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 新しい金融制度のあらましは大体以上で質問を終えますが、重要なのは、このような問題を扱うべき大蔵省への国民の信頼が揺らいでいるということではないかと思います。残念なことに、幹部職員のスキャンダルも絡んで、金融不祥事に関する大蔵省の責任は厳しく追及されているわけであります。 住専の大量の不良債権の発生の理由は財政当局の失政にあるとして、多くの人々が一斉に大蔵省の解体論とかあるいは改造論を唱えるに至ったのは御承知のとおりであ…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 大蔵大臣、今御覚悟を伺ったわけでございますが、非常に大事な問題です。ぜひ頑張っていただきたい。 さて、これまでの大蔵省の保護行政的な護送船団方式と情報の秘匿方式は既に過去のものになったと言われておるわけでありまして、自己責任の原則に立った透明性の高い新しい金融システムは、経済のグローバル化とか取引のスピード化など、未来に向けての時代変化にふさわしいものでありますとともに、万人が望んでいる景気の回復に役立ち、また、総理が…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 私はかねがね、経済がよくなるためには土地が動かなければならないと思っております。つまり、住専や金融機関が不良債権として抱え込んだ土地が塩漬けになっておる、これを解消することが肝心ではないでしょうか。土地を流動化させ、それを有効利用させるということがこの際極めて大事な政策ではないかと思うのです。 この際、土地政策について思い切った改革をし、政策を実行していかなければならないと思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 いや、いいです。私がちょっと申し上げておきます。 土地政策審議会で国土庁は提案されたようでございますけれども、恐らく御答弁は土地政策審議会でやっておりますという答弁だろうと思うので、とにかくここで、流動化のために阻害する要因の対策としてどうしてもこの際取り上げていただかなければならない、そういう意味で国土庁にお伺いした次第です。 どうぞ、やってください。

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 余り知られていないことですけれども、私が聞いたところでは、例えば税制等についても、短期売買の譲渡益課税が非常に厳しい。そこで、競売への参加者を少なくしてしまうということになる。不動産業者も、競売に参加しても短期的に土地を仕入れる気がしない、こういうことだそうです。まさにバブル期のようなときならいざ知らずでございますが、この税制の問題についても、不動産市場の正常化に役に立つことであれば、時限的にさらに緩和することを考えて…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 お聞きのとおりであります。 それにしても、この対案はいつ国会に提出されたのか。においだけは振りまかれたと思うのですが、本体の料理は食えないものということがわかってこっそり引っ込められたのかもしれないですね。まだ提案されているというのなら、委員長、金融問題特別委員会としてその扱いをどうするか、委員長にぜひ確認していただきたい。対案があるのかないのか、我々ははっきりしないのです。 ぜひ委員長にお願いを申し上げたいと思います…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 国民の税金を私企業の失敗のしりぬぐいに投入するのは決して望ましいことではないけれども、我々がこれをどうしてもやらなければならぬというのは、現在の金融不安を早期に解消するための有効手段として考えておるわけであります。 しかし、この住専の問題を処理するだけで我が国の金融不安が解消されるわけではありません。そのほかに、ノンバンクなど、金融機関にはまだ多くの不安な要因が存在しています。我々は、住専問題が残した教訓をかみしめなが…

自由民主党1996/05/28

第136回 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第3号

○原田(昇)委員 最後に、金融問題、一日も早く解決することが必要だということを今まで御指摘してきましたけれども、喚問問題を持ち出して、なかなかその結論が出ないというのはまことに残念です。早く我々は審議をやらなきゃいかぬということで、私の聞いておるのは、理事会で、四日間審議の後に協議するということになっておるそうでございますけれども。 ところで、五月二十二日の各紙の夕刊に宗教団体のワールドメイトの脱税問題が大きく報道されたわけであります。…

自由民主党1996/05/16

第136回 衆議院 科学技術委員会 第5号

○原田(昇)委員 私は、自由民主党を代表して、本法律案は、国連海洋法条約の批准を行うに当たり必要となる関連国内法改正のうち、科学技術庁所管の二法律の改正を行おうとするものでありまして、国連海洋法条約実施のため不可欠なものであり、また内容的にも妥当なものであると思いますので、改正案の趣旨には賛成でございます。しかしながら、今後の運用も視野に入れまして、若干の問題点を御質問申し上げたいと思います。 また、海洋投棄が禁止されるという結果、放射…