原口一博
会議録に記録された「原口一博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,528 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政47 件
- 半導体4 件
- 経済安保3 件
- 地方創生3 件
- こども・子育て3 件
- 労働・賃金3 件
- 農業2 件
- 防衛2 件
- スタートアップ2 件
- 医療1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会66 件・66%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 外務委員会10 件・10%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 6,528 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 民主党の原口でございます。 総理並びに閣僚に、通告に従って幾つかお尋ねをしたいと思います。 まず、労働、雇用ということで今建設業の現場の現状は非常に厳しい、多くの人たちが建設業から去っている。そういう中で私は、総理、情報公開と説明責任、自民党さん、民主党、ほかの政党もそうですけれども、改革競争は続いていると思います。しっかりと情報を開示して説明責任を果たす、その上で二日間質疑をしていただきましたが、最初に残念なことから申し上…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 ありがとうございます。 事は虚偽の答弁にかかわる問題ですから、私は、事実関係がどうだったかということも含めて総理に再びお尋ねをしますが、なぜこういう虚偽の答弁を、私は内閣府の方にもきのう御同情申し上げたんです。それは、機構の方が多分さまざまな資料を出していて、それに振り回されたのが内閣府だったのかなと思っています。 ただ、内閣府には機構をチェックするその責務がありますから、私どもが二日間見てチェックできることが、それを責務と…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 総理の誠実な答弁、感謝申し上げます。ぜひ期限を切って回答をしていただきたい、これは再度お願いをいたしておきます。 そして、やはりこういうものがありますと、建設会社の現場あるいはさまざまな御苦労をなさっている人たちが不公正さを感じてしまうんですよ。 私は、きょう、労働の問題を少し長い時間軸あるいは広い空間軸で論じてみたいと思うんですが、ILO憲章となったベルサイユ条約、国際労働条項の一部にはこう書かれています。多くの人々に不正…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 共通の認識ができたと思います。 フィラデルフィア宣言においても、「労働は、商品ではない。」というふうに高々と掲げられています。なぜ、労働の問題は人間の尊厳であるのか、平和の問題であるのか。 先ほどまで同僚議員から、派遣労働や非正規雇用の問題、いろいろお話がありました。近年、安全の現場においても非正規の方々がおふえになって、そして、その方々が原因というわけではないのですけれども、爆発事故が起きてみたり、先日は、あれはカラオケ店…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 非常にわかりにくい、ある意味では堂々めぐりになるような議論になってしまうので。サラリーマンは、総理がおっしゃるようにもともと捕捉しやすいんですね。 私どもの喫緊の課題は、これまで輸出と設備投資で伸びてきたものを、やはり内需主導、消費にそのエンジンをもう一つつくっていかなきゃいけない。それを考えてみると、やはり、生活者の方へさまざまな所得というものを、あるいは生活の安心というものをきっちり実感していただく、これがとても大事だと…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 私たちと同じスタンスだという認識をいただきました。ありがとうございます。 そこで、これからの政治の役割は、労働者の集団にもさまざまな集団があります。例えば、正規雇用それから非正規雇用、あるいは労働者の所属するところ、働き方によって、官公労あるいは民間労組。 ここでもう一回伺いますが、私は労働者は分断されるべきではないんじゃないかと思っています。正規と非正規の間に何かくさびを打ち込んで、その人たちをお互いの権利を争わせてみたり…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 やはりこれから私たちも、国民から審判を受けるときに多分問われると思います。この政治家は労働者を団結させる政治家なのか、それとも、この政治家は労働者の権利を損なうそういう政治家なのか、これは大事なことだと思います。 なぜか。それは、総理、各国の労働法制を私もいろいろ見ますと、労働教育、労働者の教育、労働組合の教育、これはアメリカも非常に力を入れています。それからスウェーデン、これは労働組合そのものが国民学校を持っています。なぜ…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 その上で、私もいろいろな若者や就職に困った方々の御意見を聞きますと、就職の仕方がわからないとか、あるいは職業人としての教育がない、どのように社会にかかわっていいかわからない。例えばこれは、欧米の国の教育の中ではマイクロソサエティー・スクールというのがあって、いわゆる小学校のときに社会の枠組みを学ぶ、そういう学び方もございます。 教育の問題、きょう伊吹文科大臣には来ていただいていませんが、資料の10をごらんいただくと、「GDP…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 前向きの御答弁をいただきました。 これは、現実にこの予算、今審議している予算は概算要求が去年の八月でしたから、来年どういう内閣になっているかは別にして、いずれにせよ、どちらが政権をとっているにしても、教育予算を大きくふやすべきだ、そのことを確認させていただきました。 アマルティア・セン博士は、その御著書の「人間の安全保障」の中で、基礎教育を普及させ、その効力を拡大すれば、人間の安全を脅かすほとんどの危険に対しておおむね強力な…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 同じ認識をおっしゃっていただいてありがとうございます。 私は、これから労働と福祉を組み合わせた考え方がとても大事だなと。二〇〇七年問題と申しますが、大量に退職をされる方々、働くその働き方は、何もいわゆる株式会社、私の企業だけで働くというものが働き方だけではなくて、NPOやNGO、市民公益を担う、そういう働き方もこれからふえてくるのではないか。つまり、アメリカのGDPの中では一五%ぐらいがこのNPOの生産だというふうに言われて…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 財務大臣、総理、ありがとうございます。 企業の税制、あるいは一人一人の国民が寄附をする、その税制についても私たちも民主党として提案をしておりますので、前に、より建設的な議論をして、市民公益の部分をもっと広げていくという形で進めていきたい、このように思います。 さて、これはもう事務方で結構ですが、前回、障害者の権利条約の問題について、これの批准に向けた総理の前向きな御答弁をいただきました。 障害者の権利条約、昨年の十二月十四日…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 これはとても大事なことで、差別というのは何も直接的差別だけではない。合理的な配慮を欠いて、その人が、社会の方のバリアがなければなし得たその権利の貫徹、これを阻害することについても、これも合理的配慮の欠如、これも間接差別だという定義であります。 先ほど、野田委員が少子化について大変有意義な議論をなさいました。少子化というのは、私は、産めよふやせよということを奨励することではないと思っています。また、そんなことは政府が音頭をとっ…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 私は、それだけが柳澤大臣の務めでないと思っているんです。だから、この間のあの産む機械の発言も、私はこれまでここで四回質疑に立たせていただきましたが、あえて柳澤大臣には触れていません。ただ、このままでいいかなと思います。それは、何が不適切だったかということがやはり国民の側からはわからないんですよ。私は、これはすべての政治家の務めだと思うけれども、差別と闘うということが大事な私たちの務めだと思っています。 お手元の資料の7をごら…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 野田委員が御提案になった子ども家庭省、これも私たち民主党はずっと言い続けています。子ども家庭省をつくって、そして子供たちを、いわゆる義務教育あるいはその後の教育と輪切りで見るのではなくて、全体として教育あるいは子供たちの生育の環境を整えていく、あるいは、それをはぐくむ保護者の支援をしていく、これはとても大事なことだと思います。 野田委員が党派の問題ではないというふうにおっしゃいましたけれども、今、この予算委員会でそういう提案…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 やはり行革の流れがあるので、省庁を新たにつくるというのはなかなか難しいというのは理解します。ただ、省庁横断的に力を入れていくという御答弁ですから、また次の機会に質問したいと思います。 ただ、私は安倍内閣の中でもどうかなと思うのは、障害者のいわゆる自立支援法、それから、今回これはやはりひどいというのは、リハビリテーションの打ち切り。これは小川委員の香川県ですけれども、二〇〇六年四月の診療報酬改定に伴って公的医療保険で受けられる…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 実際働いていらっしゃる方は幾らですか。
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 総理、こういう現状なんです。つまり、先ほど、殊さらに登録者数をおっしゃるでしょう。ああ、一万人もいらっしゃるんだったら大丈夫だとテレビをごらんの方は思いますよ。しかし、実際に働いていらっしゃるのは今の数字です。介護のリハビリに移そうと思っても、移れないんですよ。 私は、本当に血の通うことをやってほしい。この六月から、定率減税云々で住民税もまた大幅に上がる。そこを今国民が一番問うているんです。憲法の改正、これも大事でしょう。総…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 下請いじめに対する現状というのは、もっと深刻で件数も多いと私は思います。そうであれば、経済の公正というのは成り立たないんですね。 きょう、こういう所得税、住民税の増税のことも議論をしなければいけませんでした。しかし、きょう柳澤大臣それから渡辺大臣がお見えでございますので、あえて公務員の労働基本権について。 私は、公務員制度改革の柱は二つあると思います。よく公務員には、身分保障されている、身分保障という法律用語を誤って解釈され…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 これは、尾身大臣が経済財政諮問会議でおっしゃっていることを私は支持します。やはり、公務員、働く人たちの人権、渡辺大臣のように優秀な方は能力能力とおっしゃるかもわからないけれども、まずはそこの福利厚生、きょういらっしゃる皆さんだってどこでどう福利厚生されているか、それは明確とはなかなか言いがたいんじゃないでしょうか。一人一人の公務員が権利保障される、このことがとても大事だと思います。 総理、経済財政諮問会議には、先ほどお話しに…
第166回 衆議院 予算委員会 第14号
○原口委員 私は、ぜひ今のうちに労働側の委員も入れて、そして、組合こそが貧困と闘う最良の手段だという信念のもとで、ワーキングプアを救う新展開、アメリカでは、SEIU、そういう組合ができて、そしてチェンジ・ツー・ウインと呼ばれる新しい労働運動を開始しました。私は、やはり人間の尊厳を守る上で、こういう今まで声をまとめることができなかった人たち、あるいは私たち政治がそこへ対して適切な措置を加えられなかった人たち、その人たちに対する施策を行うべ…