原口一博
会議録に記録された「原口一博」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,528 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政47 件
- 半導体4 件
- 経済安保3 件
- 地方創生3 件
- こども・子育て3 件
- 労働・賃金3 件
- 農業2 件
- 防衛2 件
- スタートアップ2 件
- 医療1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会66 件・66%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 外務委員会10 件・10%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 6,528 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号
○原口委員 だから、そこをずっと、テロとの闘いという形に変えないと、旧来型の戦争という概念、先ほど、相手が国または国に準ずる者かわからないときと言われた。つまり、この者が、いわゆる旧来型に言う戦争の法律の枠組みなのか、それとも、今総理が御答弁になった新しい脅威、非対称性の脅威なのか。それによって、憲法からはみ出しているかはみ出していないか、脅威の同定が違うか、脅威の同定をどのようにするかによって、憲法からはみ出すかはみ出さないか、ここの…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号
○原口委員 それをわきまえて答弁なさってきたとは思えないから、ここで質問しているわけです。 私たちは、イラク特措法、テロ特措法についても、テロ特措法も、確かにアメリカは個別的自衛権の行使をやっていますよ。それから、NATOも集団的自衛権の行使をしている。しかし、それと、一方で国連決議があって、国際社会の治安の安定とそれからテロの掃討というものは、何も単なる個別的自衛権の行使だけで説明できるものではないというのが私たちの基本認識なんです。…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号
○原口委員 安全が脅かされるおそれがあるという、そのことで黒塗りになっているということでございました。 一方、イラクにおける自衛隊の輸送機、これはフレアというものを発して、そして地上からのロケット弾、先ほどイギリス軍のC130の撃墜事案について御答弁いただきましたけれども、そういうものを回避する装置がついている。ところが、このフレアについても何回も発出しているという情報もあります。これはどういう理由で発出しているんですか。これは単なる誤…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号
○原口委員 安全保障上のいろいろなものに秘密がなければいけない、これは私も理解をしています。 しかし一方で、読売新聞で検証戦争責任というシンポジウムをやったときに、総理、私は当時の帝国議会の議事録を読みました。そうすると、やはり議会に何も知らされていないんですよ。日本軍が中国やいろいろなところへ展開していく、そこで何が起きているかということを、では議会がチェックできていたか、あるいは、もっと言うと、国民が知らされていたかというと、知らさ…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第9号
○原口委員 私は、現時点において政府がどのように自衛隊の安全確保支援責務を果たしているのか。また、航空自衛隊の皆さんお一人お一人にお会いをし、あのとき、日本の政府は、外務省は、定期的にクウェートの大使館で韓国軍あるいは米軍も入れて慰労をする、そういう試みをしている、これは結構なことだと思います。しかし、そこで会った米軍の兵士たちは、一口もお酒には口をつけませんでした。毎日自分たちの仲間が亡くなっているからです。 私は、民主党がイラクにお…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号
○原口議員 池田委員が御指摘のとおりだと思います。 まさに、この一九九〇年十月二十六日における政府統一見解は、二つのことが要件だったわけです。ところが、今久間防衛大臣がお話しになりましたように、多国籍軍の一員としてでないとイラクで活動ができないということが後でわかって、それに法解釈を合わせている。現実に自分たちの原則を合わせているということは、まさに無原則そのものである、このように考えます。
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号
○原口議員 一九九〇年十月二十六日の政府統一見解にもございますように、何が自衛のための必要最小限なのかということが最も大事であるというふうに思います。 今のように、AかつBでなければそれはいいんだという論理構成をやるのであれば、その一員として行動するということは外れていいはずであります。また、これを逆にしても、たとえ一員として行動せず指揮下に入る、ではこれも逆に許されるのか、こんな話になるので、私は、このように武力行使と一体だというよう…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号
○原口議員 お答えいたします。 今の委員の御指摘のとおり、現在のアフガニスタンにおけるオペレーションは一体何なのか。それは、国連決議に基づく自衛権の行使として米軍は行っている。そして、NATO軍は集団的自衛権の行使としてその活動をやっている。さすれば、我が自衛隊の活動は何なのか。それは、まさに委員が御指摘のように、洋上の活動であるにせよ、これは軍事的な活動である。とすると、久間発言、久間防衛大臣の発言の問題性がここでやはり明らかになると…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号
○原口議員 大臣は独特のレトリックで民主党のことをおっしゃいますけれども、私たちは、ある一国の自衛権の行使を軍事上支援できるという法律を予定していたのでは断じてありません。 先ほど国連憲章のお話をしましたけれども、国連憲章で戦争の違法性が阻却される事由は、長島委員御存じのように二つだけですね。一つは自衛権の行使、集団であろうが個別であろうが。もう一つは集団安全保障であります。まさに国連決議に基づく集団安全保障の枠組みの中で、そこで日本が…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第8号
○原口議員 委員が御指摘のように、これは真正面から議論をしていきたいと思います。 ただ、石破筆頭と久間大臣の間をうろうろしているとおっしゃいましたが、それはかなり危険なことであるというふうに思います。ここに、イラクの特措法に基づく航空自衛隊の支援措置の情報開示を求めた結果がありますが、全部黒塗りですよ、長島委員。これで本当に私たちがシビリアンコントロールを果たすことができるのか。 一般法の前提としては、やはり情報開示と、それに対して文民…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号
○原口議員 中谷委員が御指摘の御懸念も、私たち、それをはなから否定するものではありません。 ただ、そもそも、米国によるイラク攻撃のとき私たちが指摘したことも、当時、防衛庁長官として大変活躍をされていた中谷委員には想起していただきたいんです。中東、イラクの複雑な情勢を考えてみても、武力攻撃によってイラクがテロリストの巣窟になってしまうんじゃないか、かえって混乱を広げてしまうんじゃないかと私たち民主党は強く指摘していたことを想起していただき…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号
○原口議員 先ほど大事な議論がありましたので、新しいテロという脅威をまずどのようにとらえるか、とても大事なことだと思います。 石破長官の時代に、フセイン政権の残党も国または国に準ずる者というふうに御答弁をなさっている議事録が手元にありますけれども、アフガニスタンにおいて今戦争は継続しているのか、アメリカの自衛権の行使たる戦争は継続しているのか、その相手はだれなのか、これはまさにテロリスト、アルカイダを中心としたテロリストである。とすると…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号
○原口議員 そういう矛盾が生じているということを先ほど申し上げたわけで、その矛盾についてどのように議論するか、極めて憲法のもとで抑制的に議論をすべきであろう。国連の世界の平和を維持する活動、その力が弱まったという議論が一方であります。しかし、国連は世界における唯一多くの平和と安定をもたらす機構であることには変わりありません。そこでの決議をどのように重きを持ってとらえるかというのは、やはり日本の命運にとっても大変大きな問題である、このよう…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第7号
○原口議員 大変本質的な質問だと思います。 そこで起きている紛争が、先ほどの脅威の同定にもよるんだと思います。脅威の同定、つまり、テロリストであったときに、それをどうとらえるかということが一つ。 それからもう一つは、確かにイラク特措法の議論のときに集団的自衛権の話がありました。オランダ軍が攻撃されたときに日本が守れないのは集団的自衛権に抵触するからだ、その議論は私はおかしいと思います。憲法上の問題ではなくて政策上の問題であるというのは、…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
○原口議員 お答えいたします。 今回の首相の発言はやはり重いと思います。先日訪日されたときも、マリキ首相が我が国に一番何を求めていらっしゃるか。それは、自衛隊の活動については感謝をお述べになりましたけれども、一番求められたのは投資でありました。イラクが求めていることと、それから今日本がやっていることとの間にそごが生まれているのではないか。 もっと言えば、ハシミ副大統領は私たちとの会談の中で、米軍がテロリストとそして武力勢力を分けずに掃討…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
○原口議員 お答えいたします。 久間防衛大臣の御答弁を伺っていると、やはり苦しい答弁だなというふうに思います。政府はあのとき何とおっしゃっていたかというと、大量破壊兵器がないという挙証責任はイラク側にある、その挙証責任を果たさない、そのことにおいて攻撃を正当化するんだ、こういうお話でした。 しかし、この挙証責任はどうだったのか。アメリカみずからが、みずからの総括をしているわけです。みずからで調査をし、みずからその大量破壊兵器はなかったと…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
○原口議員 私は、大臣の答弁を伺っていて、二つの点で指摘をしておかなきゃいけない。 今の政権は前の政権と連続していますよね、自公政権です。だから、前の政権がどういう根拠に基づいたかというのはきっちり説明をしていただかなきゃいけない。これがまず第一。前の政権がどうだったかわからないけれどもという答弁ではやはり納得がいかないだろうと思います。 それから二つ目は、では、そのイラク戦争支持のときにどのような会議が開かれていたのか。先月も答弁いた…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
○原口議員 お答えいたします。 まず、この法律案は、イラクに対する国連加盟国による武力の行使が正当性を有していない、先ほど委員がるるお話しになっているとおりでございます。非戦闘地域の概念が虚構の概念である等の理由により、特措法の法的な枠組みが今や完全に破綻をしている。 また、この連休中、私たちは、実際にイラクにおける日本の自衛隊の安全確保がどのようになっているのか現場を見たいということで、視察団を送って、イラクに入ろうとしました。それさ…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
○原口議員 先ほどから申し上げておりますとおり、イラクに対する武力行使の国際法上の、あるいは国際法と正義に基づく、どこに根拠があったのか、これをずっと私たちは委員会でも国会でも質疑をしてきました。その根拠については、当時、イラクにおける挙証責任、そして大量破壊兵器の保持ということが大義になっていたわけですが、まさにそれ自体が今や崩れ去っている。政府は、湾岸戦争時の国連安保理決議を出して、また武力攻撃を容認していない国連安保理決議一四四一…
第166回 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
○原口議員 どのような根拠で撤退をしないのか、あるいはどのような法的枠組みが機能しているのか、それに対する納得のできる答弁はやはりなかったと思います。なかったということであるからに、このことからすると、何かほかに理由があるのかなと委員が思われても仕方がないのかもわかりません。 ただやはり、国益に準じて主体的に判断をしている、私たちとしてはそう考えたいんですが、先ほどの御質問に付随して答弁をすると、アフガニスタンのテロリストに対しては、自…