原徳壽
会議録に記録された「原徳壽」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 771 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生労働省医政局長
- 直近の発言日
- 2013/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療19 件
- 社会保障・年金4 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会100 件・100%
※ 全 771 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 御指摘のとおりでございまして、例えば現時点で安全性や有効性が確認されていない希少・難治性疾患に対する加工細胞を用いた試料につきましては、まずは臨床研究として行われる必要があると考えておりまして、すぐに研究でない通常の医療として提供されることは想定はしておりません。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 再生医療につきましては、御指摘のように自由診療で行われている、これは自己負担でやっておられますが、そのほかに研究費で行われているもの、また、先進医療や治験として保険外併用療養として先進医療や治験以外の通常の治療の部分の費用について保険診療としているものなどがありまして、全てを研究費で賄うという仕組みとはなっておりません。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 今回の法律の中の第十四条第二項で、再生医療等を受ける本人以外のドナーからの細胞の採取につきましては、採取した細胞の使途等について適切な説明を行い、インフォームド・コンセントを行わなければならないこととされております。同項で、例えば疾病のため本人の同意を得ることが困難な場合その他の厚生労働省令で定める場合を例外としておりまして、その例外につきましては極めて限定的になると考えておりますが、どのような場合がこれに該当…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 十四条二項の方の、いわゆるドナー側の同意を得ない例外のケースですが、いろいろと具体的に今想定されることを考えているわけではございませんけれども、例えば極めてまれな類型の、血液型でもそうですが、何とかタイプのような方がおられたときに、その細胞がもし必要になった場合等が考えられ得ると思います。 いずれにしても、同意を得ないで他人から細胞をいただくという場合については、極めて慎重に、倫理的な観点からも十分に検討した上…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 再生医療新法上、同意を得ずにドナーからの細胞採取を行うことは極めて限定的になると考えていることは再三申し上げております。 確かに、拡大解釈がされないようにという御懸念もございますが、どのような場合がこの例外に該当するのかを含め、適切な要件等について、今後審議会の意見も踏まえて慎重に検討してまいりたいと考えております。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 今回の再生医療等安全性確保法案におきましては、主として安全性の確保を目的としたものでありまして、有効性の検証の枠組みは設けておりません。 ただ一方で、本法案の検討を行った厚生科学審議会の専門委員会等におきましても、安全性のみならず有効性も評価できるように促すべきであり、速やかに治験、先進医療等の評価療養、保険収載へ促すなどの方策も検討すべきだという意見もございました。 このため、有効性の検証策といたしまして、一…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 今ほども申し上げましたように、その専門委員会の報告書において、今回の新法の枠組みにおいても安全性の確保は主目的ではあるものの、有効性も評価できるようにすることが重要であるという御指摘は受けております。 実施されている再生医療等のリスト化でありますとか、あるいは再生医療等の現在の実施状況、薬事承認を受けたとか、そういうような進捗状況、こういうものをホームページ上で提供することを考えているわけでありますけれども、こ…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 認定再生医療等委員会につきましては、第三種の再生医療等のみを審査する認定再生医療等委員会と、一種、二種の再生医療等につきまして審査もできる特定認定再生医療等委員会を区別をすることにしております。 一般の認定再生医療等委員会につきましては、当然ながら一定の再生医療に関する学識を有する専門家の方々、あるいは法律学その他の方々から構成すると考えております。また、この場合におきましても、第三者性を有するために外部の方も…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 先ほど申しましたように、第一種及び第二種の再生医療等につきましては、特定認定再生医療等委員会で審査をしていただくことになります。この場合におきまして、この特定認定再生医療等委員会につきましては、全国に約十ないし十五か所程度ではないかと考えておりまして、第三種の方の一般の認定再生医療等委員会については恐らく現在の形態のような施設ごとの設置になるだろうと考えております。 その中での第三者性ということにつきましては、…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) この再生医療等委員会の設置主体は、法律上、病院又は診療所の開設者また医学医術に関する学術団体その他の厚生労働省令で定める団体としております。この中で、先ほど申し上げましたように、第三種の再生医療等につきましては、恐らく施設ごとに設置されることが多いとは思いますけれども、その中で必要な専門家の確保あるいは法律の方の確保などを考えますと、必ずしも施設ごとに設置される場合だけではないとは思います。 ただ、いずれにしま…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 御指摘のとおり、補償の範囲は、今現在、研究を目的とするといいますか、その場合に対象としているところでございます。 今御指摘のように、先進医療等で行われる場合においても、それは臨床研究の延長といいますか、そういう範囲でとらえることができるというふうに考えておりまして、その場合においては当然ながらこの補償の対象にすべきだというふうに考えております。 ただ、医療として成果、有効性が確認をされて、一般的な医療として保険…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) これは使われる細胞の種類、種類といいますか、治療にもよると思いますけれども、例えば自家細胞を使ってやる医療については、個別に、個々の人ごとに医療が行われることになりますので、必ずしも再生医療等製品としていわゆる薬事法の承認を取る過程を踏まない場合もあり得ると思います。そのような場合においては、個別の診療行為として保険診療の中に入る可能性があると。必ずしも使う細胞を薬事法の製品として承認を受けなくても治療として行…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 御指摘のとおり、例えば医療として個々の医療機関の中でいろいろな治療が行われます。その際において、必ずしも薬事法の承認とは関係ない形での医療というのはあり得るわけでありまして、そういう意味において、例えばその方の細胞を取り出して何らかの院内で加工をした上で戻す、そういうような治療の場合には必ずしも薬事法の対象とはならないと。この場合には、再生医療の範疇に入るとすればそのような形の中で、例えば保険診療が認められるな…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 例えばベクターに遺伝子を導入してそれを患者さんに戻すと、これを製品としてやる場合には当然新しい薬事法の対象になるわけですけれども、例えば院内で同じことが行われた場合にはそれは薬事法の対象にならないということ。それから、今回の再生医療の安全性確保法案につきましても、細胞を使った治療ということに限定しておりますので、今回の法案の対象にもならないということでございます。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 再度申し上げますけれども、例えば病院の中で完結するものについては薬事法の対象にならないと。しかも、細胞を使った治療じゃありませんので、今回のいわゆるこの再生医療等新法にも該当しない。ただ、例えばそれを病院の中じゃなくて外でつくって入れる場合は、これは製品になりますので、これは薬事法の対象になると。そういう整理であります。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) はい、そのとおりでございます。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 先ほどちょっと先生の御指摘で、自由に行われているものがたくさんあるんじゃないかと、こういう御指摘でございましたけれども、自由診療等として行われているこのような治療については、当然ながら医師の医学的な判断の下で自由に行われているということで、厚生労働省としては把握はしておりません。ただ、自由診療におきましても、医療機関が安全管理体制を確保した上で、医師等による適切なインフォームド・コンセントの下、患者がその診療の…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 御指摘も踏まえて、有効性、安全性についてもよく研究していきたいと考えております。
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 現実問題として、自由診療でどのような再生医療等が行われているのか、あるいは安全性が確保されているのかなどについては、届出等の制度がないために実態を把握できない状態にございます。その中で、予期せぬ事故が起きた場合には再生医療全体の実用化に向けた動きを止めることになりかねない、そのような危機意識を持っているところでございます。 したがいまして、このため、再生医療の安全性を確保しつつ実用化を進めていくためにも、自由診…
第185回 参議院 厚生労働委員会 第6号
○政府参考人(原徳壽君) 今回のこの法案では、再生医療等を提供する医療機関に、新たに認定再生医療等委員会による審査や再生医療等提供計画の厚生労働省への提出などを求めることとなっております。 この具体的な手続につきましては政省令等で定めることになりますが、その内容につきまして、地方自治体、地方厚生局などを通じて広く医療機関などに周知を図るほか、国から直接、日本再生医療学会や日本美容外科学会等の関係学会や日本医師会等の医療関係団体にも情報提…